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2017年9月8日のブックマーク (2件)

  • ハナズオーナー・タバート氏一口馬主クラブ設立へ 今年の1歳馬から募集開始 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    14年オールエイジドS・豪G1を制したハナズゴールの馬主として知られるオーストラリア人のマイケル・タバート氏(42)が、新たなクラブ法人「ニューワールドレーシング」の設立を目指していることが19日、明らかになった。 既にJRA馬主登録を済ませており、自身は個人馬主の資格を返上してクラブの代表取締役に就任する。金融庁の審査を無事に通過すれば、今年の1歳馬から募集を始める見込みだ。 タバート氏は7月初旬に個人馬主が対象の「ニューワールドレーシング・オーナーズ」(1頭=10口)を立ち上げ、北海道浦河町を中心とした日高地方の活性化をコンセプトとして掲げている。内容的にも「運営に関する費用は一切なし」、「賞金を個人馬主と同じ80%全額還元」など、金銭面の恩恵が大きい新たな試みを提案したことで反響を得た。 一般ファンが出資可能な今回のクラブ法人に関しては詳細を明らかにしていないが、同様のシステム

    ハナズオーナー・タバート氏一口馬主クラブ設立へ 今年の1歳馬から募集開始 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    daiyusaku
    daiyusaku 2017/09/08
    タバートさん、個人名義の馬主登録を返上してまでか。これは凄い決意だな。
  • ジェフ千葉から消えた脂身と白米。監督が持ち込んだ食事革命が凄い。 - Jリーグ - Number Web - ナンバー

    9年ぶりのJ1復帰を目指すジェフユナイテッド千葉は、今季、いままでにない大改革を進めている。 エスナイデル新監督が率いるチームは、極端なまでのハイラインで守り、猛烈なハイプレスをかけ続ける。前にも後ろにも、とにかく走るのだ。夏場でも、その運動量が落ちることはない。なぜ、そこまで走れるのか――。 監督は「そこにミステリーはない」と言葉に力を込める。厳しいフィジカルトレーニングを課しているのは想像に難くないが、それだけではない。強度の高い練習をこなす体作りから見直し、徹底して事改善に取り組んでいるのだ。 現役時代、イタリアのユベントス、スペインのレアル・マドリーなど、欧州の名門クラブでプレーしてきた元アルゼンチン代表にとっては、当たり前のことを当たり前にしているだけだという。 脂身、濃い味、白米が並ぶ事に監督があ然。 きっかけは、シーズン開幕前の沖縄キャンプだった。 「なぜこんなに味付けが

    ジェフ千葉から消えた脂身と白米。監督が持ち込んだ食事革命が凄い。 - Jリーグ - Number Web - ナンバー
    daiyusaku
    daiyusaku 2017/09/08
    ジェフ千葉はJ2でも上位なんでしょうなあ/それは冗談として、これが日本のプロスポーツの現状でしょう。あとキャンプでは管理出来ても、シーズン中は朝と夜は自己管理だろうしなあ。