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2016年7月11日のブックマーク (3件)

  • 横浜院長のひとりごと No.096 「発達障害の検査」はありません - ハートクリニック・ブログ

    横浜院長の柏です。GW番ですね。「五月病」という言葉があります通り、この時期は心地よい季節である反面、調子を崩しやすい時期でもあります。ここはひとつ元気の出る音楽といきましょうか。私が元気のない時に景気づけで聴くのは・・・リヒャルト・ワーグナーです。タンホイザー、ワルキューレなど景気づけによい曲はたくさんありますが、今日はマイスタージンガー(第1幕への前奏曲)にしましょう。母校の入学式でも毎年演奏される名曲です。 ワーグナーといえば壮大な楽劇、自己愛性・演技性が多分に伺える強烈な個性がその音楽にも強く反映されています。そうした個性はヒトラーにも愛され、ナチスの前でフルトヴェングラーが演奏した貴重な映像もあります。ここでは、私が最も好きなカラヤンの演奏にしましょう。ようこそ、耽溺の世界へ(^_^) さて、摂障害の連載中でしたが、今日は予定を変えてタイトルのお話をします。ここのところ私の新

    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/07/11
    "自らが自らを理解できないことはすでにゲーデルによって証明されております"
  • 高須院長 中国人のマナーの悪さは歴史的な理由

    高須クリニックの高須克弥院長が世の中の様々な話題に提言するシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は「中国人のマナー」についてお話をうかがいました。 * * * ──今回のテーマは中国人のマナーです。上海ディズニーランドがオープンして、来場者のマナーが問題視されていました。また、日に来る中国人観光客のマナーの悪さも問題となることが多いように思います。 高須:みんな勘違いしている。中国人には、マナーが良い人もいるんだよ。富裕層なんかは、かなり改善されているからね。そもそも、中国の場合はマナー云々の問題ではない。特に貧しい中国人は、もともと「マナー」という概念がない。「マナー」という言葉を知らないんだよ。 中国には、人々が衝突を繰り返してきた歴史がある。それこそイナゴの大群みたいに民族が移動しながら、うために、生きるために戦ってきた。そういう激しい衝突のなかで生き残った民族の末裔が、今の

    高須院長 中国人のマナーの悪さは歴史的な理由
  • リーゼ(安定剤)/クロチアゼパム

    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/07/11
    "このリーゼを処方された場合、...その医師はかなりクスリには慎重であると言えるでしょう。 その安全性に定評があるため、リーゼは内科医なども気楽に処方して来るケースも多いようです。"