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2022年9月18日のブックマーク (3件)

  • 「このままだと50歳で寝たきりですよ」パプワくん作者・柴田亜美(55)が体験した“地獄の漫画家生活” | 文春オンライン

    ◆◆◆ 広告会社勤務から「地獄の漫画家生活」に突入 ――1991年に「月刊少年ガンガン」創刊号で漫画家デビュー。いちばん忙しかったのはいつ頃ですか? 柴田亜美さん(以下、柴田) デビュー翌年に『パプワくん』がアニメ化されて、その数年後には「月刊少年ジャンプ」や「週刊ファミ通」での連載が始まって……。漫画家生活2〜3年目で、もう地獄でしたね。 当時の「ガンガン」って、エニックス(現スクウェア・エニックス)が初めて作った雑誌で、私はまだリクルートの子会社でイラストを描いていた時代。 実は雑誌のスタッフ全員が漫画1年生だったから、業界のルールや適切な仕事量もわからなかったんです(笑)。私も実践でしかスキルを上げられないと思っていたし、来た仕事は断るべきではないと思って働いていました。 月産150P。当時の柴田亜美先生の忙しさがわかる4コマ(漫画:柴田亜美公式Twitterより) ――当時だと、リ

    「このままだと50歳で寝たきりですよ」パプワくん作者・柴田亜美(55)が体験した“地獄の漫画家生活” | 文春オンライン
    daaaaaai
    daaaaaai 2022/09/18
    すごい
  • 忘れられた果物「ポーポー」とは? ほぼ流通せず

    収穫期と品質保持期間が短いため、ポーポーは果実の流通が難しく、ほとんどの米国人にとってはなじみがない。この写真の米ケンタッキー州立大学の果樹園では、ポーポーを商業的な作物にするための研究が行われている。(PHOTOGRAPH BY JONATHAN PALMER, KENTUCKY STATE UNIVERSITY) ポーポーという果物をご存じだろうか。 日では「ポポー」の名でも知られるポーポー(pawpaw)は、一見、グリーンマンゴーに似ている。しかし、その中には、カスタードを思わせる黄金色の果実と、黒いつややかな種子が入っている。バナナにパイナップルとマンゴーを掛け合わせたような味で、バニラのような香りがする。 ただし、そのトロピカルな風味から、生まれ故郷を想像するのは難しい。ポーポーの自生地は北米の温帯林だ。 信じられないかもしれないが、おいしいポーポーは、アップルパイや野球と同じ

    忘れられた果物「ポーポー」とは? ほぼ流通せず
    daaaaaai
    daaaaaai 2022/09/18
    “専門家によれば、ポーポーの問題は、収穫期と品質保持期間の両方が短いことだ。ポーポーの木は晩夏の6週間ほどしか果実を付けない。”
  • 22/9/17 小二で全国模試一位を取った男の半生 - LWのサイゼリヤ

    ・お題箱104 469.最近LWさんのことを知ったのですが、言える範囲で今までのご経歴を教えて欲しいです。 最近僕と同じ筑駒→東大のフォロワーのきらじゃんさんが半生を振り返る記事を書いていて、めちゃめちゃ経歴が似ててビックリしたので僕もリスペクトして主にペーパーテストから半生を回顧する文章を書こうと思います。 筑駒とか鉄緑会とか東大の基的なシステムはそちらに書いてあるので、先に読んでおくことをお勧めします(あまりにも同じイベントを通過してきているので基設定の説明が参照で済んでしまう)。 kirarajump.blogspot.com 小学生 僕の一番古いペーパーテストの記憶は小学二年生のときにSAPIXだか日能研だかの全国模試で全国1位を取ったことです。 今にして思えば、人生において「勉強を頑張ろう」みたいな言説が発生する前の段階で雑に頂点を取ってしまったことはその後のペーパーテストの

    22/9/17 小二で全国模試一位を取った男の半生 - LWのサイゼリヤ
    daaaaaai
    daaaaaai 2022/09/18
    天才の活動おもしろい。今後のアウトプットも楽しみ