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2022年8月29日のブックマーク (4件)

  • トップチームの新コーチングスタッフ就任について | 鹿島アントラーズ オフィシャルサイト

    トップチームの新コーチングスタッフに、坪井健太郎氏、鈴木隆二氏、咲花正弥氏が就任することになりましたので、お知らせいたします。 坪井コーチと鈴木コーチは8月30日(火)よりチーム合流予定となります。 咲花フィジカルアドバイザーは在住地のアメリカから今シーズンは計2回来日し、フィジカルコンディショニングに関するアドバイスを行っていく予定です。 また、コーチングスタッフの新体制移行に伴い、中村幸聖アシスタントコーチがコーチへ変更となります。 【コーチ】 ■氏名: 坪井 健太郎(つぼい・けんたろう) ■生まれ: 1982年6月12日、静岡県出身 ■指導歴: 2000~2005 安芸FC コーチ 2005~2008 清水エスパルス 普及部コーチ 2008~2011 CE EUROPA(スペイン) U-16第2監督 2011~2017 UE CORNELLA(スペイン) U-18 第2監督 2017

    トップチームの新コーチングスタッフ就任について | 鹿島アントラーズ オフィシャルサイト
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/08/29
    咲花さん、神戸の次は鹿島か。これは鹿島にとって素晴らしい援軍では。
  • “都落ち”のダノンバラードが「ディープインパクトの後継種牡馬争い」で覇権を握る……! 数字が示す“納得の理由”(河村 清明) @moneygendai

    ダノンバラード――。 一度は海外の牧場に“都落ち”したこの種牡馬は稀有な相馬眼を持つ故・岡田繫幸氏に買い戻され、再び日で種牡馬生活を送っている。前回記事『単複のベタ買いで大幅プラス……! “総帥”岡田繫幸氏が遺した種牡馬の産駒がとにかく走る ステイゴールドとの共通点も』では、主にダノンバラード産駒を馬券の面から分析したが、この後編記事では種牡馬界におけるダノンバラードの今後の可能性を探っていく。 種牡馬「ダノンバラード」の強みとは ご存じのとおり、ディープインパクト、キングカメハメハの2大看板を失った生産界では、次世代の種牡馬チャンピオン争いが続いている。とりわけ、ディープインパクト直仔の種牡馬が多く誕生しており、後継争いを演じているわけだが、全体の横並びから、今はまだどの馬も抜け出せていない。だから、聞いてみたのである。ディープインパクト直仔の種牡馬が多数いる中で、ダノンバラードの強み

    “都落ち”のダノンバラードが「ディープインパクトの後継種牡馬争い」で覇権を握る……! 数字が示す“納得の理由”(河村 清明) @moneygendai
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/08/29
    CIという数値は知らなかったなあ/こういうのがマイネルの真骨頂よね。
  • レッドベルオーブ大逃げV!藤原師「調教でやってきたことが内容につながらずショックも」

    238: それでも動く名無し (ワッチョイ 7964-yNcK) 2022/08/28(日) 16:38:24.06 ID:R53GbCPV0 【小倉11R・小倉日経オープン】レッドベルオーブが大逃げで復活V 幸英明騎手「勝ちにいく競馬をした」 初騎乗だった幸英明騎手は「今まで我慢させる競馬でしたが、調教師から『行くなら行っていい』と指示がありました。調教に乗って、折り合いに苦労するイメージがありました。変にけんかせず、とにかく勝ちにいく競馬をしました」と約1年9か月ぶりの勝利を振り返った。 その一方で「勝ちましたけど、行けなかったときにどうなるか。上手に競馬できるようになれば」と課題も口にした。 https://hochi.news/articles/20220828-OHT1T51147.html?page=1

    レッドベルオーブ大逃げV!藤原師「調教でやってきたことが内容につながらずショックも」
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/08/29
    藤原先生がショックを受けるのは分かるけど、外野が最悪の勝ち方とか言うのは理解出来ん。正直、オープンでやっとの馬なんだし。むしろ賞金加算出来てレースの選択肢は増えるでしょ。
  • なぜ「9回とんで、4回まわる」? 円広志の名曲『夢想花』のストーリー

    番組スタッフが取材した「聴いて思わずグッとくるGOODな話」を毎週お届けしている【10時のグッとストーリー】 きょうは、「このサビ大好き! あなたの名曲リクエスト」にちなみまして、サビが印象的な、円広志さんの曲『夢想花(むそうばな)』の「サビ誕生秘話」をご紹介します。なぜ、サビで「9回とんで、4回まわる」のか? 円さんご人に伺いました。 1978年11月に発売された、円広志さんの代表曲『夢想花』。とくにサビの部分の歌詞「♪とんでとんで……まわってまわって……」というフレーズが印象的で、当時80万枚を売り上げるヒット曲になりました。『夢想花』はポップス調の曲ですが、円さんによると「僕の原点は、ロックなんです」。 円さんは大阪の大学で、4人組ロックバンドを結成。自分で曲を書き、リードボーカルを担当。地元のロック音楽祭でも入賞し、アマチュアバンドながら、プロ並みの人気を誇っていました。 「その

    なぜ「9回とんで、4回まわる」? 円広志の名曲『夢想花』のストーリー
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/08/29
    夢想花の「とんで」の部分の最後は2/4小節なのよね。確かにそこはモヤモヤ感が残るんだけどそういうことなのかあ。