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railsとアプリに関するdai0916のブックマーク (2)

  • Railsアプリを66%スピードアップ ― Railsキャッシュの完全ガイド | POSTD

    (訳注:2016/3/2、頂いた翻訳フィードバックをもとに記事を修正いたしました。) Railsアプリでのキャッシングは、「たまに夕を一緒にするけれど、当はもっと頻繁に一緒にいるべき友達」に少し似ています。パフォーマンスをまじめに考えるRailsアプリのほぼ全てで、もっとキャッシングを使えるはずですが、ほとんどのRailsアプリでは、完全にキャッシングを避けています。それでも普通は、Railsで高速なサーバ応答を達成するための唯一の道は、キャッシングの知的な利用なのです。約250msの応答時間を、簡単に50~100msに高速化できます。 定義についての注意 ― この記事は、アプリケーション層のキャッシングのみを対象としています。HTTPキャッシング(これは全く別の難物で、あなたのアプリケーションに実装する必要はありません)は、別の機会で扱いましょう。 するべきキャッシングをしない理由

    Railsアプリを66%スピードアップ ― Railsキャッシュの完全ガイド | POSTD
  • railsアプリでstackprofを使ってボトルネックを探す + JSON::Schema(2.2.1)の高速化 - CubicLouve

    railsアプリが遅いって言われたので、久しぶりにrubyでisuconしてみました。 railsアプリでstackprofを使ったプロファイリング まず、自分がいつもやってる方法なのですが、config.ruにstackprofの設定を仕込みます。 stackprofはrackミドルウェアとして差し込めるようになっています。 下記設定はrailsだけでなく、sinatraでももちろん動きます。(これをいつも仕込んでおいてあります。) Gemfileにgem 'stackprof'を書いてconfig.ruに下記のように仕込んでいます。 is_stackprof = ENV['ENABLE_STACKPROF'].to_i.nonzero? stackprof_mode = (ENV['STACKPROF_MODE'] || :cpu).to_sym stackprof_interval

    railsアプリでstackprofを使ってボトルネックを探す + JSON::Schema(2.2.1)の高速化 - CubicLouve
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