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2019年10月10日のブックマーク (12件)

  • 某メガベンチャーの男性人事「面接してて、まじで処女じゃんって思ったら、即落とすよね。そういう方って、出てるエネルギーが弱いんだよね。欲がないと言うか・・・」

    神谷潤@CareerCamp主宰 @JUN_KAMIYA_1985 某メガベンチャーの人事さん(女性)いわく。。。 「面接してて、まじで童貞じゃんって思ったら、 即落とすよね。」 とエッジの効いたことを言っていた。 詳細を聞くと 「そういう方って、出てるエネルギーが弱いんだよね。欲がないと言うか・・・」 うーん。ディフィカルト~。。。 2019-10-09 21:10:39

    某メガベンチャーの男性人事「面接してて、まじで処女じゃんって思ったら、即落とすよね。そういう方って、出てるエネルギーが弱いんだよね。欲がないと言うか・・・」
  • さようなら、Twitter|樋口恭介|note

    僕の好きだったTwitterはもうない。 趣味の合う人や話の合う人同士でタムロし、友達と話しているうちに友達友達が話に加わり、友達が増えていく空間はもうない。そう言うとまた、「だから何だ? それがどうした?」と言うやつが現れるだろう。「嫌なのか? だったらお前がここから出ていけばいいだけだ」と。たしかにそのとおりだ。この記事はなんでもない、ただの愚痴だ。そして焦る必要はない、僕はもう出ていく。これはそういう記事だ。 かつて、Twitterは楽しい会話をする場所だった。小説の話や批評の話、映画音楽の話をしていると、「いいね、じゃあこれは知ってる?」と、どんどんいい感じに話が膨らんでいく場所だった。思い返すと当時は一日中ツイッターで話していて、起きてから眠るまでのあいだで100ツイートとか普通にしていた。2000年代の終わり頃、ちょうど10年くらい前のことだ。 でも今はそうではない。今は、

    さようなら、Twitter|樋口恭介|note
  • 社会人の不幸の8割は合意のない期待から|田中邦裕

    社会人の不幸の8割くらいは、合意のない期待によって生まれているんじゃないかなぁと思っています。 勝手に期待をして、裏切られたと思う、この気持ちが自分の中のフラストレーションを生んでいます。 このことを、先日のダイアモンドオンラインの記事(債務超過を招いた経営陣の「無関心」が最大の失敗 さくらインターネット・田中邦裕社長)でお話ししたんですが、思いのほか周りからの反響を頂いたので、ちょっとnoteを書いてみます。 一つの例ですが、上司が部下に対して、これくらいやってくれて当然だろうと思っていることでも、それが部下に伝わっていなくて、結局部下はそれをやってなくて、「なんでやらないんだ」と上司は部下を叱責したりしてしまうことがあると思います。 でも部下は「なんだよ。自分のやることじゃないだろう」と思って、結局上司も部下も2人とも腹を立てているという状況は、まぁよくありそうなシチュエーションです。

    社会人の不幸の8割は合意のない期待から|田中邦裕
  • https://jyugeru-09.com/glo-nano/

  • https://jyugeru-09.com/glo-pro/

  • ブースト機能付きの「グロー・プロ」と軽くて小さい「グロー・ナノ」を吸ってみた - 価格.comマガジン

    高温加熱式の「グロー」シリーズは、より強い吸い応えを目指して進化 約240℃の高温加熱式を採用している「グロー」は、喫味の強さで言うと、同じ高温加熱式であるPMJ「アイコス」(約300〜350℃)とJT「プルーム・エス」(約200℃)の中間に位置するデバイス。ところが最近では、グロー専用として開発されたネオスティック「ネオ(neo)」ブランドの拡充、ネオスティックのフィルターの改良など、強い喫味を求めるユーザーのニーズを満たす施策に力を入れている様子だ。 その最終形態とも言うべきものが、加熱温度自体を280℃にアップさせるという「グロー・プロ」のブーストモードである。喫味は温度が高くなればなるほど、強くなる(その分、ニオイも強くなる)。はたしてどの程度、喫味は強くなるのか、気になる「グロー・プロ」から試してみたい。 「グロー」シリーズ。写真左から「グロー(初代)」「グローシリーズ 2」、コ

    ブースト機能付きの「グロー・プロ」と軽くて小さい「グロー・ナノ」を吸ってみた - 価格.comマガジン
  • 東京に「営団」「都営」の2大地下鉄が共存する、意外な歴史

    1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 地下鉄銀座線が現在の運行形態になって80年。日初の地下鉄が東京に誕生したのは、第一次世界大戦や関東大震災が勃発した、まさに混乱相次ぐ時代であった。そして当時を振り返ると、東京になぜ「営団」と「都営」と

    東京に「営団」「都営」の2大地下鉄が共存する、意外な歴史
  • 「恋愛依存症」とは何か?そのメカニズムと治療法

    フリーライター。教育系企業の営業職を経てライターに転職。「R25」や「JBpress」などで、ビジネス・経済系の記事を中心に幅広く執筆。企業のオウンドメディアやブランディング記事も手がける。 https://twitter.com/taro_arii News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 ネット依存やスマホ依存など、昔はあまり聞かれなかったさまざまな「依存症」を聞きますが、恋愛においても依存状態になることがあるのでしょうか(写真はイメージです) Photo:PIXTA 過度に何かに頼ってしまう「依存」。生活や健康に支障が出ると大きな問題になるが、“恋愛”においても依存はあるのだろうか。例えば、不倫がやめられない人は「恋愛

    「恋愛依存症」とは何か?そのメカニズムと治療法
  • 仕事ができる人ほどうまい「素敵な先延ばし」とは?

    1975年東京都生まれ。東京大学工学部応用化学科卒業。東京大学大学院医学系研究科脳神経医学専攻博士課程修了。脳科学者・医学博士・認知科学者。現在、脳や心理学をテーマに研究や執筆の活動を精力的に行っている。科学の視点から人間社会で起こりうる現象及び人物を読み解く語り口に定評がある。近著に、「フェイク!」(小学館)「不倫と正義」(新潮社、共著)など。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 「脳」というと、手や足のように意思のとおりに動かせないものと思われがちですが、意外と単純にできていて、「こう刺激すれば、こう反応する」という、お決まりのパターンがあります。つまり、筋肉を動

    仕事ができる人ほどうまい「素敵な先延ばし」とは?
  • 秋の花粉症対策を怠るな!花粉症薬「保険適用外」論議も見過ごせない

    医学ライター。NPO法人日医学ジャーナリスト協会正会員。証券、IT関連の業界紙編集記者を経て、なぜか医学、生命科学分野に魅せられ、ここを安住の地と定める。ナラティブ(物語)とサイエンスの融合をこころざし、2006年よりフリーランス。一般向けにネット媒体、週刊/月刊誌、そのほか医療者向け媒体にて執筆中。生命体の秩序だった静謐さにくらべ人間は埒もないと嘆息しつつ、ひまさえあれば、医学雑誌と時代小説に読み耽っている。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 ようやく過ごしやすい季節になった。ただし、寒暖差が激しい秋は季節性のアレルギー鼻炎や結膜炎に悩まされる人も多い。いわゆる「秋の花粉症」だ。(医学ライター 井手ゆきえ) 秋は

    秋の花粉症対策を怠るな!花粉症薬「保険適用外」論議も見過ごせない
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2019/10/10
    "秋は寒暖差の影響で呼吸器疾患が増える"
  • 花粉症薬、何を飲んでる?「アレルギー性鼻炎薬」処方患者数ランキング

    うすい・まさみ/専門誌を経て、06年より週刊ダイヤモンド記者。運輸、ホテル・観光、自動車、化学、製薬、ヘルスケアなどを担当。12年より医療・ヘルスケア・大学担当の副編集長。主な担当特集「慶應三田会」「医学部・医者でえるのか?」「がん医療の表と裏」など。趣味は肉と飲み歩き。 有料記事限定公開 ダイヤモンド・オンラインの有料会員限定記事を、特別に無料で公開します。 バックナンバー一覧 くしゃみや鼻水に苦しむ花粉症患者が飲む薬といえばアレルギー性鼻炎薬。みんなはどの薬を飲んでいるのかを薬の「処方患者数ランキング」で明らかにするとともに、「保険適用外」の議論も飛び出した花粉症薬の動向を探る。(ダイヤモンド編集部副編集長 臼井真粧美) 花粉症薬「保険外し」提言 1位のアレグラも狙われた 2~4月はスギやヒノキ、9月になるとブタクサやヨモギによる花粉症の症状が出てくる。秋の花粉症シーズンが始まる矢先

    花粉症薬、何を飲んでる?「アレルギー性鼻炎薬」処方患者数ランキング
  • 1年で離婚した

    浮気発覚でもなく DVでもなく 私が1人の時間が無くなるのが当にダメなタイプだった。結婚する前はそこまでじゃねーだろと思ってたけど、あかんやつだった。そんでまた運が悪いことに、旦那は1人の時間を1人で過ごせないタイプだった。家事でもなんでも一緒にやりたがる。結婚してから余計にそうだった。私が絵、漫画ゲームと自分の趣味に興じていると不機嫌になったし、拗ねたし、直接不満を言ってきたりもした。それがとてもとてもとてもとてもとても面倒で面倒で面倒で面倒で。ご機嫌取りがめちゃめちゃめちゃめちゃに面倒だった。 家に帰るたびイライラして 家にはわたしのかわいいかわいいたちがいるのに家に帰りたくなくなって もーだめだってなって割と強引に別れた。 他にもいろいろなことにイライラしてたけど一番はこれだったんじゃないかなあ…… 結婚する前はちゃんと同棲もしてて、大丈夫だと思ったのにな。同じ経験をすると同じ

    1年で離婚した