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ブックマーク / mainichi.jp (114)

  • ダメ元で依頼したら…鳥山明さんがロゴ制作 愛知・清須市制20周年 | 毎日新聞

    漫画「ドラゴンボール」や「Dr.スランプ」などで知られる愛知県清須市(旧清洲町)出身の漫画家・鳥山明さん(68)が、同市の市制20周年を記念するロゴをデザインした。市ゆかりの戦国武将、織田信長を思わせるキャラクターになっている。 清須市は2005年7月7日に発足し、25年に20周年を迎える。記念事業を盛り上げようと昨年9月議会でロゴ制作を決定した。市民からの公募も検討したが、「相談だけでも」と昨年10月に出版社の集英社を通して鳥山さんに打診したところ、制作に応じてくれたという。担当職員は「…

    ダメ元で依頼したら…鳥山明さんがロゴ制作 愛知・清須市制20周年 | 毎日新聞
    daiyusaku
    daiyusaku 2024/01/25
    ダメ元って大事だよなあ。動くって大事。
  • 警視庁騎馬隊の新馬の名は「優輝」 元競走馬、小学5年生が命名 | 毎日新聞

    警視庁騎馬隊の新馬「優輝」と、命名した大谷柚月さん(右から2人目)=目黒区の警視庁大橋庁舎で2023年3月12日午前10時41分、林田奈々撮影 警視庁騎馬隊に新しく入隊した新馬が「優しい思いを持った輝く馬になるように」と願いを込めて「優輝」と命名された。 騎馬隊は第3方面交通機動隊に所属し、交通安全教育やパレードに参加したり、外国大使の信任状奉呈式で先導警護に当たったりするのが主な任務で、所属する馬は優輝を含めて計16頭となった。 警視庁によると、優輝号は去勢された5歳…

    警視庁騎馬隊の新馬の名は「優輝」 元競走馬、小学5年生が命名 | 毎日新聞
    daiyusaku
    daiyusaku 2023/03/19
    ターゲット、キセキの石川達絵さんの持ち馬だったよう。
  • ひもかわうどんは「美味しいパスタ」 イタリア人絶賛投稿で反響 | 毎日新聞

    群馬県名産のひもかわうどんを「とんでもなくおいしいパスタを見つけた」と絶賛するイタリア人の声がツイッターで紹介され、反響を呼んでいる。ひもかわうどんを製造した高崎市の麺製造会社「樽沢」の清水巽社長(70)は「県産の小麦粉で製造にもこだわっている。光栄だ」と喜んだ。 ツイッターで発信したのは、東京都に住むイタリア人通訳者で、フードライターとしても活躍するマッシさん(39)。「群馬県でとんでもなく美味しいパスタを見つけたと、日在住イタリア人友達から連絡がきた。写真を見たら僕も見たことがない『うどん』だった」と1月末に投稿。インター…

    ひもかわうどんは「美味しいパスタ」 イタリア人絶賛投稿で反響 | 毎日新聞
    daiyusaku
    daiyusaku 2023/03/18
    これは初めて見るな。こんな太麺あるんだ。
  • 鼻出しマスクで3回反則負けの日浦市郎八段 将棋連盟が懲戒処分検討 | 毎日新聞

    将棋の日浦市郎八段(56)がマスクから鼻を出したまま対局して公式戦で3回反則負けになった問題で、日将棋連盟は7日、日浦八段に懲戒処分を検討する方針を明らかにした。 日浦八段はこの日、名古屋市中村区の名古屋将棋対局場で指された第81期名人戦C級1組順位戦(毎日新聞社、朝日新聞社主催)で、立会人の再…

    鼻出しマスクで3回反則負けの日浦市郎八段 将棋連盟が懲戒処分検討 | 毎日新聞
    daiyusaku
    daiyusaku 2023/02/08
    マスクどうのというよりルール違反が問題。今回はルール違反がマスクに関することだったというだけ。対局中、急に懐から勝手に持ち駒出して「何が悪い?」って言っているのと同じ。
  • 南阿蘇鉄道、7月15日に全線復旧 熊本地震で被災、7年を経て | 毎日新聞

    2016年4月14日と16日に発生した熊地震。最大震度7の激震に2度襲われ、熊、大分両県で関連死を含めて276人が亡くなった。

    南阿蘇鉄道、7月15日に全線復旧 熊本地震で被災、7年を経て | 毎日新聞
    daiyusaku
    daiyusaku 2023/02/04
    全線復旧もだけど、JR乗り入れは大きいな。
  • 兵庫・明石市長、議長に「次の選挙で落とす」 問責決議案に不満 | 毎日新聞

    兵庫県明石市の泉房穂(ふさほ)市長が8日、市内の小学校の式典会場で、市議会運営を巡って議長と女性市議に「次の選挙で落としてやる」などと威圧的な発言をしたことが分かった。毎日新聞の取材に対し、泉市長は発言を大筋で認め「内容、言い方とも不適切で2人にはおわびした」と話した。 2人は榎和夫議長(自民党真誠会)と飯田伸子市議(公明党)。開会中の市議会には、守秘義務が課せられている市内企業の課税額を泉市長がSNS(ネット交流サービス)上で発信したことなどを理由に、自民や公明などが市長に対する問責決議案を議会運営委員会に提出している。 飯田市議によると、8日にあった小学校の創立150周年式典会場で、泉市長が顔を近づけてきて「お前、賛成するなら許さんからな」と低い声で3回繰り返したという。榎議長にも「問責なんて出しやがって、ふざけんなよ。次の選挙で絶対に落としてやる」とすごんだという。榎議長は決議

    兵庫・明石市長、議長に「次の選挙で落とす」 問責決議案に不満 | 毎日新聞
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/10/09
    次の市長選までに何とかまともな対抗馬立てんといかんのやろけどなあ。
  • 警察官4人で飲酒 それぞれの帰路で転落 1人は線路、1人は海に | 毎日新聞

    福岡県警折尾署の男性警部2人が同僚と北九州市内の飲店で飲酒後、相次いで線路や海に転落していたことが県警への取材で判明した。 県警によると警部2人は22日夜、勤務後に同署の警視2人を含む4人で飲酒。その後、4人は帰路についたが、50代の男性警部は同日午後9時半過ぎ、JR赤間駅(同県宗像市)のホーム…

    警察官4人で飲酒 それぞれの帰路で転落 1人は線路、1人は海に | 毎日新聞
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/09/26
    笑いごっちゃないけど、こんなんやっぱり笑ろてしまうわw
  • 将棋史上初、入玉宣言法で決着 双方の玉が敵陣に…緊張の宣言 | 毎日新聞

    将棋の女流公式戦で18日、「入玉宣言法」で勝負が決する対局があった。入玉宣言法は2013年10月から導入されたルールで、双方の玉が敵陣に入って勝負がつかない状況になった時に、「持将棋」のように双方が同意しなくても、敵陣に入った駒の数などの条件を満たせば一方の「宣言」で勝敗が決まる。日将棋連盟によると、男女の公式戦で適用されたのは史上初という。

    将棋史上初、入玉宣言法で決着 双方の玉が敵陣に…緊張の宣言 | 毎日新聞
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/07/19
    こんなルールあったんだ。
  • コラムニスト・小田嶋隆さん死去 65歳 政治や社会を鋭く批評 | 毎日新聞

    政治や社会を反権力の立場から鋭く批評したコラムニストの小田嶋隆(おだじま・たかし)さんが24日、病気のため死去した。65歳。葬儀は近親者のみで営む。 東京都生まれ。早稲田大卒。品メーカーを退社後、ラジオ局アシスタントディレクター、作詞家などを経験する。雑誌「噂の真相」(2004年休刊)でコラムを…

    コラムニスト・小田嶋隆さん死去 65歳 政治や社会を鋭く批評 | 毎日新聞
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/06/24
    マジか。つか3年前に脳梗塞を発症してたの知らなかった。
  • JFL鈴鹿ポイントゲッターズの元執行役員を逮捕 恐喝未遂容疑 | 毎日新聞

    daiyusaku
    daiyusaku 2022/06/20
    あれだけTwitterで大きなこと言ってて、結局は恐喝で捕まってるやん。
  • 引退後も豊かな余生を 競走馬「再就職」支援に今年も寄付続々 | 毎日新聞

    引退馬協会の世話で乗用馬に転身したフジノシラユキ=大阪府熊取町の乗馬クラブFRTで2022年4月20日午後0時9分、野原寛史撮影 「幸せな第二の“馬生”を」と、引退した競走馬の支援に取り組む認定NPO法人「引退馬協会」(千葉県香取市)が4~5月に実施した「再就職」支援の募金に、5410万円が寄せられた。今年で6回目となる取り組みは昨年、競馬をテーマにしたゲームの爆発的人気を背景に寄付が急増していたが、それをさらに上回った。【野原寛史】

    引退後も豊かな余生を 競走馬「再就職」支援に今年も寄付続々 | 毎日新聞
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/06/17
    ナイスネイチャのバースデードネーションが昨年より増えたのは関係者の間でも意外だったのか。
  • 都立高のブラック校則全廃 22年度で ツーブロックや下着の色など | 毎日新聞

    東京都立高校を中心とする都立学校が、地毛でも髪を一律に黒く染めさせるなどの校則5項目について、2022年度に全廃することが明らかになった。都教育委員会が10日の定例会で報告した。廃止する校則はこのほか、下着の色を指定する▽頭の側面を刈り上げ、頭頂部の髪を伸ばす「ツーブロック」を禁止する――など。生徒と学校側が話し合い、延べ196課程で見直しを決めた。学校の理不尽なルールを「ブラック校則」と呼んで問題視する動きは各地に広がる。都立学校は4月からホームページで校則を公開する。 都教委は「ツーブロック禁止」など、必要性が疑われる校則を6項目にわたって提示。高校を中心とした全都立学校196校の全日制、定時制など計240課程に対して21年4月、該当する校則の有無を調査した。その結果、延べ216課程で同趣旨の校則があることが判明した(複数項目に該当する場合、それぞれ1課程と計算)。

    都立高のブラック校則全廃 22年度で ツーブロックや下着の色など | 毎日新聞
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/06/09
    都立高校でこういう動きあったんだ。全国に早く広まって欲しい。
  • 明石市長へ「三くだり半」か 副市長2人が途中退任 兵庫 | 毎日新聞

    兵庫県明石市の和田満(67)、宮脇俊夫(61)の両副市長が任期途中で退任する。31日付で後任は決まっていない。市政運営の中心メンバーが一度に退く異例の事態に泉房穂市長は、SDGs推進計画(長期総合計画)の策定を機に「区切りをつけたい」との申し出が2人からあったと説明。両副市長も表向きは「区切り」を理由に挙げる。ただ、幹部職員や議員の多くは市長への不信、不満を募らせて「三くだり半」を突き付けたと受け止めている。 歩道整備のため土地購入を企業と協議した際は、副市長らが交渉をまとめた後で泉市長が方針転換した。企業との信頼関係を損なった形になり、幹部職員は「何でも自分で決めないと気が済まない人。細かなことにまで口を出すので幹部職員に権限がないに等しい。調整役が調整できない」と指摘する。泉市長は「ワンマンで、ちゃぶ台返しをする」との声もあがる。

    明石市長へ「三くだり半」か 副市長2人が途中退任 兵庫 | 毎日新聞
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/04/03
    ワンマン首長の成れの果てというか。まあこういうのは分かっていたよね。
  • スポーツの今:引退した競走馬に「天寿」を 「命」と向き合い25年、契機は夫の死 | 毎日新聞

    引退馬協会代表の沼田恭子さん。隣はフォスターホースのコアレスピューマ。中央競馬から船橋競馬に移籍し、12歳まで活躍した=千葉県香取市で2022年1月12日午後2時57分、藤倉聡子撮影 しなやかに力強く、サラブレッドが躍動する華やかな舞台――。競馬ファンなら誰しも、少なからず気に掛かるのが馬たちの「その後」だ。認定NPO法人「引退馬協会」(千葉県香取市)は、そんな競走馬の“余生”に四半世紀前から向き合ってきた。 会員がお金を出し合い、引退した競走馬の生活を支えるのが活動のベースだ。競馬を題材にしたスマートフォンゲームの流行もあって、2021年には多くの寄付が集まり、注目された。始まりは、代表を務める沼田恭子さん(69)の「命への思い」だった。 沼田さんは、大学時代に訪れた乗馬クラブで出会った和馬さんと結婚。和馬さんの父正弘さんは、「天馬」とうたわれた1970年代の名馬、トウショウボーイなどを

    スポーツの今:引退した競走馬に「天寿」を 「命」と向き合い25年、契機は夫の死 | 毎日新聞
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/01/16
    実際に馬産の現場に居たからこその思い言葉だよなあ。
  • 北海道で新たに357人感染 アイスホッケー大会クラスター拡大も | 毎日新聞

    北海道内で16日、新たに357人の新型コロナウイルス感染が確認された。15日は366人で、感染者は累計4万9909人となった。苫小牧市のアイスホッケー大会の大規模クラスター(感染者集団)が35人増えて計128人になったほか、函館市で新たなクラスターが3件発生するなど、全道で感染が広がっている。15、16両日とも死者の…

    北海道で新たに357人感染 アイスホッケー大会クラスター拡大も | 毎日新聞
    daiyusaku
    daiyusaku 2021/08/17
    いやいや、もう育成年代の全国大会とかもうするなよ。こうなるの目に見えていたやん。
  • バレー女子敗退の原因 中田久美監督が信じた「伝説」と現実の差 | 毎日新聞

    【日-ドミニカ共和国】第2セット、戦況を見守る中田久美監督(中央)=有明アリーナで2021年8月2日、宮間俊樹撮影 東京オリンピックのバレーボール女子日本代表は、1次リーグ最終戦でドミニカ共和国に1-3で敗れ、1勝4敗で決勝トーナメント進出を逃した。出場した五輪で決勝トーナメント進出を逃したのは、1996年アトランタ五輪に続いて2度目。 「伝説に残るチームを作る」。2017年の始動以来、中田久美監督は何度も語ってきた。だが、目標のメダルに遠く及ばない結果に終わった。その理由は、大会前から見えていた。 中田監督は現役時代、「天才セッター」と呼ばれ五輪3大会に出場。引退後、解説者を経て、12年7月に国内トップチームだった久光製薬の監督に就任。プレミアリーグ(現Vリーグ)で優勝3回、全日選手権で4連覇した。指導者としては一貫して、サーブレシーブを低い軌道でピンポイントにネット際のセッターに返

    バレー女子敗退の原因 中田久美監督が信じた「伝説」と現実の差 | 毎日新聞
    daiyusaku
    daiyusaku 2021/08/05
    まあ監督が立候補制というだけでねえ。先ずはそこから変えないと。
  • 朝乃山6場所出場停止 スポニチ、飲食店同行の記者を解雇 | 毎日新聞

    大相撲の大関・朝乃山が、不要不急の外出が禁止されていた5月の夏場所前に接待を伴う飲店などを訪れた問題で、スポーツニッポン新聞社は11日、朝乃山と同行した上、事実の隠蔽(いんぺい)を図ったとして、大相撲担当の男性記者(当時)を諭旨解雇処分にしたと発表した。 同社によると、男性記者は朝乃山と飲店に…

    朝乃山6場所出場停止 スポニチ、飲食店同行の記者を解雇 | 毎日新聞
    daiyusaku
    daiyusaku 2021/06/13
    こういう記者が処分されたのはエエこと。まあそういう風潮がある社内というのが問題だけど。
  • 魚全滅、セコムを提訴「停電出動せずポンプなど停止」長崎県公社 | 毎日新聞

    停電時に警備員が出動しなかったため取水ポンプなどが停止し、トラフグやヒラメの養殖稚魚約10万5000匹が全滅したとして、長崎県漁業公社(同県佐世保市)が、警備大手のセコム(東京)に約760万円の損害賠償を求める訴訟を長崎地裁佐世保支部に起こした。提訴は5月22日付。 訴状によると、2020年9月2日夜、稚魚を養殖している佐世保市内の県漁業公社の事業所で台風による停電が発生。セコムの警備員は…

    魚全滅、セコムを提訴「停電出動せずポンプなど停止」長崎県公社 | 毎日新聞
    daiyusaku
    daiyusaku 2021/06/12
    セコム、あんまりいい話聴かない気がするが。
  • 横山武史 戦後最年少V、鼻差で届かず 日本ダービー | 毎日新聞

    第88回日ダービーを制したシャフリヤール(手前右)。同左は鼻差で2着のエフフォーリア=東京競馬場で2021年5月30日、西夏生撮影 栄光のダービージョッキーまで、あと数センチだった。単勝1番人気で皐月賞との2冠を狙ったエフフォーリアは鼻差の2着。騎乗した横山武史は、戦後最年少優勝騎手と親子ダービー制覇の記録がかかっていたが、わずかに届かなかった。レース後、「人気に応えられず、申し訳ない」と言葉を絞り出した。 好スタートを決め、バックストレートでは先頭から4、5番手につける絶好の展開。最後の直線で集団を抜け出して早々に先頭に立ち、押し切るかに思えた。 しかし、「勝ち馬に(脚の)切れで負けてしまった」と横山武。最後は早めに抜け出して苦しくなったところを、シャフリヤールの強襲に遭った。

    横山武史 戦後最年少V、鼻差で届かず 日本ダービー | 毎日新聞
    daiyusaku
    daiyusaku 2021/05/30
    藤原先生が横山武史に最大級の賛辞。
  • Jリーグ本拠地で大規模接種、自治体と合意 湘南など6クラブ | 毎日新聞

    Jリーグの村井満チェアマンは24日、日野球機構(NPB)との新型コロナウイルスの対策連絡会議で、6クラブが拠地のスタジアムを新型コロナウイルスのワクチン接種の大規模接種会場として活用することで自治体と合意したと報告した。 6クラブは、スタジアムで既に高齢者向けの集団接種が始まっているJ2の町田…

    Jリーグ本拠地で大規模接種、自治体と合意 湘南など6クラブ | 毎日新聞
    daiyusaku
    daiyusaku 2021/05/24
    これは素晴らしい。これがJリーグに求められている「地域密着」の究極なんじゃないかと。地域の為に何が出来るか。