![『楽天は圏外、auは5G』通信品質に大きな差、パケ止まりや1Mbps前後の超低速など楽天モバイル回線は課題多数に | Buzzap!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2ef21758deeaa90b1a9272b27ffe401ac37dae2f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbuzzap.net%2Fimages%2F2024%2F07%2F11%2Frakuten-mobile%2Ftop_m.jpg)
昨年春から続くNTTドコモのネットワーク品質問題。当初、昨年夏頃には解消すると言われていたが、結局、先送りになった。2023年12月末までに対象とする2000カ所のうち、90%以上の場所で対策が実施されたというが、いまだにNTTドコモのネットワーク品質を悲観する声が後を絶たない。 NTTドコモやNTTの幹部は「コロナ禍が落ち着き、トラフィックが増えたのが原因」としているが、コロナ禍が落ち着いたのはKDDIやソフトバンクも同じであり、NTTドコモだけがコロナ禍が明けたことで、トラフィックが増えて、ネットワーク品質が落ちたという理由にはならない。 昨年以降、様々な関係者に「逆になぜ、ソフトバンクやKDDIのネットワークは強いのか」という質問をしまくっているなかで「2.5GHz帯のTD-LTEが最強なのではないか」と指摘する人が複数、いた。 KDDIとソフトバンクが提供している周波数帯 2.5G
ここ最近、NTTドコモが「つながらない」「データが流れてこない」と言われる中、評判がいいのがソフトバンクだ。 ソフトバンクがiPhoneを独占的に扱っていたころは「海外でつながるが、国内は圏外ばかり」「iPhoneが欲しいけど、ソフトバンクのネットワークは不安。ドコモから発売されるのを待つ」というドコモユーザーがいたぐらいであったが、10年という時を経て、ネットワークに対する評価は逆転した感がある。 NTTドコモがネットワーク品質の改善に苦労する中、なぜソフトバンクは安定しているのか。 NTTドコモでは「コロナ禍が落ち着き、都心部の人流が大きく変わったのに追いつけなかった」「ターミナル駅の大規模工事で基地局の設置場所が移転せざるを得なかった」としているが、コロナ禍やターミナル駅の大規模工事を経験しているのはソフトバンクも同じはずだ。 そんなソフトバンクが、ネットワーク品質に関する説明会を開
SoftBankのオンライン専用ブランド『LINEMO』と、NTTドコモの格安プラン『ahamo』。どちらもメイン手続きは『オンライン(ahamoはドコモショップで有償サポート可)』。様々なランニングコストを削減することで、メインプランと比較して大幅な基本料金の引き下げを実現しています。 サービス内容を詳しく知らない人にとっては、『LINEMO=SoftBankの安いの』『ahamo=ドコモの安いの』といったその程度のイメージでしょう。ahamoとLINEMOのスマホプランは料金設定も近いので、そう捉えられても何ら不自然ではありません。 しかし実際は『NTTドコモ』『SoftBank』といった回線の違いだけではなく、サービス内容も異なります。今回はahamoとLINEMOの共通点に加え、それぞれの特長を解説。どちらを契約するか迷っている人の参考になれば幸いです。
ここ数日『ドコモ回線が遅い』『ドコモ回線がつながらない』といったニュースの見出しが目立ちます。一部SNSでは記事として取り上げられる前から、上記を問題視する声が増えていた印象。4月26日に開催されたネットワーク戦略に関する説明会の中で、NTTドコモはその原因を明示。 説明会につき詳細をまとめているImpress Watchの記事を参考にすると、原因は過度なトラフィックの増加によるもの。エリア構築の際はトラフィックを予想の上基地局を建てるが、再開発により撤去せざるをえない事由が発生。 高周波数帯域で電波が届きづらくなったところに人が一気に流れ込むと、低周波数帯域が逼迫。それが結果的に『ドコモ回線が遅い』『ドコモ回線がつながらない』を引き起こしているのだと。 NTTドコモは同問題を、『カバーエリアの調整』『周波数帯の分散制御』といった対策により、2023年夏までの解消を目指すとしています。 『
「邦楽が豊富な音楽聴き放題サービスを知りたい」 「邦楽アーティストの配信状況がどうなっているのか教えてほしい」 当記事ではこのような疑問にお答えします。 近年は音楽聴き放題サービスが広く普及しており、洋楽に特化したものや料金の安さを売りにしているものなど、サービスの特徴は様々です。 中でも人気なのが、邦楽に強い音楽聴き放題サービスです。 しかし、邦楽に特化しているのはどのサービスなのか把握できていない方も多いのではないでしょうか。 そこで当記事では、邦楽に強い音楽聴き放題サービスを5つご紹介します。 音楽聴き放題サービスを選ぶ際は、当記事の内容をご参考ください。 邦楽好きにおすすめ!邦楽に強い音楽サービス5選 邦楽に強い音楽聴き放題サービスは、以下の5つです。 邦楽好きな方は、まずこれらのサービスの利用を検討してみてはいかがでしょうか。 ①LINE MUSIC(ラインミュージック) 有名な
ahamoおよびirumoご契約時における 決済サービスの提供差異について ahamoまたはirumoをご検討いただいているお客さまに、ご利用の料金プランにおける決済サービスの提供条件の違いについてご案内します。 spモード コンテンツ決済サービス(dメニュー掲載コンテンツ) 「spモード コンテンツ決済サービス(Google Play)」と「コンテンツ決済サービス(Google Play)」は決済時の認証方法が異なります。 「spモード コンテンツ決済サービス(iTunes)」と「コンテンツ決済サービス(iTunes)」の決済時の認証方法に差異はございません。 メロディコール音源利用料 [spモード コンテンツ決済サービス(dメニュー掲載コンテンツ)] 登録中のマイメニューはahamoまたはirumoにプラン変更された際に、自動的に退会(マイメニュー解除)となります。 また、新たなマイメ
KDDIは1月13日、NTTドコモ「ahamo(アハモ)」に対抗した新料金プランを発表した。20GB・月額2480円で3月より提供開始する。他社よりも見た目の値段を500円下げる勝負に出た。 KDDIの新しい料金プランは「povo(ポヴォ)」という名称となる。ahamoやソフトバンク「SoftBank on LINE」同様にオンライン限定で申し込める。 povoは月額2480円でahamoやSoftBank on LINEよりも月額500円安い。ただし、ここには「カラクリ」が存在する。ahamoとSoftBank on LINEは2980円に「1回5分まで国内音声通話かけ放題」が含まれているが、povoには含まれていない。povoユーザーで1回5分まで国内音声通話かけ放題が必要なユーザーは、月額500円のトッピングをつける必要がある。 つまり、データ容量20GBで1回5分まで国内音声通話か
※1.交換電話機(リフレッシュ品)と交換してもらうことを想定。 それではそれぞれの項目について解説していきますよ。 ドコモの「ケータイ補償サービス」はガッツリまとめたのでコチラをチェックすることをオススメします。 →ドコモのケータイ補償サービスって何?利用料から解約(キャンセル)方法まで解説するよ 支払総額(2年分) 一括で支払うAppleCare+とキャリアの月額オプション費用は以下のとおり。 2年で総額いくらになるかも出してみました。 AppleCare+: 1万4800円〜2万2800円 ※盗難・紛失プランは+2000円 docomo: 月額750円〜1000円→2年の総額は1万8000円〜2万4000円※iPhone8〜11Pro/Maxの月額を想定 au: 月額707円〜1,190円→2年の総額は1万6968円〜2万8560円 SoftBank: 月額650円→2年の総額は1万5
筆者の所属するIIJは、2016年8月に日本初の「フルMVNO」を目指すことを発表し、現在、その準備を進めています。それでは、この「フルMVNO」とは一体何なのでしょうか? 普通のMVNOとは何が異なるのでしょうか? 今回は、MVNOのさまざまな形態と、そのある種の進化形でもある「フルMVNO」について、皆さまにご紹介しましょう。 MVNOの代表的な類型 世界各地で2000年前後に始まったといわれるMVNO(仮想移動体通信事業者)は、各国の移動通信市場の特性、例えば利用者のニーズや、政府機関の思惑等により多様な発展を見せました。日本におけるMVNOの状況については、これまでもこの連載を通して述べてきましたが、世界ではこのような日本MVNOの成長とは全く異なるMVNOの発展(→バックナンバー)を見ることができます。 一方、その多様性を一般化して、MVNOの類型を作る試みもさまざまになされてき
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