秋篠宮家の長女眞子さんと小室圭さんが10月26日、結婚した。この結婚で眞子さんは皇籍を離れ、民間人となった。武蔵大学社会学部教授の千田有紀さんは眞子さんの結婚について、「皇室の今後を考えるうえで、非常に大きな意味がある」という――。 心の病に苦しんだ皇室の女性たち 眞子さまが結婚されて、小室眞子さんになった。おめでたいことだ。眞子さんの願いがかなって、よかったと思う。 一連の騒動を振り返れば、自分の意思、恋愛で結婚相手を選んだ眞子さんのこの結婚は、皇室のあり方に大きな一石を投じたと言えるだろう。皇室という制度のあり方に、ここまで根本的な疑問が投げかけられたことは、これまでなかったのではないか。 もちろんこれまでも、お世継ぎが問題になったことなどはあった。しかし、天皇皇后陛下に男のお子さんができなかったことは、いわば仕方のない事態であって、個人の意思でどうこうできるものではない。それに対して
いつも更新楽しみにしています。 あおいさんの言葉に助けられています。 夫婦関係についての相談です。 私26歳、主人36歳で結婚5年目、子供はいません。 性交渉の頻度は2ヶ月に1回くらいで私は不満は無かったのですが、主人から本当は月2回くらいがいいと打ち明けられました。 私は手を繋いだりハグしたりで心が安心してしまっていた部分もあり、正直、月2回はしんどいな…と感じてしまいました(主人にはストレートに言ってません) 主人は私の気持ちを優先すると言ってくれていますが…。 月2回はしなきゃ申し訳ないと思ったものの、しんどいと思う自分もいてどうしたらいいか分かりません。 26歳で性欲が薄れているのはおかしいでしょうか? こんな話でごめんなさい。 月に二回したいのなら 月に二回口説き落としてくださいね と言ってあげてください 結婚をしたからといって そのプロセスが免除されたわけじゃないんだよ 口説か
あおいさんこんにちは。 婚活中の30歳です。 20歳の時DVモラハラ彼氏と別れてから男性が怖く理想ばかり高くなり誰とも付き合えずにいました。 今は婚活パーティーに積極的に参加し、タイプではないけど性格が合いそうな人とデートをしています。 ですが自分が好きになれなそうと思ったり同時期に別な人とデートする事に罪悪感が芽生えます。また、性格が良くても外見が好きになれないと心に引っかかるものがあり、何度か会ううちに次の出会いを求める自分がいます。 あおいさんは恋愛感情に鈍感な方がいいと仰いますが、婚活においてもその通りなのでしょうか? 私はもっと身軽に考えた方が良いのでしょうか。 年齢的に焦っている部分もあります。 ご多忙と思いますが、婚活へのアドバイスをいただきたいです。 よろしくお願いします。 今の時代は婚活パーティーも充実していますし 『出会い系』と呼ばれるコンテンツも昔と違って健全なものに
きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学部政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂本弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 文春は、お嫌いですか?元編集長の懺悔録 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が明かす週刊誌報道の舞台裏。記者たちの奮闘ぶりはもちろん、権力との対峙から文豪の素顔まで、40年間の文春での日々を赤裸々に振り返ります。 バックナンバー一覧 文芸春秋に入社して2018年に退社するまで4
私は23のときに特に好きではない人と結婚した。 結婚の経緯は今どきあり得ないでしょ?って言う思惑がらみのお見合いで。 相手は干支が一回りしそうな男。この話が5年早かったら間違いなく犯罪。早くなくても人身売買じゃないのこれ?って言って良いような政略結婚。いやほとんど借金のカタじゃないの?当時の私はそう思ってた。せめてもの救いは彼もこの結婚に対して同じような気持ちであったことと、イケメンではないものの清潔感のある温厚な男だったこと(これがちびデブだったらもう本当悪いけどダメ)。そして私たちに共通していたことは「親を守りたい」という意識だった。言ってしまえば彼は私に安定した生活の保証をする代わりに、私は彼に世継ぎ(である必要は必ずしもないと言われたが)を産む。暗黙の契約のような気持ちで私はこの結婚に同意し、いささか、いやかなりの格差婚を感じさせる結婚式を挙げると私は実家から飛行機の、夫の実家から
図解を交えてわかりやすく解説してくれた 「結婚とセックスと恋愛を一緒にするのは無理がある」AV男優・森林原人がたどり着いた結婚観 結婚に対する価値観がいま、変わりはじめています。 生涯未婚率が男女ともに過去最高になる一方で、離婚する人も増加。「結婚は25歳までにするべき」「結婚した人とは一生添い遂げるべき」など、私たちのまわりにあった“当たり前”も少しずつ崩れつつあります。 これからは、一人ひとりがもっと自分に合ったパートナーシップや家族のあり方を探せる時代になるべきなんじゃないか。そんな思いで、多様化する結婚観をフラットに見つめ直す連載「結婚2.0」。 今回お話を聞くのは、これまで数々の夫婦関係やセックスに関する相談に乗ってきたAV男優・森林原人さん。 性を知り尽くした森林さんが「一生ひとりの人を愛するなんて無理」「セックスと愛情を切り離したほうが楽」と考える理由とは…? 〈聞き手:あつ
「昨年、晴(はると)が衰弱死した日に救急車を呼んだとき、オレも立ち会ったのよ。娘夫婦の自宅マンションは玄関を開けただけでもクサかった。なにしろゴミが20~30袋ある“ゴミ屋敷状態”だったし、子どもたちのオムツ、糞尿のツンと鼻をつくニオイもしたからね。 市の保健師さんは何度も家庭訪問してくれたそうだけれど、異変に気づかなかったなんて信じられない。他人のプライバシーを侵害すると思って、あえて口出ししなかったのかもしれないが、オレは正直に言ってほしかった。そうすれば晴も助かったはずなので、そこを怒ってるのよ」 娘のこと、少しでもわかってほしい 事件は昨年10月9日の午前10時ごろ、埼玉県桶川市のマンションで起きた。母親である山邊仁美容疑者(25)が、当時1歳1か月の三男・晴くんの意識がないことに気づき、父親で鳶職の山邊拳士郎容疑者(25)が「冷たくなっている」と119番通報。しかし、救急隊が到着
先週末、前の職場の同僚と飲みに行った。老夫婦が二人で切り盛りしてるような居酒屋のカウンター席に並んで座った、今、振り返ってもしょうもない酒だった。同僚は僕より年上の男性で、正確な年齢は存じ上げないが、50~65歳くらいだと思う。退職後、派遣会社に登録して働いていたはずだが現在何をしているのか知らない。知りたくもない。だから彼が「俺、今さ…」と切り出そうとしたときは「仕事の話はヤメましょう」といって話を打ち切った。苦楽をともにした、世話になった、という実感はない。仕事ぶりがイマイチな彼のおかげで、苦労するのも、世話をするのも僕の役割だったからだ。ビールを飲みながら彼は言った。「自分は努力してきたが政治家と社会が悪いせいで今のようなていたらくだ」「バブル崩壊後の不安定な雇用状況のせいで収入も少なく貯金もない」「ストレスの多い現代社会のせいで酒もタバコもやめられない」「世の中のせいで婚期を逃して
松本人志、自身の妻に不倫語る 「一線は越えてます。誰や思ってんのや」 拡大 ダウンタウン・松本人志が17日、レギュラーコメンテーターを務めるフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜、前10・00)に出演し、自身の妻から不倫に関して問われたことを明かした。 松本は「斉藤由貴がW不倫認めて謝罪…」という話題を取り上げた際、妻と家庭内であった不倫に関するやり取りを告白。 「嫁がさ、急に、“最近の雑誌の不倫の報道どうなの?”と言い出して…」と振り返り、「もしあなたがそういう写真を撮られて、会見をすることになって、私がこんなことを言うのはおかしいんだけど、“一線は越えてません”とあなたが言ったら、正直がっかりだわ。そんな松本人志は見たくないと言うたんですよ」と明かした。 「ちょっと惚れ直しました」と松本。「ほいで俺もテンション上がってもうて、せやねん言うて不倫をわーっと語ってもうて、俺、不倫はしてないで
企業研修講師、心理療法家(公認心理師)。大学卒業後新卒で株式会社リクルート入社。商品企画、情報誌編集などに携わったほか、組織人事コンサルティング室課長などを務める。その後、上場前後のベンチャー企業数社で取締役、代表取締役を務めたのち、株式会社小倉広事務所を設立、現在に至る。研修講師として自らの失敗を赤裸々に語る体験談と心理学の知見に裏打ちされた論理的内容で人気を博し、年300回、延べ受講者年間1万人を超える講演、研修に登壇。「行列ができる」講師として依頼が絶えない。また、22万部発行『アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉』(ダイヤモンド社)など著作48冊、累計発行部数100万部超のビジネス書著者であり、同時に心理療法家・スクールカウンセラーとしてビジネスパーゾン・児童・保護者・教職員などを対象に個人面接を行なっている。東京公認心理師教会正会員、日本ゲシュタルト療法がっかい
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