在宅勤務やリモートワークの導入で、仕事をする場所やタイミングなどが以前よりも柔軟になってきた昨今。自宅だけでなく、ホテル利用やコワーキングスペースで作業してみたいなぁ…なんて人も多いのでは? どうせなら、いつもとは違う“行ったことのない&気になるエリア”で、仕事の前後をワクワクする時間にしてみるのもありかも。 とはいえ、航空券を取ったりホテルを探したり旅前にはそれなりの準備が必要。時間も結構かかるし…と悩みは色々尽きません。 そんななか、大手航空会社JAL(日本航空)、ジャルパック、そして宿泊先を定額で提供するHafH(ハフ)が実証実験「航空サブスクサービス」を8月から3ヵ月限定で実施。3万6000円とHafHの会員月額料金(9800円〜)で全国10ヵ所のいずれかのエリアの航空券+1泊がセットになって合計3回の旅が楽しめる。往復分の航空チケットと1泊のセットがボタンひとつで手に入るなら、ち
【iPad Hacks_08】 iPadのポテンシャルを存分に発揮するには、月額や年額で料金を支払って利用するサブクスリプションサービスを検討することも重要です。継続的にコストがかかる点には注意が必要ですが、仕事でiPadを円滑に運用したり、趣味を思う存分楽しんだりするためには、効果的な選択肢になります。 本稿では、iPadをより便利に使うために知っておきたい、おすすめのサブスクリプションサービスを5つピックアップしました。最後にはApp内課金の解約手順も紹介するので、興味があるものを気軽に試してみてください。 (1)Microsoft Office(オフィススイート) Word、Excel、PowerPointといったマイクロソフト製オフィススイートは、ビジネスシーンでは定番の存在ですよね。これらのアプリはiPadでも利用することが可能です。 Apple Store上では「Microso
全国に39拠点もあるのに、なぜ“三島のホテル”利用が多かったのか 東急「ツギツギ」の結果:週末に「へえ」な話(1/4 ページ) 3年ほど前の話である。新婚夫婦がこのようなことを言っていた。「家に住まずに、旅をしているような暮らしをしたいんですよね。今日はここから出社して、明日は違うところから出社して、といった感じで」。この話を聞いたとき、筆者は「うーん」とうなってしまった。気のきいたアドバイスができず、「キャンピングカーで暮らすような感じになるよね」と答えるしかできなかった。その後、新婚夫婦は都内にマンションを購入し、いまはそこから出社している。 もちろん、大富豪であれば、いくつもの豪邸を構えて、そこで生活を送ることができる。また、高級ホテルを転々としながら、仕事をすることもできるだろう。さすがにこれは非現実的なので、庶民向けの話をすると、全国のホステルを利用できるサブスクがあって、価格も
Apple Musicは12月14日、新たなサブスクリプションタイプ「Apple Music Voiceプラン」を提供開始した。 Apple Music VoiceプランはiOS 15.2のアップデートに伴い、Siriのパワーを活かして設計されたサブスクリプションタイプ。利用者はSiriで「Hey Siri、Apple Music Voiceのお試しを開始して」と話しかけるか、Apple Musicアプリケーションを通じてサインアップすることで登録でき、「HomePod mini」「AirPods」「iPhone」またはその他のSiriに対応するAppleデバイスやCarPlayを使って好きな音楽を再生するようにリクエストできる。 料金は月々480円で、Siriを通じて9000万曲と今回新たに作成された気分やアクティビティーに合わせた何百ものプレイリストを含む数万のプレイリストや、Appl
ゲーム以外に写真・動画編集でも性能が期待できる新たなGPU インテルGPU「Arc A380」搭載PCでしっかりゲームプレイできる? 15万円台のコンパクトデスクトップ「G-Tune PL-B-A380」を試す! LTEモデルもあり! お手頃価格&コンパクトサイズにキッズモード搭載で子供の利用も安心 使いやすくリニューアルされた、1万円台からの8型タブレット「HUAWEI MatePad T 8」を紹介! 包括的なオブザーバビリティ、導入しやすいライセンス形態、AIOpsと自動化まで、特徴と強みを知る 「SolarWinds Hybrid Cloud Observability」が実現する次世代のIT管理とは 測定モデルも発売開始!CPUやPCの本当の総合性能を計測できるUL Procyonとは何か、UL Solutionsに直接聞いてみた! リモートワーク疲れに悩む人にオススメしたいBe
【iPadで始めるAV環境最強化計画】 iPhoneユーザー、iPadユーザーの皆さん、「Apple Music」契約していますか? 「Apple Music」は個人月額980円で7500万曲以上を聴き放題の、アップルユーザーに最も身近なサブスク音楽配信です。 僕は最近「11インチiPad Pro(第3世代)」(2021年モデル)を買ったタイミングで、他社のサブスク音楽配信から「Apple Music」に戻ってきました。 「Apple Music」に復帰した一番の理由は、今年6月に実施された「ロスレスオーディオ」「空間オーディオ」に対応したアップデートです。月額980円の価格を据え置いたままで実施されたこの新機能によって、「Apple Music」は現時点で最高音質のオーディオリスニングをできる条件が揃いました。 そこで、ちょっとマニアックになりますが、iPadと「Apple Music」
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音楽ストリーミングの雄として知られるSpotify。2月22日に開催したオンラインイベント「Stream On」の中で、「Spotify HiFi」と呼ばれる、高音質ストリーミングを開始することを明らかにした。 Spotifyではこれまで、Premiumプランでも最大320kbpsの不可逆圧縮音源が最高音質だったが、Spotify HiFiはCD品質のロスレス音源をストリーミングするとしている。 国内でSpotify HiFiを利用できるかは未公開 Spotify HiFiは、今年後半に限られた地域で開始されるということだが、日本がそれに含まれるかは定かではない。Premiumプランの利用者はSpotify HiFiにアップグレードできるとされているが、月額料金などの詳細も明らかになっていない。 Spotify自身は、ニュースルームの中で「音質向上がユーザーからもっとも求められていた要求で
世界でユーザー1億人という音楽ストリーミングサービス「Spotify」が、ようやく日本に上陸しました。 日本国内ではすでに類似の音楽配信サービスがいくつも提供されており、Spotifyは最後発といえるほど出遅れています。しかし気になるのは「無料プラン」の存在です。 Spotifyの無料プランを試してみた Spotifyには月額980円の有料プランもありますが、注目はやはり広告付きの無料プランです。実際に試したところ、大きく3つの制限がありました。 まずは広告の存在です。曲と曲の合間に、数曲に1回くらいの頻度でCMが流れます。1回のCMは15秒で、スキップすることはできず、じっと聞いているしかありません。 特にしっとりしたバラードの直後とか、洋楽の合間に日本語のCMが入るのは、それなりに違和感がありました。 CMの内容は、ネスレの「キットカット」やBOSEのスピーカー、Spotify内のチャ
よくあるご質問 インターネットにつながっていない状態(オフライン)でも読むことはできますか? Aはい。マイページのダウンロード済み一覧で100%ダウンロード完了になっている雑誌は、いつでもどこでもオフラインでもお楽しみいただけます。 紙の雑誌と同じ内容を読むことができますか? A出版社の意向により、デジタル版では、閲覧できるページや内容が紙面とは異なる場合がございます。 また、権利処理(タレントやモデルの著作権)の理由で、一部広告や人物などが表示されない場合がございます。 雑誌はどんなツールでも読めますか? A閲覧用のアプリがインストールされたスマートフォン・タブレット、もしくはPC・スマートフォン・タブレットのブラウザで楽天マガジンWebサイトよりご覧いただけます。
home > インフォメーション > Apple Musicは1日約3時間再生で7GB制限に?ビットレート170kbps前後の可能性 初出時、256kbps相当と算出しましたが、計測方法を変更したところ170kbps相当に落ち着きました。聴き放題サービスとしては高ビットレート配信であるという分析結果は変わりませんが、ビットレート再計測結果を反映して本文の一部、またタイトルを改めました。 Apple Musicの最大の疑問の1つが「果たしてこのストリーミングのデータ通信量はどれくらいなのか?」。 標準状態ではモバイル通信を使わない設定にはなっていますが、だからこそ、スマホ回線でのパケット消費は気になります。 週アス編集部の独自調査の結果、LTE接続時のストリーミングビットレートは200〜250kbps170kbps程度ではないか?と算出しました。 計測方法は、ある曲を再生した際のデータ通信量
月額1,000円ほどで8,000万曲以上の音楽が聴き放題になる「サブスク音楽配信サービス」。定額制音楽聴き放題サービスや音楽アプリなどとも呼ばれています。Apple MusicやSpotifyなど選択肢は豊富ですが、配信楽曲数や月額料金はほぼ同じなので、結局どれがよいのか迷ってしまいますよね。 今回は人気のサブスク音楽配信サービス12種類を、6個のポイントで比較して徹底検証。おすすめのサブスク音楽配信サービスをランキング形式でご紹介します。 mybestが定義するベストな音楽サブスクは「豊富な音楽を自由に高音質で楽しめて、なおかつCDではできない新鮮な体験ができるサービス」。徹底検証してわかったサブスク音楽配信サービスの本当の選び方も解説しますので、ぜひ登録の際の参考にしてください。
「邦楽が豊富な音楽聴き放題サービスを知りたい」 「邦楽アーティストの配信状況がどうなっているのか教えてほしい」 当記事ではこのような疑問にお答えします。 近年は音楽聴き放題サービスが広く普及しており、洋楽に特化したものや料金の安さを売りにしているものなど、サービスの特徴は様々です。 中でも人気なのが、邦楽に強い音楽聴き放題サービスです。 しかし、邦楽に特化しているのはどのサービスなのか把握できていない方も多いのではないでしょうか。 そこで当記事では、邦楽に強い音楽聴き放題サービスを5つご紹介します。 音楽聴き放題サービスを選ぶ際は、当記事の内容をご参考ください。 邦楽好きにおすすめ!邦楽に強い音楽サービス5選 邦楽に強い音楽聴き放題サービスは、以下の5つです。 邦楽好きな方は、まずこれらのサービスの利用を検討してみてはいかがでしょうか。 ①LINE MUSIC(ラインミュージック) 有名な
LINE MUSICやApple Musicにない強みとは――ドコモの定額音楽配信サービス「dヒッツ」の戦略:石野純也のMobile Eye(7月21日~31日)(1/2 ページ) 「LINE MUSIC」「AWA Music」など、日本では立て続けに定額の音楽配信サービスが登場し、話題を集めている。これらはストリーミング形式で音楽を配信するサービスで、従来型のものとの大きな違いは、定額料金を払えば、音楽が聴き放題になる点にある。購入ではなく、楽曲を聞く権利のサブスクリプション(定期購読)と考えれば理解しやすいだろう。海外では「Spotify」が人気を集めているが、ここに、膨大なデバイスを販売するAppleが、OSと密接に連携を取った形で「Apple Music」を開始させた格好だ。Apple Musicは日本でも利用可能となり、LINE MUSICやAWA Musicと三つ巴の戦いを繰り
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