湖西晶@怖い4コマ💀単行本発売中 @akikonishi Q. 長距離トラック運転手と保育士の間に子供が生まれたがトラック運転手が育児にあまり参加せず保育士は不満、解決するにはどうしたらいいか A. 運転手=父親、保育士=母親だと思ったでしょう? それはあなたのなかの偏見です という道徳の授業にもやもやしたらしい娘 わかる 解決してない 2024-05-21 09:42:35
![道徳の授業で「トラック運転手と保育士の間に子供が生まれたがトラック運転手が育児にあまり参加せず保育士は不満、解決するにはどうしたらいいか」の問いが出たがその答えにもやもやした話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a8557b5422161df2f279ddf85aee5831112fd373/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F6dbcd511cbc93c1cbaa898fe1a494f1e-1200x630.png)
トーマス🐦 @PNjH1ko98KVVOaG 外食行く前に子供に何か食べさせるっての見たんだけど賛否あった。 実は私もやってた。 だってね息子と行くと回るお寿司とは思えない金額になるしたかがラーメンじゃなくなるの。 だからおにぎり食べさせてから一緒に外食してた。 2023-08-26 19:56:55 Relfy(北極のワン!ダブルワールド。) @relfy_0512 @PNjH1ko98KVVOaG あははは😆男の子あるあるだねぇ。 うち、回転寿司だと3人で食べて3、4千円。一人千円ちょっとも食べるか食べないかって感じ。だからどこか食べに行くって言うとその前のご飯調整してあんまり食べないようにしてる😆 男の子と一緒に食べにいってバクバク食べるの見てみたいー!焼肉とかねー! 2023-08-26 22:48:43
まあ女性だと異性を嫌悪・蔑視してても結婚できちゃうんだろうけど 子供が男の子だったりしたらどうなっちゃうんだろう
おたま@男子二児の母 @otamashiratama 「今の30代男性って『妻に言われるから仕方なく家事育児する』というよりも、家事はやって当たり前、育児はやりたいからしてる、という人が多いです、私の周囲では。一方で会社の上司は奥さんが専業主婦で、猛烈に仕事して休日も勉強してた人が多いので、ロールモデルにしようとすると破綻しますよね」 2022-05-31 08:10:49 おたま@男子二児の母 @otamashiratama 「どの時代も過渡期の人が一番きついと思うんですけど、今の30代女性はもうそういう葛藤は上の世代の女性がしてくれたから、だいぶロールモデルが見えてきた感があって。私も職場の皆さんの理解があって仕事と育児の両立はなんとかできてます。でも私と同じことを30代男性が言ったら、」 2022-05-31 08:12:14
この夏、私、転勤することになりました。 友だちに報告しなくてはと、意気込んでLINEの「友だちリスト」を見ました。 報告するのは、○○ちゃんと、○○ちゃんと…。 「え、、2人しかいないかも、、、」 ネットの声でも、調査でも、友だちが減る時期ってあるみたいです。 (ネットワーク報道部 記者 谷井実穂子 吉永なつみ 井手上洋子)
4日に第2子誕生を報告したさまぁ〜ず大竹一樹(47)が、持ち前の無神経さで妻のフジテレビ中村仁美アナウンサー(36)を激怒させてしまったエピソードを明かした。 さまぁ〜ずは4日放送のTBS系「A-Studio」にゲスト出演。番組は収録だったが、オンエアの頃には大竹に第2子が誕生しているはずだとの話題になった。その中で、相方の三村マサカズ(48)が「奥さんは大竹に対し結構鬱憤(うっぷん)が溜まってるとまでは言わないけど」と、マイペースな大竹に中村アナがいらつく場面があるようだと明かす。すると大竹も「これはオンエアしなくていいんですけど」と、自分が中村アナを怒らせた話を告白した。 ある時、食事の用意をしている中村アナがピリピリしていたそう。後で考えるとその時中村アナはすでに食事を済ませており、子供も別のものを用意するため、作っていたのは大竹の食事のみだったのだが、何も考えず大竹は「なぜそんなに
About Article 34歳の男が家事育児をしながら思うこと。いわゆるパパの教科書には出てこない失敗や感動をできるだけ正直につづる育休コラム。 家電ASCIIの盛田 諒(34)です、おはようございます。水曜の育児コラム「男子育休に入る」の時間です。8週間の育休で地獄が見られてよかったですねという記事を書いたところ、予想以上に育児方面から反応があり、こんな変人にも声をかけていただけるようになりました。ありがたいですね。先日もワーキングマザー向けウェブメディア「LAXIC(ラシク)」の企画で、育休男性座談会に参加させていただきました。記事は8月中に掲載予定ということですのでご期待ください。 座談会で盛り上がった話題の1つが男女の話。「イクメンと呼ばないでほしい」「おっぱいがうらやましい」「女性のマウンティングがすごい」といったものです。 ●イクメンと呼ばないで イクメンと呼ばないでほしい
About Article 34歳の男が家事育児をしながら思うこと。いわゆるパパの教科書には出てこない失敗や感動をできるだけ正直につづる育休コラム。 家電アスキーの盛田 諒(34)です、こんにちは。水曜の育児コラム「男子育休に入る」も10回目になりました。赤ちゃんは生後3ヵ月、ゴジラのような声でゴギャーと元気に泣くようになりました。初めは親として認識されているようにも感じませんでしたが、いまや赤ちゃんは顔を見つめれば笑顔を見せ、10分でも放っておくと抗議の泣き声をあげ、どんどん人間らしい表情を見せるようになって、日々どきっとさせられています。おまえは生命だけではなく、ひとりの人生をあずかっているんだぞと、だれかに言われているような気持ちになり、事実そのとおりで恐縮しています。もちろん赤ちゃんは自分の人生をひとり歩んでいくのですが、スタートはわたしたちです。 8週間の育児休業は取得を終えて職
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