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2021年2月15日のブックマーク (6件)

  • 即座にキレ返す人になりたいっていうけどさ

    すぐにキレ返す人って、要するにいつもキレ散らかしてる人だよ。 それを外に出してないで普通なフリしてるだけで。 とにかく全てが気に入らなくて、何でもいいからキレる相手を探しているような毎日なんて送りたいと思う? 例えばラーメン店に行ったとする。 まず外観にキレます。 次に販売方法にキレて、席にキレます。 店員の対応にキレて、出てくるまでの時間にキレて出てきたラーメンにキレます。 他の客の態度にキレて、べ終わった感想にもキレて出ていくときの店員の挨拶にもキレてそれから別のキレる対象を探します。 だけどここまで表情にも出しません。心の中だけで常にキレてます。 もしここで、店員がこちらに何か意見を言ってきたりします。 そうするとこちらとしてはすでにキレているので、すぐに不満を言い返せます。 もちろんキレているのはこの日だけではないので、いつも何でキレているかの蓄積があります。 だからすぐにキレ返

    即座にキレ返す人になりたいっていうけどさ
    daaaaaai
    daaaaaai 2021/02/15
    侮辱されたときとかに即座に怒りを露わにするためのアンガーマネジメントがあるらしい
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    Kenji Utsugi / 宇津木健司 /Photographer / web site

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    daaaaaai
    daaaaaai 2021/02/15
    好き
  • 読書×締切ではじめる「デッドライン読書会」を始めました

    エンジニアにとっても、ビジネスパーソンにとっても、書籍から情報を得ることは価値があると思っています。でもついつい積読してしまったり、途中まで読んでそのままおいてあるは多いのではないでしょうか。そういったときにおすすめな方法は、「リズミカル」に「共読」する方法です。それらを実現する方法として私はアクティブ・ブック・ダイアローグ(ABD)という読書法も好きですが、実は昨年から自社の中で試していた読書習慣を作る方法がありまして、それを自社の中に限るのではなく、オンライン上で実施することにしました。その名も… デッドライン読書会!! デッドライン読書会の目的は次の2つです。 リズミカルにを読む習慣をつけること(締切とリズム) 複数人で同じを読むことにより、理解を深めること(共読) 進め方は次の通り。 1冊書籍を決めます。(ジャンルは広く問わず) 2週間かけてを読み、最終日までに感想文を書き

    読書×締切ではじめる「デッドライン読書会」を始めました
    daaaaaai
    daaaaaai 2021/02/15
    よさそう
  • 政治はなぜ僕らから遠いのか - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    Tokyo from the sky: Covid発生前に東京上空より著者撮影 日、永田町で行われたとある勉強会に講師として参加した。自分が教員を務める大学*1のある先生からの紹介案件だった。 てっきり"シンニホン"案件だと思って行ったのだが、最初に幹事的な国会議員の先生方との前打ち合わせ的な話し合いがあり、そこでお聞きした問題意識は全くとは言わないが、かなり異なる話だった。 曰く、 政治不信が蔓延し、政治と市民が分断、、、投票率が低い一方でのポピュリズムはその一つ。これに打つ手はあるのか? このまま行けば社会保障費用のために必ずそれほど遠くない将来、財政が破綻するが*2、全く理解が得られず、正しいことをしようとするとその政権はやられ、手を投じることが出来ない。どうしたらいいのか? テクノロジーがこれだけ発展し、テレワークなどが進む中、、民主主義、ガバナンス(統治システム、統治機構)はど

    政治はなぜ僕らから遠いのか - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
    daaaaaai
    daaaaaai 2021/02/15
  • 医療の未来を創造せよ─SFプロトタイピング作品のコンペティション「Anon Medical Sci-Fi Competition」を開催 | inquire.jp

    この度、アノン株式会社と大手医療医薬メーカーで、SFプロトタイピング作品のコンペティションを開催する運びになりました。今後、このコンペを通じて生まれた壮大なビジョンの実現を、二社、そしてビジョンに共鳴する人々と共に、目指して参ります。大胆な発想をもって人類、そして医療の限界を超えるべく、沢山のご応募をお待ちしております。 テーマ: 未来の医療を創るための、SF作品を募集します。 企画概要: ・大手医療医薬メーカーとアノン株式会社の合同企画で、SF作品を募集します。 ・採用されたSF作品を足がかりに、二社の共創を通じて、実際に「未来の医療」を実現するための具体的なプロジェクトを開始する予定です。 ・採用作品を具体化する過程で、3回程度、プロジェクトメンバーを交えたお打ち合わせをさせていただく想定です。 賞金: 50万円 ※採用作品数は複数になる可能性があります。複数の場合、賞金は採用作品数で

    医療の未来を創造せよ─SFプロトタイピング作品のコンペティション「Anon Medical Sci-Fi Competition」を開催 | inquire.jp
    daaaaaai
    daaaaaai 2021/02/15
    おもしろい。しかし医療テーマのSF、ディストピア的にしかイメージできない・・・
  • 最大の問題は「偽情報」 ワクチンをめぐる在米研究者の警告 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスに対するワクチンの接種が日でも始まった。専門家が恐れているのは、誤った情報に基づく誤解や副反応への恐れから接種を避ける人が増えることだ。米国立研究機関のウイルス研究者で「新型コロナとワクチン 知らないと不都合な真実」を出版した峰宗太郎氏(39)は「一般人から科学者までが不確実・不正確な情報を流している」と警告する。海外取材のため、これまでも多くのワクチンを打ってきた記者が峰氏にさまざまな疑問をぶつけた。【國枝すみれ/統合デジタル取材センター】 「コロナのワクチン打ったほうがいいのかな?」。80代の義母から電話があった。副反応が怖いという。「打つ利益の方がリスクより大きいと思う」と即答したものの、胸がちくりとする。義母は記者なら誰でも情報通と思いこんでいるが、私はワクチンについては素人だ。メディア向け勉強会で率直な発言をしていた峰氏が印象に残っていたので、さっそくオンライ

    最大の問題は「偽情報」 ワクチンをめぐる在米研究者の警告 | 毎日新聞
    daaaaaai
    daaaaaai 2021/02/15
    よい記事。不安なひともいるだろうけれど、ワクチンを打たないことでコロナに感染して広げうるリスクと比べていきたい。