例えば 【瞬殺】「都内で3mのひまわりが!」「それが何か?」 - Togetter 僕はこの「瞬殺」シリーズ結構好きなんだけどw にしても、自分の見たことがあるもの以外はみんな異常!的な発想は一体どこから来るんだろう。放射能への恐怖? 異質なものを排除しようとする心は差別に繋がるから気をつけないとね。
なんかそこそこ聴音できるようになってきた。絶対音感は大人になってからは身につかないというのが通説ではあるが(ASIN:411880042X)、人によっては音の名前自体を間違って覚えているケースも多々あるのではないかと思うようになった。 ♭とか#つきの五線譜を読むとき、本当は「♭ラ」の音が鳴っているのに「ラ」と読んで音を聴くと間違って学習してしまうのではないかと思った。 そこで、#ドを「デ」、#レを「リ」、#ファを「フィ」、#ソを「サ」、#ラを「チ」と読む西塚式音名で読むようにして、ピシュナなどを弾くときもこの音名に従って読みながら弾くようにした。 あとハノンなどもつい速弾きしてしまうのだが、自分が音名を追えないぐらいの速度で弾いてしまうと音に対する名前を覚える訓練にならないので自分が音名を言えるぐらいの速度にまで緩めて、弾く時に音を聴いて確かめながら練習するようにした。 とりあえずC3〜C
ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も) ちょっと前に、 「データモデルなきアジャイル」の危うさ http://watanabek.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/post-def9.html という話題が出て、その後、平鍋さんが データモデリングなきアジャイル開発は危ういか? http://blogs.itmedia.co.jp/hiranabe/2012/09/agile-and-data-modeling.html というエントリを書いて、有名になった?話について、今日は書いてみる。 はじめの”「データモデルなきアジャイル」の危うさ”には、2つの暗黙の前提がないと、この話は成立しない(いや、もっとあるかもしれないが、とりあえず2つを挙げる) (1)POAとDOAは、同時には成立しないか
ユーザからヒアリングしながら「その場」でデータモデルをまとめること――その重要性は何度強調しても強調しきれません。「ウォーターフォール方式」か「アジャイル方式」かに関係なく、業務システムの基本骨格を効率的に確立するためには欠かせない作業です。 そのためのスキルを身につけるためには、まずはモデリングの過程を実際に眺める経験が要ります。そんな経験がなければ、それが実践可能であることさえ想像できません。とはいえ、これに自信をもって取り組める人材は、開発専業会社の中でさえも限られています。データモデリングを学びたい技術者が、それを眺めるだけの経験さえなかなか得られないのが実状です。また、座学でスキルを磨くことにも限界があります。 スキルが磨かれなければ、「その場」でのモデリングは敬遠されます。「ユーザにモデルは読み取れないから」とか「動くソフトウエアを優先したいから」などさまざまな理由で、この重大
今考えたら、“ヤングなでしこ”などというベタベタなフレーズを付けて、ビジュアル系の選手達の“顔”を使った前宣伝で国民を煽る必要なんてなかったんじゃないか*1、と思うくらい、この夏のU-20日本女子代表は輝いていた。 男子と違って、フル代表が世界の頂点に限りなく近いところにいる女子サッカーの世界、しかも、今のチームの主力選手達が下の年代別大会で世界の2番目に輝いている“黄金世代”だったとはいえ、U-20の大会で3位に入ったのは初めてのこと。 しかも、岩渕真奈選手や京川舞選手といった、本来であればこの世代で主役を張れるはずのメンバーを欠いてのこの結果だから、地元の利を差し引いても、「快挙」というほかない。 この半月で、一気に女子サッカー界のスターへと駆け上がった田中陽子選手をはじめ*2、柴田選手、西川選手といった攻撃系のプレイヤーが持ち味を如何なく発揮したかと思えば、キャプテン・藤田選手との絶
共著で絵で見てわかるITインフラの仕組み (DB SELECTION)という本を書きました。 絵で見てわかるITインフラの仕組み (DB SELECTION) 作者: 山崎泰史,三縄慶子,畔勝洋平,佐藤貴彦,小田圭二出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2012/09/19メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 11人 クリック: 204回この商品を含むブログ (7件) を見る 内容 初心者向けの本です。ITインフラにおける、普遍的な概念や仕組みを絵を使って説明しています。インフラエンジニア向けの本ですが、アプリケーションを設計・開発しているエンジニアやプログラマの方にも役に立つ本ではないかと思います。システムアーキテクチャの設計、パフォーマンスチューニング、トラブルシューティングではOS、ハードウェア、ネットワークなどの知識も必要とされます。 流れの速いIT業界では次々に新しい技術が登場
全体に与える影響が極めて大きく、後戻りしにくい「スポンジ層」というのが存在する。そのひとつが渡辺さんの言われているデータモデルである。 データモデリングなきアジャイル開発は危ういか?:An Agile Way 平鍋さんが「(業務システムの)データモデルの変更コストは非常に高い」という意味のことを書かれている。これについて。 データモデル自体の変更コストは非常に低く、後戻りし放題である。新しいスキーマでcreate tableして、データをロードして、drop table/rename tableするだけだからな。 しかし、データモデルに手を入れるためには、同時に既存アプリケーションへの影響を調査して、漏れなく修正しなければならない。 プロジェクトが進行するほど、データモデル改変の影響範囲は広がり、修正点も増えていくだろう(元記事でデータモデルを「高リスク制約」つまり「プロジェクト開始からの
ホーム > プレスリリース > 2012年 >SCSK、ISID、NRI 3社共同で「金融機関向け『Amazon Web Services』対応セキュリティリファレンス」を作成 2012年 SCSK、ISID、NRI 3社共同で「金融機関向け『Amazon Web Services』対応セキュリティリファレンス」を作成 ~FISC「『金融機関等コンピュータシステムの安全対策基準・解説書』 第8版」に基づき、AWSクラウドを活用する際のセキュリティ対応策を具体的に提示~ 2012/9/10 SCSK株式会社 株式会社電通国際情報サービス 株式会社野村総合研究所 SCSK株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:中井戸 信英、以下「SCSK」)、株式会社電通国際情報サービス(本社:東京都港区、代表取締役社長:釜井 節生、以下「ISID」)、株式会社野村総合研究所(本社:東京都千代田区
レストラン(シェフ)の世界とIT業界の類似性について書かれた記事がとても興味深い。そういえば、元MicrosoftのIEのマネージャだったScott Berkunも似たようなことを書いていたので、ここで紹介したい。 これってIT業界も全く同じじゃねえ?あるいは何故デカイ店のコックは育たないか:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ 私の知人のウェブ開発者は、自分のやっている作業が宇宙開闢以来、誰も行ったことのないものであると信じていました。 (中略) 私はこのウェブ開発者に、お気に入りのレストランに行き、お客が詰めかけている時の厨房を見学させてもらうように頼んでみることを示唆しました。厨房を見ることは色々な理由でお勧めできます(アンソニー・ボーデインの素晴らしい書籍『Kitchen Confidential』をご覧ください)。その際の見どころは生産性です。忙しい時間帯にプロの厨房で繰
各種インフラ技術(OS、ストレージ、ネットワーク)やオラクル製品といった話題を取り上げます。著者は小田圭二、「門外不出のOracle現場ワザ」、「絵で見てわかるOracleの仕組み」、「絵で見てわかるOS/ストレージ/ネットワーク」などの著作もあります 私が監修で関わった「絵で見てわかるITインフラの仕組み」が9/19に発売になります。 一言で言うと、”インフラの常識”を紹介している本です。「インフラのエキスパートは、なんであんなに、問題点がわかるのだろう?」と思いませんか? 我々インフラの経験が長い人間は、大抵の問題について「ああ、きっとこういうことだな」とあたりがつけられるのです。その秘密を明かしている本です。 一般的にエンタープライズシステムは、大人数で構築・運用する、規模の大きなシステムです。各技術者はそれぞれ領域を分けて担当していることが多く、目に見えるのは、目の前の筐体や端末、
平素よりQA@ITをご利用いただき、誠にありがとうございます。 QA@ITは「質問や回答を『共有』し『編集』していくことでベストなQAを蓄積できる、ITエンジニアのための問題解決コミュニティー」として約7年間運営をしてきました。これまでサービスを続けることができたのは、QA@ITのコンセプトに共感をいただき、適切な質問や回答をお寄せいただいた皆さまのご支援があったからこそと考えております。重ねて御礼申し上げます。 しかしながら、エンジニアの情報入手方法の多様化やQAサービス市場の状況、@ITの今後のメディア運営方針などを検討した結果、2020年2月28日(金)15:00をもちましてQA@ITのサービスを終了することにしました。 これまでご利用をいただきました皆さまには残念なお知らせとなり、誠に心苦しく思っております。何とぞ、ご理解をいただけますと幸いです。 QA@ITの7年間で皆さまの知識
2012年9月5日、英国のオックスフォード大学出版局が、オンライン学術出版プラットフォーム“Oxford Scholary Editions Online”(OSEO)の提供開始を発表しました。また、これに伴い、1485年から1660年までに書かれた古典作品約170点の提供が開始されたようです。 OUP makes scholarly editions available online through innovative new platform (Oxfodr University Press 2012/9/6付けの記事) http://global.oup.com/news-items/current/oup_scholarly_editions_available_online Announcing the launch of Oxford Scholarly Editions O
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