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2020年1月24日のブックマーク (11件)

  • 星稜高、河崎サッカー総監督解任 部員への暴言、暴力 | 共同通信

    高校サッカーの強豪、石川・星稜高の総監督で、部員への暴言、暴力があったとして懲戒処分を受けていた河崎護氏(60)が解任されていたことが24日、明らかになった。同校を運営する稲置学園への取材で分かった。1月14日付。同学園は「教育上極めて不適切な言動を重く受け止め、校長が判断した」としている。 同学園は昨年10月、外部からの指摘を受けて第三者による調査委員会を設置。同年12月、暴言や暴力を認定する最終報告を発表し、河崎氏に処分を科した。最終報告によると河崎氏は練習中の部員に「身体障害者か」と言ったほか、部員のほおを平手で殴るなどの行為が複数件確認された。

    星稜高、河崎サッカー総監督解任 部員への暴言、暴力 | 共同通信
    daiyusaku
    daiyusaku 2020/01/24
    まだクビになっていなかった事が驚き。
  • 覚せい剤で逮捕された、高知東生の今「妻を泣かせた日から…」(婦人公論.jp) - Yahoo!ニュース

    現在発売中の『婦人公論』1月28日号に高知東生さんのインタビュー記事が掲載されている。2016年6月に、覚せい剤と大麻所持の容疑で逮捕された高知さん。(当時)の高島礼子さんは涙ながらに謝罪し、後に離婚を発表した。そして現在、高知さんは自助グループとの出会いを得て、自らの薬物依存体験と後悔を全国各地で語り続けている。執行猶予期間の4年が明けるまで、あと約8ヵ月。高知さんの心を支えているものは何なのか──(構成=丸山あかね 撮影=社写真部) 【写真】大切な存在を失わなければ気づけなかった * * * * * * * ◆自助グループに出会い、やっと見つけられた居場所 逮捕された瞬間に、「これで救われた」とホッとしたのを覚えています。女房を裏切り、女性と一緒にいたところに踏み込まれた。女房に対して最低なことをした僕ですが、そのときはもう、自力で薬をやめることができなかったから。このまま続けたら

    覚せい剤で逮捕された、高知東生の今「妻を泣かせた日から…」(婦人公論.jp) - Yahoo!ニュース
    daiyusaku
    daiyusaku 2020/01/24
    覚醒剤だけで無く様々な依存症への問題提起に/生育環境ってやはり人生の大部分を占めるのだろうなと/高知さん、このまま穏やかに過ごして欲しい。
  • 引退競走馬たてがみ被害の牧場 一般公開を再開 北海道 日高町 | NHKニュース

    北海道日高町で、去年9月、競走馬として活躍した「タイキシャトル」などのたてがみを何者かに切られる被害を受けた牧場が、およそ4か月ぶりに一般公開を再開しました。 一般公開を再開したのは、馬産地として知られる北海道日高町の牧場で、引退した競走馬20頭を飼育している「ヴェルサイユファーム」です。 この牧場では、自由に見学したり馬に触ることができますが、去年9月、かつて国内外のG1レースで合わせて5回優勝した名馬「タイキシャトル」や「ローズキングダム」のたてがみが切られているのが見つかり、一般公開を中止していました。 警察は器物損壊の疑いで捜査を進めています。 牧場は、監視カメラを設置するなどして今月11日に一般公開を再開し、事前に予約すれば、たてがみが元どおりに伸びた「タイキシャトル」の様子を見学することができます。 ヴェルサイユファームの岩崎崇文代表は「ファンの皆さんの支援で成り立っているので

    引退競走馬たてがみ被害の牧場 一般公開を再開 北海道 日高町 | NHKニュース
    daiyusaku
    daiyusaku 2020/01/24
    職員の案内の下とかで見学をするのがベストだろうけど、牧場の人員を考えると難しいので、そこは見学者の良心になってしまうのがなあ。
  • 北の大地でプロバスケと経営者の二刀流 49歳レジェンド・折茂「常に厳しかった」 - スポーツナビ

    daiyusaku
    daiyusaku 2020/01/24
    いやあ、色々な意味でレジェンドだ。これはプロスポーツやそこを目指すクラブが読むべきもの。
  • 今後のクラブ運営体制について | 奈良クラブ | NARA CLUB Official Site

    平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 このたび、株式会社奈良クラブ 代表取締役社長の中川政七が、2020年1月31日付で辞任することとなりましたのでお知らせいたします。また、矢部次郎は代表取締役を辞任し、一スタッフとして奈良クラブの立て直しに努めます。 新社長には浜田満氏を迎え、2020年2月1日より新体制で運営いたします。 ※来シーズンのクラブの新体制につきましては、2月上旬に正式発表を予定しております。 ■代表取締役社長 中川政七より このたびは入場者数の水増し問題につきまして、皆さまに多大なるご迷惑とご心配をおかけしておりますことを改めて心よりお詫び申し上げます。水増しに関する全責任は、代表である私にございます。よって辞任をもって責任を取る決断をいたしました。この度は当に申し訳ありませんでした。 辞任につきまして、すぐにでも、とも考えましたが、奈良クラブの存続を第一と考

    今後のクラブ運営体制について | 奈良クラブ | NARA CLUB Official Site
    daiyusaku
    daiyusaku 2020/01/24
    直接の原因が殆ど無い中川氏が辞任し新社長が収入し、長年クラブの中心だった矢部氏はスタッフとして残るという事にキナ臭く感じざるを得ない。
  • 神戸新聞NEXT|総合|父救おうとする息子と止めた男性 25年ぶり再会

    震災の火災で亡くなった林譲弥さんの救助活動以来、25年ぶりに再会した長男幸弘さん(左)と菅利秋さん=17日午前8時25分、神戸市長田区日吉町5(撮影・後藤亮平) 「あの時の…」「元気やったか」。感極まり、互いにそれ以上言葉が継げなかった。倒壊し火災が迫る家屋で、下敷きになった父を助けようとする長男と、手伝っていたが危険を察知し、現場から連れて避難させた自治会長。神戸市長田区日吉町5のポケットパークでの慰霊祭でこの日、25年ぶりの再会を果たした。 父の林譲弥(じょうや)さん=当時(57)=を亡くしたのは、同区平和台町の会社員、幸弘さん(56)。現場で父の救助活動を手伝ってくれたのが、自治会長の菅利秋さん(75)だった。 25年前の地震発生後、同市灘区に住んでいた幸弘さんは、父と母絹江さん(83)、妹の和代さん(51)の3人が暮らす実家まで歩いて向かった。木造2階建ての長屋の実家は1階部分が倒

    神戸新聞NEXT|総合|父救おうとする息子と止めた男性 25年ぶり再会
  • “急死”高木守道さん5日前に板東英二さんのラジオに出演していた “最後の肉声” 「お変わりございません」と元気な声:ドラニュース:中日スポーツ(CHUNICHI Web)

    親交を深めた板東英二氏さん(右)と一緒に、社を訪れた高木守道さん=2012年1月17日、名古屋市中区で 現役時代は中日の名二塁手として活躍し「ミスタードラゴンズ」と称された中日元監督の高木守道さんが17日、急性心不全のため名古屋市内で死去した。78歳だった。葬儀は家族葬で営まれる。 守道さんは亡くなる5日前の12日に現役時代から仲のいい元中日投手でタレントの板東英二さん(79)がパーソナリティーを務めるCBCラジオ「板東サンデー」に出演していた。番組の冒頭で板東さんから「お変わりございませんか」と聞くと「お変わりございません」と即答。「いやいや。ずっと毎日一緒?」と聞かれると「一緒じゃないですね」とのかけ合いをするなど、元気な声を届けていた。

    “急死”高木守道さん5日前に板東英二さんのラジオに出演していた “最後の肉声” 「お変わりございません」と元気な声:ドラニュース:中日スポーツ(CHUNICHI Web)
    daiyusaku
    daiyusaku 2020/01/24
    高木さん、本当に「急死」だったんだなあ。
  • 神戸新聞NEXT|全国海外|社会|宿泊予約キャンセル疑い親子逮捕

  • 赤信号を横断しようとした女子高生がはねられ死亡 男性に無罪判決 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 赤信号を自転車で横断しようとした女子高生が車にはねられ死亡した事故 徳島地裁は22日、過失致死の罪に問われた男性に無罪判決を言い渡した 裁判官は、判決理由として男性側の信号機が青だったことなどをあげた 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    赤信号を横断しようとした女子高生がはねられ死亡 男性に無罪判決 - ライブドアニュース
    daiyusaku
    daiyusaku 2020/01/24
    色々複雑な気分にさせられる。これ程誰もが得をしない事例も無いかも。
  • 不遇の時を過ごした古巣に遺恨なし…森岡亮太「アンデルレヒトを忘れたくはない」 | ゲキサカ

    シャルルロワのMF森岡亮太は、昨冬まで過ごした古巣アンデルレヒトでの時間が重要な経験だったと話した。 2019年1月にアンデルレヒトからシャルルロワに加入した森岡。新天地でまもなく1年を迎える同選手は、ここまで公式戦38試合で10ゴール6アシストを記録し、今シーズンに至ってはジュピラーリーグ4位と好調を維持するチームの中で主力としての活躍を見せている。 シャルルロワで輝きを放つ森岡は、ベルギー『Sport/Footmagazine』のインタビューで不遇の時を過ごしたアンデルレヒト時代について「(ワースランド・ベフェレンとの)大きな違いは戦術でした。慣れて、異なることをやり始めなければいけなかったです」と話し、苦労した理由を明かした。 「スタッツからもわかるように、ベフェレン時代は得点よりもアシストが多かったです。でも、アンデルレヒトでは僕が挙げた数ゴールはアシストよりも多かったです。このこ

    daiyusaku
    daiyusaku 2020/01/24
    森岡は正しい成長が出来ているなあ。アンデルレヒトでの不遇が彼の心身を成長させた。もしかすると欧州で大化けするかも。
  • 神戸新聞NEXT|事件・事故|95歳運転の車がコープに突っ込む 宝塚

    daiyusaku
    daiyusaku 2020/01/24
    95歳…。いくら何でも…。