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2010年9月9日のブックマーク (6件)

  • 遅刻に厳しい日本人 「でも終わる時間には寛容」

    20代ビジネスパーソン向け情報サイト、コブスオンラインが発表した「職場の空気を悪くする行動ランキング」。1位は男女とも「人にあたる」だった。2位以下も「社員の悪口を聞こえるように言う」「陰口を言う」など、同僚に対して感情的な言葉を発することが職場の空気を悪くするということで男女とも一致している。 例外は、男性の5位に挙がっている「理由なく遅刻する」という行動。女性ではランクインしていないところを見ると、遅刻が気になるのは特に男性のようだ。「人として非常識」「信頼関係を失う行動のひとつ」と厳しいコメントも寄せられている。 フランス人「時間内に済ませることが大事」 確かに、忙しい中で待ち合わせに相手が遅れてくると、自分の貴重な時間を無駄に費やすことになる。「何をやっているのか」と腹が立つのも当然だ。 しかし、国によっては意外と大らかなところもあるらしい。フランスでメーカーの事務職として働くAさ

    遅刻に厳しい日本人 「でも終わる時間には寛容」
    daiyusaku
    daiyusaku 2010/09/09
    高校・大学に入るのは難しいけど出るのは簡単なのと関係あるのかなぁ
  • エフティマイア号が競走馬登録抹消

    2007年新潟2歳ステークス(JpnIII)に優勝したエフティマイア号(牝5歳 美浦・鹿戸 雄一厩舎)は、日付で競走馬登録を抹消しましたのでお知らせいたします。 なお、同馬は北海道勇払郡安平町のノーザンファームにて繁殖馬となる予定です。 ○エフティマイア号 (馬名をクリックすると競走馬情報をご覧いただけます) ※重賞勝鞍

    daiyusaku
    daiyusaku 2010/09/09
    結果的には早熟だったんだろうなぁ
  • 「甘やかすな」と言われたこと - リツエアクベバ

    娘が小学生の頃、娘の障害児学級のある担任に、何度となく言われたこと「下の子を甘やかすな」「下の子は『障害が無い普通の子』なんだから、甘やかすな」。 はあ…。非常に力のある先生だったんだけれど。研究された教材とか、すごいなと思うことはたくさんあった先生なんだけど。でも全てにイエスってわけにもいかないよ。だってアンタにはわからんよ…と思ってた。 まあ息子の周囲のかーちゃんたちにもそこそこ言われたわ〜ね〜、「甘い」って。知的障害のある子のことはよくわからんが、「普通の子」なら居場所は一緒。そういやこれは↑の担任にも言われた。この担任も「母親」で、わたしと年齢が同じで子どもたちもそれぞれ同じ年齢だった。「自分はそこまでやってはやらない、だからアンタは甘やかしてる」。なんかもう、下の子に関してはフィールドは同じなんだから、的なとこなんだろうと思う。 フィールドは同じ? 違うよ。発達上のハンディが無い

    「甘やかすな」と言われたこと - リツエアクベバ
    daiyusaku
    daiyusaku 2010/09/09
    強いなぁ、素晴らしい。これを言えるというのはお子さんを甘やかしていないだろう・/学校のセンセは障害や病気に対して理解がない。自分も大病で走れないといっているのに無理やり走らされた
  • スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|存続への道筋は? 運命の9月14日を前に(1/2)

    存続危機に揺れる東京Vだが、キャプテンの富澤は「バネにするくらいの気持ちで」と前を見据えている【写真:北村大樹/アフロスポーツ】 京王稲田堤の駅前からバスに乗って約5分。バス停から緩やかな坂道、見慣れた風景の中を歩く。この坂を登りきったところにランド(東京ヴェルディの練習場)はある。昔から、ずっとここにある。 今年は戦後最も暑い夏だそうだ。少し歩くだけで流れる汗が首筋をつたった。クラブハウスの玄関をくぐると、むわっとした空気。館内の余分なスペースはクーラーが効いていない。節電のためだ。こういった細かい部分を見直し、電気代を3割程度カットできたという。 クラブハウスの中は静かなものである。Jリーグ主導の経営となり、内部の混乱から脱したことで職員はそれぞれの業務に集中できる環境となった。やや落ち着きすぎているようにも感じるが、そこかしこでバタバタしている様子が散見されるようだと、それはそれ

  • 『町田ゼルビアに突き付けられた、まさかの来季Jリーグ入会不可』

    9月と言えばいよいよ来季の話題が見え隠れしてくる季節。特に9月は来季のJリーグ登録期限となっているため、不況のあおりを受けている近年は暗い話題が集中しています。Jリーグの理事会が14日に行われるため、またそれに合わせて動きがでるクラブチームが出てくることでしょう。それに先駆けてというわけではありませんが、9月5日、JFLのFC町田ゼルビアがとても悲しいニュースをリリースしました。 それはFC町田ゼルビアの来季のJリーグ昇格が不可というニュースです。寝耳に水の出来事だったのは我々サッカーファンだけでなくチーム自身もそうだったようです。チームは9月5日のリリースで9月7日に緊急で記者会見をすると発表。来季の昇格が不可となった経緯を説明しました。この通知を受けたFC町田ゼルビアは来年の昇格を断念、2012年のJリーグ昇格を目指すと改めて発表しました。 以下はニュースなどから情報を集めてまとめたも

    『町田ゼルビアに突き付けられた、まさかの来季Jリーグ入会不可』
  • 水沼宏太 - Wikipedia

    水沼 宏太(みずぬま こうた、1990年2月22日 - )は、神奈川県横浜市青葉区出身[4]のプロサッカー選手。Jリーグ・横浜F・マリノス所属。ポジションはミッドフィールダー、フォワード。元日本代表。 父は元日本代表で日産自動車、横浜Mで活躍した水沼貴史[3][5]。史上初の親子2代日本代表出場かつリーグ優勝達成者[6]。 来歴[編集] プロ入り前[編集] 1995年、5歳当時、木村和司の引退試合に父である貴史に連れられ、マリノスのユニフォームを着て三ツ沢球技場のピッチに立った[7]。小学2年時に地元クラブでサッカーを始める[8]。当時はFWで同期の金井貢史と2トップを組んでいた[9][4]。中学生の頃にインターネットで『水沼の息子』という括りで、たくさんの誹謗中傷が書かれているのを目にして、相当なショックを受けたが『実力で見返してやろう』と思った事を後のインタビューで明らかにしている[1