時に水没するなど四季折々の姿を見せ「幻の橋」とも呼ばれている北海道上士幌町のコンクリートアーチ橋、タウシュベツ川橋梁(きょうりょう)で今春、3年ぶりの大きな崩落が起きた。文化財の指定を受けておらず、補強はできない状態。これから冬場にかけて更に傷みが進むとみられ、関係者は「美しいアーチの連なる姿も見納めかも」と懸念している。
![「幻の橋」美しいアーチ見納め? 損傷進むタウシュベツ川橋梁 旧国鉄士幌線 | 毎日新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/de1e646890b8dcfab1af38d4ad7b79a71b9e6a25/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.mainichi.jp%2Fvol1%2F2020%2F09%2F28%2F20200928mpj00m040006000p%2F0c8.jpg%3F1)
台風のあと行方不明になっていた、宮古島の交通安全を呼びかける警察官の人形「宮古島まもる君」1体が29日、およそ10年ぶりに職場復帰を果たしました。 「宮古島まもる君」は、交通安全を見守る人形で宮古島市を中心にこれまで合わせて19体が配備されていました。 およそ10年前、これとは別の1体が、台風のあとに行方不明になっていましたが、3年前に市内の畑で見つかり、その後、修繕されて職場復帰することになり、29日、宮古島警察署で、辞令交付式が行われました。 式では、田場義浩署長がまもる君にふんした警察官に辞令書を手渡したあと、「ドライバーや歩行者に元気とパワーを与えて交通事故がゼロになるよう見守ってください」と激励しました。 これに対し、まもる君にふんした警察官は「少し緊張していますが、交通事故をなくすために全力を尽くします」と決意を述べました。 宮古島地区交通安全協会の新里孝行会長は「復帰したまも
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