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考え方に関するdaisuke-mのブックマーク (18)

  • 無意識に理想が高い人 - yuhka-unoの日記

    死にたくなるぐらいなら何々しろと言う人々へ。 上の増田のエントリとそのブコメを読んで、色々思ったこと。 私は、病や精神破綻を起こしやすい人は、無意識に理想が高い傾向があると思う。もう少し正確に書くと、人の認識している「普通レベル」が、実は一般的にはかなり高レベルで、その高レベルなことをしなければならないと思い込んでいるということだ。 だから、我侭というわけではなく、むしろその逆で、人は頑張りすぎるほど頑張っているのだが、人の認識では、自分は「普通レベル」に達することのできないダメ人間なんだと思い込んでいる。(ただし、その高い「普通レベル」を他人に押し付けると、他人をスポイルすることになり、我侭になってしまうが。) 私の場合は、気遣いと生真面目さについて、無意識に理想が高かった。『他人に対して気を遣って丁寧に接する母と、それができない私の話』で書いたように、家の外の人に対して気を遣い

    無意識に理想が高い人 - yuhka-unoの日記
  • 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった - しのごの録

    Redditで話題になっていたポストを訳してみた。 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかったという高校生の独白にたいしてつけられたこのちょっと長めの返信がとても的確で示唆に富んでおり、多くの人のこころをつかんでいました。私自身、勇気づけられるというか身につまされるところがあり、忘れないために翻訳をしてみました。 まずは高校生の独白から。 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった 僕はいま高校の最終学年で、次の6月に卒業する予定です。高校の成績は、いままでずっとAを取りつづけていましたが、去年始めてBをとってしまいました。もしそのBがなければ、卒業生総代に選ばれていたでしょう。 総代にふさわしいのは自分だ、つまりクラスで当に一番頭がいいのは自分だと思いたいです。でもこの一年で、僕にそれほどの知性はないし、僕より頭のいい人はたくさんいるんだということを思い知らされました。 また僕は、自分

    僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった - しのごの録
  • No Border : 怒りに関する、奴のスタンス。

    2011年08月01日09:00 カテゴリ 第1回shinzaki Tweet 怒りに関する、奴のスタンス。 Y先生の話をしよう。 確か高校の頃だったか。私の高校はそこまでお行儀のいい学校ではなかったので、授業中に学生が散々騒いで先生に怒鳴りつけられる、ということは頻繁にあったのだが、一つだけ、妙に静かな授業があった。化学の授業である。 化学の授業で教鞭をとっていたY先生は、どちらかというとボソボソと話す年配の先生で、私はその人が怒ったところ、生徒を叱っているところを見たことがない。ただ、不思議なことに、普段はぎゃーたら騒いで教室からたたき出されているような連中が、その授業だけはしんとしている。たまに舟をこぐことこそあれ、いつもしているように大声で話して教師の声を掻き消す、というようなことは全く無い。 なんでかいな、と思っていた。 ある時、同級生とY先生の話になった。彼は私に、その疑問につ

    daisuke-m
    daisuke-m 2011/08/01
    そうそう。無闇に怒っても良い事ないんだよね。
  • 「人見知り」を克服して心地よく生きられる ― 自分オープンソース化 : earth in us.

    「人見知り」を克服して心地よく生きられる ― 自分オープンソース化 http://www.earthinus.com/2011/06/hitomishiri.html

  • 仙石浩明の日記: 「他の人に勝つ」ということに価値を見いださない人たち

    私が面接でよく聞く質問に: 生活するために働かねばならない、ということが仮になかったとしたら、 仮に、一週間何をしてもいい、と言われたら、何をしますか? # 仙石浩明CTO の日記: 面接 FAQ (4) から引用 というのがあるのであるが、 意外なまでに多くの人がこの質問に答えることができない。 そんな馬鹿な、何をしたいか分からないなんて、 そんなことが有り得るのだろうかと思っていたのだが、 あまりにこの質問に答えられない人が多いので、 一つの仮説を立ててみた。 好きなことがない、あるいは明確にこれが好きと言えない人たちというのは、 「他の人に勝つ」ということに価値を見いだせない人たちなのではないか? つまり、私の場合だと、 他の人にできないことが自分ならできる、 ということに自身の存在理由を求め、 この分野なら他の人に勝てる、という分野を追い求めてきた。 他の人に勝てれば、その分野が好

  • 日本人の宗教嫌い

    ではとかく宗教の人気がない。宗教は「はまる」「ひっかかる」と形容され、悪徳商法なんかと同一視される。宗教を「やっている」と言うだけで白い目で見られる。 日人の宗教嫌いの理由ははっきりしている。ここで言う「宗教」は「カルト宗教」とイコールだからだ。カルト宗教を擁護する気はまったくない。ただ、カルト宗教ではない宗教もいくつもあるのに、と思うわけである。 またいつものように結論から先に述べる。「無宗教」「宗教嫌い」と称する日人のほとんどは、宗教の教えは自分にはとうてい受け入れられないバカげたものだと思っている。それは間違いだ。まともな宗教は変なことは言っていない。きちんと学べば、いい事を言っていると思うはずだ。 また、文化やものの考え方というのは宗教の影響を強く受けている。日の場合には仏教や神道や儒教やその他もろもろのものである。日人のものの考え方の多くはこれらの宗教に由来するもので

    daisuke-m
    daisuke-m 2011/05/06
    そう、自分は宗教嫌いである。そして、書いてあることにはとても納得できる。だが、あまり興味がないのだ…。ただ自分を含めて、無宗教な人は傲慢になりがちだ。宗教の自戒機能には少し興味があるかも。
  • 完璧主義ゆえに苦悩してる人は考え方をどう改めるべきか - 役立つちゃんねる

    完璧主義ゆえに苦悩してる人は考え方をどう改めるべきか 2011年04月29日  17:25 | カテゴリ:こころと身体 | コメント( 3 ) Tweet スポンサードリンク こんな人は完璧主義者かもしれない 627 優しい名無しさん[sage] 2011/04/04(月) 06:19:44.91 ID:FbR6ZzYU 受験生だけど、完全主義のせいでかえってどこから手を付ければ良いのかわからなくなってしまってる 「とにかく今できることを全力でやる!」という考え方が出来ない。そうした方がいいことはわかってるのに 651 優しい名無しさん[sage] 2011/04/25(月) 20:21:58.29 ID:YV34vR65 完璧にできたとしても、それが当たり前であると意識しているので 達成感なんてないよな(´ω`)敗北感は常にあるけど 168 優しい名無しさん[sage] 2009/

  • ニュースを斬る 2007年を斬る: 「働く」って何だっけ? 世界に誇るべき日本人の労働観、その誇りと自信を取り戻せ [1/4](日経ビジネスオンライン) - goo ニュース

    ニュースを斬る 2007年を斬る: 「働く」って何だっけ? 世界に誇るべき日人の労働観、その誇りと自信を取り戻せ [1/4] 2007年1月2日(火)09:00 60年に1度と言われる労働法制の大改革は、労使対立のデッドロックに陥ってなかなか前に進めない。進化のための第3の軸は、日人の心の奥底にある独特の労働観にこそあるのではないか──。「仕事の報酬は仕事」が持論であるソフィアバンク代表の田坂広志氏は、今こそ、働く者がその誇りと自信を取り戻す時だと提言する。(聞き手は、日経ビジネスオンライン編集長=水野 博泰) ソフィアバンク代表の田坂広志氏 NBO 労働法制の大改正が進められようとしていますが、制度論のところになると労使が対立して前になかなか進めない。日人の労働観、つまり「働く」ということに対する考え方を徹底的に議論することが前段にあるべきなのに、そこが抜け落ちているような気がしま

    daisuke-m
    daisuke-m 2011/04/13
    ものすごく同意。古い記事だけど、2007年とか無関係で良記事。長いけど通読してほしい。
  • 人生をつまらない物にしてしまう人の4つの思考

    当てはまる人は自分を見つめなおして早めに直すといい。 主題となる人生をつまらない物にしてしまう人の思考とは 深読み思考極度の反省思考優柔不断思考受動的・非積極的思考の4つである。 尚、ここで挙げる4つの思考は殆どがマイナス思考の一部と思ってもらっていい。 1つずつ説明していこう。 深読み思考これはあらゆることを必要以上に深読みしてしまう思考のことである。 「相手がこのように言ってきた。率直に意味を汲み取るとAという解釈が出来るがもしかしたらBということを伝えたかったのかもしれない。」 これがプラス的なことだったらいいかもしれないが、マイナス的に深読みしてしまった場合、精神的に来てしまう。 極端な例を挙げる。 貴方の友人に挨拶をしたら頷いて返してきた。 いつもは言葉をかけてくれるのに今日は頷くだけであった。 もしかしたら嫌われたのかも…… これが深読み思考である。以前の私はこの傾向が顕著であ

    人生をつまらない物にしてしまう人の4つの思考
  • 遊ぶことしか自分の可能性は引き出せない - sadadadの読書日記

    唯一の正解に向かって我慢しながら進んでいくというのが今までの一般的な考え方でした。しかしながら、正解が多様化する時代になった今では、方向性を誤ればどんなに我慢をしようが報われない現実が存在しています。そんな報われないかもしれない時代には、報われるためには我慢しなければならないと思う人が増えてきます。面白くもない仕事を我慢して続けなければならないと思い込むのはあまりにもつらく、我慢大会になれば、しなくてもいいはずの生産性のない仕事でも容認してしまいます。気で行うに値しない仕事に縛られて、自分の好きな遊びを放棄するのは、人生のあるべき姿として正しいのでしょうか。 ポジティブな人だけがうまくいく3:1の法則 作者: バーバラ・フレドリクソン,植木理恵,高橋由紀子出版社/メーカー: 日実業出版社発売日: 2010/06/24メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 7人 クリック: 538回こ

    遊ぶことしか自分の可能性は引き出せない - sadadadの読書日記
    daisuke-m
    daisuke-m 2011/02/28
    遊んでてサーセンww
  • 努力でなんとかなるなんて嘘だ!! - かえるの開発工房

    努力はやっぱり大切だよね? 「基礎が大事」という当の意味を理解しているか? - teruyastarはかく語りき 努力する人が最後には”できる人”になる - じゅんいち☆かとうの技術日誌 という話を見ました。一見、反対の意見のようで同じようなものだけど、それをみた感想みたいなもの。 努力がどうのこうのというのを聞くのが大嫌いだ! そんな事言われてもという話ですが、私は努力がどうのこうのという話を聞くのが大嫌いです。それはなんでかというと、努力で物事は解決しないからです。努力という言葉は、幅が広すぎて、正しい努力より間違った努力がかなり多く含まれているからです。成功した人は、それを振り返って努力と言うのかもしれませんが、それを聞いたひとが思い浮かべる努力というものは全く別物であることに気がついてないかもしれません。 天才が天才となるために努力の期間を必要とした、努力をすれば天才になれるとい

    努力でなんとかなるなんて嘘だ!! - かえるの開発工房
    daisuke-m
    daisuke-m 2011/02/09
    なるほど。ちょっと同感。自分の言葉で言うと「挑戦せよ」がしっくり来るかな。
  • 搾取されないためには選択肢を増やすしかない – 愛の日記

    ブラック企業は今後とも蔓延するだろう。政府は今後ともサービスの質を改善することなく増税し続けるんじゃなかろうか。 そう思う理由は、こんな感じ: ブラック企業も、日政府も、慈善事業ではないのでプロとして合理的な取引をしているだけ。取引では、交渉力のある相手が、交渉力のない相手から、限界まで搾取するのが基。 多くの日人には選択肢がないので、交渉力がない。(収入を正当化するスキルがないこと、意思決定時にリスクとリターンのバランスを取れないこと、日語以外で実務上のコミュニケーションが取れないことなど、色々な理由によって。) 僕が思うに、ブラック企業が成立するのは、企業が悪である時ではない。企業は社員の交渉力に応じて自然な反応をしているだけだ。社員がブラックなほどに選択肢がない時にのみ、ブラック企業は成立する。搾取しても、どうせ社員はいいなりで、やめないからである。 税金あたりの国家サービス

    daisuke-m
    daisuke-m 2010/12/27
    ものすごく当たり前のことだが、なんと大事なことか。
  • 内定をくれない企業を恨む前に

    就職がまだ決まってない大学四年生は全体の43%にも及ぶそうです。先日はそうした学生がデモ行進をしているニュースを見ました。しかし、いや、ちょっとまて、といいたい気分が僕にはあります。 話が変わりますが、最近、AppleTVを使って、いまさらながら「プラダを着た悪魔」を観ました。 主人公の女性は大学を卒業し、ジャーナリストを目指しますが、たまたま高級ファッション誌のカリスマ女性編集長のアシスタントの職を得ます。彼女は仕事仕事だからと、わがままな編集長の言うことを必死にこなしますが、ファンションに興味がないので、ベルトの微妙な色の違いであーだこーだと言っている連中をみて失笑したりしてしまいます。 そんなおり、どうしてもかなえられない難題を前に、ついにキレてしまう彼女は、なんでこんなにがんばっているのに認めてくれないんだ?と同僚に愚痴をぶちまけますが、意外にもその同僚に「いや、君はがんばってな

    内定をくれない企業を恨む前に
  • 組織パターン トップ10 - James Coplien - Digital Romanticism

    この記事はJames Coplien氏の記事「Organizational Patterns: Building on the Agile Pattern Foundations」を、氏の許可を得て翻訳したものです(元の記事が長いため抄訳としています)。(原文最終更新日:2006年7月9日) 目的の統一性("Unity of Purpose") 顧客の参画 ("Engage Customers") ドメイン専門家という役割 ("Domain Expertise in Roles") アーキテクトがプロダクトをコントロールする ("Architect controls Product") 作業の均等な分配("Distribute Work Evenly") 関数の所有者とコンポーネントの所有者 ("Function Owner and Component Owner") 雇われアナリスト (

    組織パターン トップ10 - James Coplien - Digital Romanticism
  • マンネリ化した自分を「前進」させるための10の方法

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 毎日を活動的に生きて、自分の力を思う存分発揮したいという気持ちはある。モチベーションも下がっているわけではない。なのに、なんだか「最近マンネリ感がある」という人、あるいは「今の自分を変えたい」と思っている人はいるだろう。そこで今回は、自らに活を入れ、マンネリ化した自分を前進させるための方法を考えてみた。 #1:まず動く! 慎重なあまり、また、完璧を求めるあまり、自分で自分をがんじがらめにしてしまうことがある。しかし、完璧な状態や満足がいく結果を出せるなどということは、実際にはそう多くはない。そのため、ますます不安になり、クヨクヨしてさらに慎重になってしまうという「縮小スパイラル」に落ち込んでしまう。 ジリ貧のようなこの「呪縛」から逃れる

    マンネリ化した自分を「前進」させるための10の方法
  • 自信をつける為に役立つ、ちょっとした3つの方法 - GoTheDistance

    自信過剰な人は苦手だと思う一方で、自信がなさ過ぎる人といっしょに仕事をしたがる人もいないだろうなぁと。 自信を持とう。自信なさげな人に仕事はまわってこない。 - かみんぐあうとっ ほどよい自信ってすごく難しいテーマだと良く思う。そもそも、自信には根拠は要らない。必ず必要なもんじゃない。「この事業はあたる!絶対化ける!」という自信には特に根拠はない。けど、自信がそこある。 仕事でも学業でも何でもかわらないと思うけど、「できること」に対しては誰だって自信がある。出来ちゃうから不安になるような事が無い。逆に、「できないこと」に対しても自信のようなものがある。「プロ野球選手になれ→できるわけねーだろ」というような感じで。例は極端ですが、できる・できないがハッキリしていることについては、あんまり揺れ動く事は無い。 問題は、「できるかもしれないけど、やったことがない」事に対する自信の持ち方になる。これ

    自信をつける為に役立つ、ちょっとした3つの方法 - GoTheDistance
  • いざというときに使えそうなブレストのテクニック25選・・・ - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    いざというときに使えそうなブレストのテクニック25選・・・ - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ
  • Geekなぺーじ : オンライン活動は積み重ねの結果であることが多い

    最近、オンラインでの活動は積み重ねが非常に大事なんだと思うようになりました。 例えば、正体が全くわからない人のブログであっても、何度も文章を読んでいると親近感が湧いて来ることがあります。 SNS、コメント欄、SBM、Twitterなどでのやり取りも同様です。 オンラインの延長上に存在しているオフ会に関しても、一度会うよりも繰り返し飲みに行った方が親近感が湧く事も多いです。 オンラインで活動するということは、自分以外の誰かに何らかの形で認知されることも意味します。 「何となく相手の存在を認知すること」が第一段階として存在していて、その次に「何となく相手の事を知っているように錯覚すること」という段階があるのではないでしょうか。 どうすれば認知されるか? で、どうすれば存在を認知されるかですが、恐らく「何度も目にする」とか「よく見る」とか「存在が話題になっているのを見る」というのが多い気がしてい

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