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SIに関するdaaaaaaiのブックマーク (6)

  • クラウドに基幹を移行して5年超経過 - 急がば回れ、選ぶなら近道

    もう5年か、まだ5年というべきかちょっと判断に迷う。大抵の業務系のシステムがクラウドを始めるのは現実的には今年来年以降になるので、今の自分達の状況は多分、今後の業務系システムをクラウド移行したユーザの近未来になると思う。ので、予想的にまとめておく。格的にクラウドを利用した業務アプリケーションの5年がどうなるかの一つの指針になるかと。 以降は別に統計データでもなんでもなく5年間を眺めてみて自分の印象。 ・障害:大規模は5年で2-3回程度。一度は業務に影響が出て客先にお詫びに行った。AWSだったけど、サポートからは「もう回復してるのでチケットクローズね」みたいな話だったと記憶している。その後は大体四半期に一回程度のN/W障害。障害は普通に起きているし、オンプレと比べてどうか、という比較では細かい障害件数は減った気はしていない。ただし、「ドカンと来るでかい障害」は確実に減った。 ・データ増加対

    クラウドに基幹を移行して5年超経過 - 急がば回れ、選ぶなら近道
    daaaaaai
    daaaaaai 2017/08/14
    負債の貯まり方が加速しそう・・・。そのとき、どんなエンジニアが求められるかな。寝技が必要かも?
  • 全日空が25年ぶりに国内線基幹系刷新

    全日空輸(ANA)は2013年7月、国内線の予約や発券、搭乗に関する基幹系システム「able-D」を25年ぶりに全面刷新したと発表した。2世代前から通算して34年間、メインフレーム上で稼働してきたシステムをオープンシステムに置き換えた(図)。基幹系を全面的にオープン系で刷新したのは世界の大手航空会社でも初めてという。米ユニシスの航空会社向けパッケージ「AirCore」を利用した。総投資額は約200億円。 システム刷新により、早期予約の際に運賃を割り引く「旅割」といった新サービスの投入や、システムの性能増強などを機動的に実行できるようにした。旧システムはたび重なる改修で複雑化し、変更しにくくなっていた。開発言語はFortranとアセンブラで、技術者の確保が困難だったことも問題だった。「技術者の人数の制約により、サービスを迅速に投入できないというもどかしさがあった」と、同社業務プロセス改革室

    全日空が25年ぶりに国内線基幹系刷新
    daaaaaai
    daaaaaai 2013/09/05
    Fortranとアセンブラ・・・。発酵しまくっている34年物を移行するのすごく大変だったと思うのでレポート読みたい。ベンダーは日本ユニシス
  • レガシーマイグレーションという名のシステム移行はデスマーチになりやすい - プログラマの思索

    2005年の古い記事だが、レガシーマイグレーションという名のシステム移行に関して、概念が良くまとまっているのでメモ。 【元ネタ】 ITレポート(動向/解説) - 失敗しないレガシー・マイグレーション(1):ITpro ITレポート(動向/解説) - 失敗しないレガシー・マイグレーション(2):ITpro 【1】レガシー・マイグレーションとは一言で言えば、旧式(レガシー)のシステムを新しいシステムに移行すること。 メインフレーム上のCobolシステムをオープン系のWebシステムに変えたい、VBとSQLServerのクラサバをJavaPHPのWebシステムに変えたい、とか。 レガシーマイグレーションを実施したい理由は、いくつかあるだろう。 保守費用が高い割には、業務ロジックのカスタマイズが追いつかず、既存の業務に影響を与えていること。 あるいは、長年の手パッチによる修正によって、保守性や移植

    レガシーマイグレーションという名のシステム移行はデスマーチになりやすい - プログラマの思索
    daaaaaai
    daaaaaai 2013/07/16
    品質保証が難しい。AMOとか流行ってるけどどうやってるんだろうか?条件もばらばらだからあまりノウハウたまらなくて愚直にやるしかない感じ。そして現場は疲弊する。
  • 不正アクセス(JINSオンラインショップ)に関する調査結果(最終報告)| JINS - 眼鏡(メガネ・めがね)

    平成25年3月15日「不正アクセスによるお客様情報流出の可能性に関するお知らせとお詫び」でご報告いたしました当社オンラインショップに対する不正アクセス(以下、「件不正アクセス」といいます。)により、お客様をはじめとする皆様に多大なるご迷惑およびご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。 当社は、事案発覚直後より、逐次最新情報をご報告させていただいておりましたが、この度、当社、専門調査機関および情報漏えい事故調査委員会による件不正アクセスに関する一連の調査が終了いたしましたので、下記のとおりご報告させていただきます。 なお、件不正アクセスに関するお客様へのご対応および再発防止に対する取り組みについては引き続き行ってまいりますが、件不正アクセスに対する調査結果につきましては、特段の報告事項が発生しない限り、下記をもって最終報告とさせていただきます。 当社は、自社が運営する「J

    daaaaaai
    daaaaaai 2013/05/01
    保守費用の多寡よりもベンダーがリスクを指摘する善管注意義務があったかどうかが気になる。発注者側が事前にセキュリティ診断してたら気付けたのかな。
  • 善管注意義務_itrm.jp

    daaaaaai
    daaaaaai 2013/05/01
    準委任契約でもベンダーは善管注意義務を負う。契約書にも明記すべきとのこと。(スキャンしたような文章なのに出典が不明で気持ち悪い・・・)
  • プログラミングと設計は本来切り離せないものなのでは - 達人プログラマーを目指して

    最近はアーキテクトという役割で客先に常駐し、フレームワークの選定をしたり、事前に共通部品を設計したりする役割を担う仕事を引き受けることが結構あります。そこで運よくお客様のマネージャーがオブジェクト指向開発の経験が十分にある方だと、IDEなどの開発環境やインターネット接続環境を当然のように用意してくれるので最初から仕事がスムーズにできるのですが、そうでないとMS Officeしか入っていないロースペックのノートPCを渡されて、要件定義フェーズの期間中、フレームワークの設計をお願いしますとか、私としてはちょっと首をかしげてしまうような困ったことを言われてしまう場合があります。開発フェーズが始まる半年後まではコーディングは基的に不要という考え方です。アプリケーションのアーキテクトという役割では少なくともコーディング規約を考えたり、ツールやフレームワークの選定をしたりする必要がありますし、プロジ

    プログラミングと設計は本来切り離せないものなのでは - 達人プログラマーを目指して
    daaaaaai
    daaaaaai 2012/10/14
    この著者がアーキテクトしているPJに参加したい。。”コードこそが設計の本質をもっとも正確かつ簡潔に表現できる手段なのであり、UMLはそのある側面を捉えやすくする方便としての一表現に過ぎない”
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