Windows 10の公開1周年を記念した無料の大型アップデート「Anniversary Update」が、2016年8月2日(米国時間)にリリースされました。日本時間の8月3日に私のWindows 10ノートPCでもダウンロードできたので、早速アップデートしました。 Anniversary Updateには複数の新機能が追加されましたが、個人的に楽しみにしていたのは進化した手書き入力機能の「Windows Ink」です。これが使いたくて、タッチ対応ディスプレイのWindows 10搭載ノートPCを購入したと言っても過言ではありません。 米Microsoftが3月末に開催した年次開発者会議「Build 2016」のデモでは、スケッチパッド機能で画面上にバーチャルな定規を表示し、これを使ってさっと直線を描いているのがすごく印象に残りました。そして、あれをやってみたい~と思ったわけです。
リリースされたばかりのWindows10 Anniversary updateを適用しました。 目当てはBash(Ubuntu) on Windows。早速開発者モードを有効にしてセットアップ! どれどれ、ほかに変わったところは無いかな。 ん・・・!? SSH Server Broker、SSH Server Proxy is 何? ためしに管理者のユーザー名、パスワードを入力して、ポチッとな! コマンドプロンプトが使えました。 ア カ ン v4/v6 Listen、ファイアウォール全許可 ローカルListenしているだけで、ネットワーク越しには使えないよね常識的にかんg・・・ 0.0.0.0:22、[::]:22でListenしている。 Windows Firewallの様子はどうかと思うと・・・ 全許可。なんということでしょう。 Bash on Windows利用時は注意 目玉機能の一
2016 - 07 - 25 Windows10への無償更新の期限がもう今週いっぱいに迫ってきたんだからみんなもっと焦ろう。 雑記 list Tweet いよいよ期限が迫ってきた。何のって、Windows10への無償アップグレードの期限である。 ちょっと前まで毎回毎回起動する度にWindows10を入手するをキャンセルするだけの簡単な作業をしていた人も多いかと思うが、7月に入って「無償アップグレードを辞退する」という項目が現れたため、それを押してしまった人もいるかと思う。 実際問題自分はこれが現れる前にWindows10にしてしまったので、「辞退する」を押した後に再びWindows10に出来るのかどうか知らないのだが、正直言って数年前のWindows7のPCを使っているのなら、思い切ってWindows10にしてしまったほうがかなり幸せになれると思う。 自分は5年半前のオンボロPCにWind
IT機器を扱う仕事をしている人物が、USBメモリの取り扱い方についてWindows10では新たな注意が必要と警鐘を鳴らしてる。 「安全に取り外し」を選ばなくても問題が起こることはほぼなかったUSBメモリ。Windows10では事情が大きく異なる。 つまり、Windows7を使っている人がUSBメモリを引っこ抜き、Windows10にアップグレードしてからUSBメモリを差し込むとデータが消えるという話。これは恐ろしい罠だ。Windows10はまるでスパムウェアのようにアップグレードを促してくるため、知らない間に予約が入っていてシャワーを浴びて出てきたら10になっていたという話も聞く。 そのような場合でも何も考えずにUSBメモリを差し込むとデータが消えてしまう恐れがあるのだ。さらにツイートにもある通り、バックアップがなければ修復は不可能だという。 また、友人間でデータをやりとりするときも注意が
マイクロソフトは2015年10月29日、 Windows10のアップグレードプロセス について、2016年初頭には「推奨される更新プログラム」に“ 格上げ ”されると発表されました。つまり、パソコンが重要な更新プログラムを自動インストールする設定になっている場合、自動でアップグレードプロセスが開始されます。 「パソコンを立ち上げたらいつの間にかWindows10になっていた」などのトラブルがないよう、Windows10の話題で登場した様々なノウハウをまとめました。 Windows10とは? Windows10は、Windows8以降に登場した新しいオペレーティングシステムです。今までバージョンのナンバーリングが7、8となり、9を飛び越えて10となったいきさつについてマイクロソフトは、「あらゆるデバイスで同じエクスペリエンスを提供できる新しいOS」と 述べています 。 ユーザーインターフェー
未だにアップデータが配信される度に問題を引き起こしてる「Windows10」。自宅のハイエンドPCやVMware Fusionでは殆どこの手のトラブルに遭遇しないのですが、会社などで配給されてるショボい事務用PC(自宅のものよりも新しいにも関わらず)では、WSUSから配信される度に問い合わせがある。。酷いのになるとWSUSから配信中にネットワークトラフィックがいっぱいになって、他の人からネットが繋がらないなんて問い合わせまで来る(自分、ヘルプデスクじゃないんですが)。 正直なところ、もうWindowsを辞めるだけでヘルプデスクの負荷やエンドユーザの負荷は一気に消滅すると言われているくらいに問題なのですが、その都度検索して探すのにも疲れ果てたので、過去のサイトから現在でも遭遇するであろうものをサルベージして再度まとめることにしました。あまり最新のアップデートをここ1年追いかけていないので、無
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