Rust(ラスト)とはC/C++言語のように実行速度や実行効率に優れていながら安全なプログラムが作れることで人気のプログラミング言語です。最近では、Linuxカーネルの開発言語に加わるとのことで話題になっています。そんなRustで有名アルゴリズムを解くことで、Rustについて理解を深めましょう。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、新たなロイヤリティプログラム「PlayStation Stars」を発表した。プログラムへの参加は無料。現在は初期テストを実施中で、2022年後半から段階的に開始予定だ。 メンバーになると、さまざまなキャンペーンやアクティビティに参加することで特典を獲得できる。ゲームをプレイするだけで報酬を受け取れる「Monthly Check-In」キャンペーンのほか、トーナメントでの優勝や特定のトロフィーの獲得、さらには同じタイムゾーンのプレイヤーのなかで最初にプラチナトロフィーを獲得するなど、さまざまな条件のキャンペーンを実施予定だ。 PlayStation Starsのメンバーには、ロイヤリティポイントを獲得するチャンスがあり、ポイントはカタログで使用可能。PlayStation Networkのウォレット残高や一部のPlayStation
前回は、Xamarinの概要を紹介しました。3月31日から3日間にわたって開催されたMicrosoftのイベント「Build 2016」2日目のキーノートでは、スコット・ガスリー氏により、Visual Studio Professional/Enterprise with MSDNにXamarinが含まれ、無償提供されることが発表され、話題になりました(Channel 9で動画が公開されていますので、その時の会場の盛り上がりを是非見てみてください)。 今までもVisual Studio Community 2015に付属するXamarin Starterというエディションは無償で開発・ビルド・配布ができましたが、生成できるバイナリサイズに128KBという制限がありました。現在はその制限がなくなり、Visual Studio Community 2015 Update 2に付属するXamar
リクルートテクノロジーズは3月24日、現職のITエンジニアを対象に行われた「ITエンジニアの新生活に関するアンケート」の結果を発表した。 同調査は、4月から働く新人ITエンジニアに対し、先輩エンジニアのアドバイスを伝えることにより、新生活に向けた準備の指針を示すことを目的としたもの。2015年2月12日~2月13日、全国の男女20~40代のITエンジニア444人を対象に、インターネットリサーチで行われた。 「ITエンジニアを志す学生が在学中にやっておくべきこと」に対する回答の1位は「開発言語の習得」で42.8%、2位は「IT系書籍の購読」で29.1%だった。大学の専門研究や運動などよりも、業務内容に直結する項目が選ばれる傾向が見られ、「入社前にIT関連の知識を習得しておくべきだった」と感じている現職エンジニアが多いことがうかがえる。
同企画は今回で第2回目の開催となる。対象書籍は技術書、ビジネス書全般で、2014年11月26日から一次投票としてWEBで投票を受け付けた。一次予選での投票数は2,100票と、第1回目よりも約3倍の票を集めたという。 最終投票は2月19日に、特別ゲスト4名と、観覧席の参加者による一次投票上位6冊(各3冊)の書籍の著者、編集者、翻訳者による書籍紹介プレゼン、書籍の内容を元に投票を実施した。 その結果、技術書部門大賞は「GitHub実践入門(大塚 弘記/著)」(技術評論社)に決定した。投票した人からは「エンジニア以外にGitHubを伝えるときに使えそう」「使い方だけでなく、まつわる全てに言及されているのは素晴らしい」などのコメントが寄せられている。 ビジネス書部門は『「納品」をなくせばうまくいく(倉貫 義人/著)』(日本実業出版社)となった。「出版とIT業界について、うまく切り込んでいる」「情熱
最初に断っておくが、個別のアプリについてGoogleがやり玉を挙げているわけではない。あくまで、Google Play上のコメント欄で低い評価をつけたり、ウィットに富んだコメントをつけているケースを挙げ、「それを糧に、より良いアプリを開発して欲しい」という思いから、GoogleがTipsとあわせてコメントしているセッションだ。 アプリである意味がない 最初に紹介されたゴミアプリは、やたらWebViewを利用したり、そもそもアプリの完成度が低い場合、Webサイトの方がよっぽど完成度が高いケースだ。 WebViewは、アプリ内でWebを見られるコンポーネントで、アプリ内ではサービスすべてに対応できなかった場合に利用するケースが多い。ただ、あまりにも利用頻度が高いと「ウザい」という感情がふつふつと湧いてくるようだ。中には、「アプリとして0点」という辛辣な意見も見られた。 松内氏のアドバイスとして
サイバーエージェントは9月9日、小学生を対象にプログラミング学習を無償提供する奨学金制度「サイバーエージェント キッズプログラマー奨学金」の第2期生の募集を開始した。 同社は2014年3月にサイバーエージェントキッズプログラマー奨学金を設立し、8名の奨学生がその第1期生となっている。今回の募集される対象は小学4年生~6年生で、子ども向けプログラミング学習に対する関心の高まりを理由に、人数の枠が「20名程度」に拡大されている。 第2期奨学生は、小学生向けプログラミングスクール「Tech Kids School」で、iPhoneアプリ開発やWebアプリ開発などのプログラミング講座を毎週2時間、6ヵ月間無償で受講できる。PCの無償レンタルも行う。応募締切は9月26日で、9月29日に奨学生採択者が決定、10月からプログラムがスタートする。 また、10月18日には、第1期奨学生が開発したアプリを公開
Apache HTTP Serverプロジェクトは7月9日(米国時間)、レガシーブランチである2.0系の最新版となる「Apache HTTP Server 2.0.65」を公開した。セキュリティ修正とバグ修正を目的としたリリース。Apache HTTP Serverプロジェクトはこれが2.0系最後のリリースになるとしており、今後2.0系で新しいバージョンがリリースされることはない。 Apache HTTP Serverプロジェクトは既存のApache HTTP Server 2.0系利用者に対して、最新の安定版であるApache HTTP Server 2.4系またはレガシーブランチであるApache HTTP Server 2.2系の最新版へのアップグレードを推奨している。 Apache HTTP Server 2.0.65では多くのバグやセキュリティ問題が修正されているが、2.4系や2
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