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2010年8月6日のブックマーク (5件)

  • “中年をこじらせた”イタいおじさん5つのタイプ

    1: サソリ固め(チベット自治区)@\(^o^)/ 2015/12/04(金) 08:09:08.72 ID:mejhpN9Y0.net BE:415581673-PLT(18000) ポイント特典 sssp://img.2ch.sc/ico/telephoman.gif 40歳になったからと誰もが「不惑」の境地に至るわけではない。むしろ人生の折り返し地点として惑ってしかるべきだ。仕事の業績が頭打ち、増えた体重が戻らない、流行にうとくなった、めっきりモテない……。 四十路前後で誰もが直面するのが、こうした心身の変化に対する戸惑いだ。しかし、いつまでも若いつもりで問題を放置していると、いわば“中年をこじらせた”イタいおじさんになってしまうだろう。 そんな“こじらせ中年”の代表的な5つのタイプを、男性が抱える問題を研究する「男性学」の専門家・田中俊之氏と、『男をこじらせる前に』などの著書を持つ

    “中年をこじらせた”イタいおじさん5つのタイプ
    daiyusaku
    daiyusaku 2010/08/06
    オイオイ、ザックとかダイムバックダレル、ランディV、エクスプローラが入ってないってありえんだろ/ギブソン系はかっこいいがヤマハのSGもかなりアツい。イースタンユースを見て以来かっこいいと感じる
  • 気分はもう戦争 - Wikipedia

    『気分はもう戦争』(きぶんはもうせんそう)は、矢作俊彦(原作)・大友克洋による日漫画。『漫画アクション』(双葉社)に連載され、アクションコミックスで単行全1巻が発行されたが、初版(初刷)とその後の版(刷)では台詞の差違が見られる[1]。1982年、第13回星雲賞コミック部門を受賞。 1980年当時に入手できる軍事情報を駆使して、現実的でありながら、荒唐無稽な戦争を描いている。「日の場面」では、作中に戯画化された作者両名が登場し、また当時流行していた雑誌「POPEYE」のパロディが挿入されるなど、喜劇的な面もうかがえる。 なお、2002年には矢作の原作、藤原カムイの作画で、続編『気分はもう戦争2.1』が発表されているが、ストーリーは途中で中断している。2019年には『漫画アクション』にて、17ページの新作短編『気分はもう戦争3(だったかも知れない)』(矢作俊彦+大友克洋)が2019年

    daiyusaku
    daiyusaku 2010/08/06
    これを映画化って反戦主義者から非難轟々やしどう実写化するんだ?いや見たいけど
  • F1が六本木通り走ってる

    F1が六木通り走ってる

    F1が六本木通り走ってる
    daiyusaku
    daiyusaku 2010/08/06
    サムネを見た瞬間ジタンズ・リジェ・ルノーかと一瞬胸アツになったが
  • 鬱なんてなるやつはナマケモノだと思っていた

    はじめてになった。 気分が憂というわけではなく、病気としての。 現在も継続中。 になるのは精神的に弱いやつが甘えてるだけだとずっと思っていた。 自分はこれまで毎日を活動的に過ごしてきたし、 不安があっても立ち止まらずひたすら動き続ければいい。 そうすれば悩んで引きこもっている時間なんてないし、になんてならない。 と、そういう考えであった。 だけど、今は弱気の塊。 のやつが、身体がうごかないっていうのは当だったんだ。 朝、起きてるけど、学校や職場にこれないっていう意味がわかった。 薬に頼る日々、でもまだ引きこもり。 このまま社会から脱落するのか。

    鬱なんてなるやつはナマケモノだと思っていた
  • アンジェラアキで画像検索してTシャツの数値がでかい奴が優勝 ニュース速報BIP

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/23(金) 04:22:35.25 ID:2ql95/hQO