2024年06月18日時点の最新価格で比較できます イヤホンは、ソニーやApple、BOSEにBeatsなど、国内外問わずさまざまなメーカーから発売されています。本記事では、イヤホンを選ぶ時にメーカー・ブランドを重視する方へ向けて、人気のイヤホンメーカーをランキングでご紹介。各メーカーの特徴も掲載しているので、ぜひ比較しながらイヤホン選びの参考にしてみてください。
こんにちは、元イヤホン専門店スタッフのかじかじ (@kajet_jt)です。 今まで紹介してきたイヤホンってAmazonの広告サービスからどれだけ売れているのかわかるのですが、2023年その中ダントツで売れているイヤホンが「EarFun Air Pro 3」。 他のワイヤレスイヤホンと比べても1桁売れている数量が違います。 なにがすごいかって、7,990円という価格で「ノイズキャンセリング」や「外音取り込み機能」だけでなく、「マルチポイント」「ワイヤレス充電」「低遅延モード」「aptX Adaptive」対応と、1万円以下としては異常なレベルのコスパの高さがすごいのですよ。 そのEarFunから新たなコスパ最強機が登場しました。 それが今回紹介する「EarFun Free Pro 3」です。 今回はEarFun Air Pro 3と比べてそれぞれどんな違いがあるのか、どっちの方がおすすめな
「邦楽が豊富な音楽聴き放題サービスを知りたい」 「邦楽アーティストの配信状況がどうなっているのか教えてほしい」 当記事ではこのような疑問にお答えします。 近年は音楽聴き放題サービスが広く普及しており、洋楽に特化したものや料金の安さを売りにしているものなど、サービスの特徴は様々です。 中でも人気なのが、邦楽に強い音楽聴き放題サービスです。 しかし、邦楽に特化しているのはどのサービスなのか把握できていない方も多いのではないでしょうか。 そこで当記事では、邦楽に強い音楽聴き放題サービスを5つご紹介します。 音楽聴き放題サービスを選ぶ際は、当記事の内容をご参考ください。 邦楽好きにおすすめ!邦楽に強い音楽サービス5選 邦楽に強い音楽聴き放題サービスは、以下の5つです。 邦楽好きな方は、まずこれらのサービスの利用を検討してみてはいかがでしょうか。 ①LINE MUSIC(ラインミュージック) 有名な
先週、アップルが「Apple Music」において、配信の高音質化を進めると発表した。 高音質配信とはハイレゾ/ロスレス品質の提供と、AirPods Pro/Maxなど空間オーディオ対応機器で楽しめるドルビーアトモス音源の提供だ。ロスレス配信はCD品質の44.1kHz/16bit、AirPlayなどでも対応できる48kHz/24bit、さらには最大192kHz/24bitのハイレゾ品質まで提供する予定だとしている。フォーマットは、アップルのロスレス圧縮形式であるALACが用いられるようだ。 Hmm look at what I found in the Apple Music website…. pic.twitter.com/Lb4HbQ6Nww — Stijn de Vries (@StijnDV) May 17, 2021 提供は6月に開始され、Apple Musicのサブスクリプシ
Apple Music とは Apple Music とは、Apple が提供する音楽定額配信サービスであり、2015年7月1日に、日本でもサービススタートしました。iPhone、iPad、iPod touch、Android、PC、Apple TV など様々な端末でも利用できます。Apple Music のメンバーシップになると、邦楽や洋楽などのさまざまなジャンルの楽曲を聴き放題でき、24時間放送されるラジオ「Beats 1」も利用できます。大きな人気を博しました。Apple Music は Apple の製品との相性がいいです。Apple Music について知っておくべきこと LINE MUSIC とは LINE MUSIC とは、LINE が提供する定額制音楽聴き放題サービスであり、2015年6月11日に、日本でサービスを開始しました。サービスの開始日は、Apple Music よ
「Bluetooth東京セミナー 2020」が、10月28日にオンライン開催された。そのアーカイブからLE Audioに関するソニービデオ&サウンドプロダクツの講演を紹介する。 なぜLE Audioでは遅延が少ないのか、ソニーとBluetoothの関わり合い、そしてソニーのワイヤレス戦略がかいま見える点が興味深い。 プレゼンターはソニーホームエンターテイメント&プロダクツのワイヤレステクニカルマネージャーである関正彦氏。2005年よりBluetooth SIG(Bluetoothの規格策定組織)に参画している。最近ではLE Audioの規格制定にお携わっていたということだ。 はじめに市場概況。Bluetooth市場は伸びていて今年で12億台、2024年では15億台を超える予想ということ。原動力はスマートフォンで、完全ワイヤレス型イヤホンが成長をさらに加速させているようだ。 続いて、Blue
昔に比べて遅延が少なくなったBluetoothイヤホン。しかしゲームや動画を見ていると、わずかな音ズレも気になるもの。そこで今回は、遅延しにくいBluetoothイヤホンの紹介や、遅延の原因となるポイント、遅延への対処方法を解説していこう。 遅延なしのBluetoothイヤホンってあるの? 無線を使っている以上、まったく遅延しないBluetoothイヤホンはない。しかし遅延を最小限にとどめたイヤホンが続々と登場している。そこでおすすめ商品を紹介していこう。 AndroidでもiPhoneでも使える限りなく遅延しないBluetoothイヤホン SONY ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WI-1000X 【参考】SONY ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WI-1000X 対応コーデックはSBC、AAC、LDAC、aptX、aptX HDのため、AndroidでもiOSでも高音質
スマートフォンやPCで音楽を聴くことができる音楽配信サービスですが、あらゆる種類があり、どれが自分に合うのか迷いがちです。今回は代表的なサービスを6つピックアップし、それぞれの特徴を紹介します。 自分に合う音楽ストリーミングサービスを見つけるには? 比較する時にチェックしたいポイント 音楽ストリーミングサービスとは、インターネット上に置かれた楽曲データにアクセスして音楽を再生する「ストリーミング再生」を利用できる音楽配信サービス。毎月決められた料金を支払うことで好きな楽曲を聴くことができるサブスクリプション式で提供されていることが多いです。 1~3か月ほどの無料のお試し期間を設けているサービスも多いので、以下のポイントを踏まえて候補を絞り、実際に使ってみて良さを確かめると良いでしょう。 音楽配信サイト一覧を見る時にチェックしたい項目 音楽ストリーミングサービスを比較する時には「楽曲数」「そ
テレワーク、してますか?往年のTVCMのようですが、知人と話すとき現実に飛び出すフレーズです。テレビ会議システムには何を使っているか、PCは自前か会社支給か、Wi-Fiはどうすれば安定するか...いろいろな事象に派生しやすいテーマでもあります。 ガジェットの使いこなしも、テレワークあるあるの1つです。たとえば、Bluetoothイヤホン。マイク内蔵の通話対応タイプであれば、テレビ会議で他の人の声を聴けるだけでなく自分の声も届けられるので、ヘッドセット風に利用できます。 テレワークにも使える音楽用のBluetoothイヤホンをこれから探すのであれば、「マルチポイント」対応の製品がお勧めです。マルチポイントとは、1台の子機(イヤホン)に対し2台の親機(パソコンやスマートフォン)を接続する機能のことで、接続を切り替えたりペアリングをやり直したりせずに両方の親機から音を出せます。 たとえば、パソコ
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