by GEEK KAZU USB Type-Cは逆挿し可能なUSB規格として登場し、ノートPCやスマートフォン、タブレットなどのデバイスを充電したり、データの転送を行ったりすることが可能。一見するとどれも同じに見えるUSB Type-Cケーブルには実はいくつもの種類があるそうで、Googleのエンジニアであるベンソン・レオンさんがUSB Type-Cケーブルの種類や見分け方について解説しています。 How many kinds of USB-C™ to USB-C™ cables are there? — Benson Leung https://people.kernel.org/bleung/how-many-kinds-of-usb-c-to-usb-c-cables-are-there USB Type-Cは従来のUSB Type-A、USB Type-Bをより将来性のある規格に置
皆さん、ズドラーストヴィチェ!(ロシア語でこんにちは!) 生まれはロシア、育ちは関西、舞台は東京!ロシア系関西人の小原ブラスです。 先日、ようやくインフルエンザの流行のピークが過ぎたと報道がありましたね。この冬、都内で怯えて生活していた僕もようやくホッとできる季節になったかと思えば、もうすでに花粉が飛び始めているようで、まだまだマスクが手放せません。そう、ロシア人でも日本に住めばちゃんと花粉症になるのです。 まだまだ病院が賑わう季節が続いていますが、今回はそんな日本の病院の話題です。 ■日本の病院の評判は良くない!? 昨年、日本は外国人労働者の受け入れを拡大する方針が固まった訳ですが、それによって医療現場での言葉の壁や医療費の負担など、外国人医療をどうするかという話題を度々耳にするようになりました。 テレビ等ではよく、日本の医療技術や医療制度の評価は国際的に高く、海外からわざわざ日本に来て
レンタルCDっていう安価に音楽楽しめるサービスが封じられたのほんと困る。TSUTAYA嫌いだけど割り切って使ってたのにな。
非常に反響の大きかった「大阪ガスサービスショップを家の中に入れてはいけない」ですが、被害届を出すため、実家がある地元の警察署の刑事課に行ってきました。 まず最初に結論から言うと、被害届は受理されました。刑事課の方いわく「被害届についてはコピーや写しは提供できない」とのことなのですが、被害届を出してから約10日後に再度警察の方へ問い合わせれば、被害届の受理番号を教えてくれるとのこと。この受理番号が被害届をちゃんと出しましたよ、という証明になるそうです。 また、大阪ガスと大阪ガスサービスショップの関係や紛らわしいロゴマークと名称の使用などの詐欺的行為については別途、大阪府警の生活安全課が「経済犯罪」として調べを進めることになり、物証として名刺やハガキなどの写しを提供しました。いくら大阪ガスサービスショップが合法的に活動していようとも、大阪ガスと非常に紛らわしいことに変わりはなく、大阪ガスが積極
「名前が出てこない」、「自分が何をしようとしたのか忘れる」…。年齢とともに増えてくるもの忘れは、ミドル以上なら誰にでも経験があるもの。とはいえ、自分は周りと比べてひどいのでは? と不安に思う人も多いでしょう。もの忘れは脳機能低下の表れであり、対処法を考えるためにはまず脳の構造を知る必要があります。北品川クリニック所長の築山節さんに解説していただきました。 前回、もの忘れと認知症の違いを説明した。要するに、記憶の「一部」が失われるのがもの忘れで、記憶の「全体」がなくなってしまうのが認知症だ。もの忘れでは昼に何を食べたかを忘れるが、認知症では昼食を食べたことを忘れてしまう。 いくら若くてももの忘れはするが、年を取ると増えていく。老眼と同じく、脳の老化現象だ。加齢とともに脳機能が低下するのは避けられない。そのため、記憶の一部が思い出せないくらいで過度に心配する必要はない。これらは防げないもの忘れ
両親など身近な人が認知症になったとき、戸惑う人は多いだろう。よかれと思いついとってしまう言動が認知症の人を傷つけ、症状を悪化させてしまうことがある。認知症の進行を抑えるには、周囲が正しい接し方をすることが欠かせない。どこに気をつければいいのか。 「郵便局で年金を下ろさなきゃ」。東京都内に住む認知症の80代の女性はほぼ毎日、通帳を持って家の中をうろつく。平日でも娘が「今日は日曜日だから下ろせないわよ」と言うと、「あら、そう」と郵便局に行こうとするのをやめる。 娘は母親にウソをついたことになるが「それで構わない」と東京都中野区地域連携型認知症疾患医療センターの専門相談員、右馬埜節子さんは話す。「昨日も同じこと言ってたよね」などと返すと、認知症の人は自らを否定されたと思い不安が募る。 認知症は病状が進むとコミュニケーションが取りにくくなる。介護する側が知っておきたいのは「記憶力が低下している認知
昭和大学医学部精神医学講座主任教授(医学博士)。1959年、神奈川県生まれ。東京大学医学部卒業後、都立松沢病院などで臨床経験を積む。東京大学医学部精神医学教室助教授、埼玉医科大学准教授などを経て、2012年より現職。2015年より昭和大学附属烏山病院長を兼任、ADHD専門外来を担当。精神疾患の認知機能障害、発達障害の臨床研究などを主な研究分野としている。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 ここ数年、メディアでもよく取り上げられるようになった「大人の発達障害」や「うつ病」。しかし、これらの病気に関する偏ったイメージや誤解がまかり通ってしまい、「自分もそうなのでは?」と
通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日本の「ひきこもり 」界隈を取材。東日本大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書) 他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会本部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ
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