暴力監督がまさかの復帰 7月14日に行われた甲子園予選の西東京大会3回戦、府中市民球場。 東海大菅生vs.都立東大和の試合をベンチ真横の関係者席でじっと見守る男がいた。東海大菅生元監督の若林弘泰氏(57歳)だ。 「驚きました。若林元監督は、昨年8~9月に当時高1だった部員をバットで殴るなどして、1月に日本学生野球協会から4ヵ月の謹慎処分を受けた。 学校からは1月に監督を解任され、停職6ヵ月の処分が下っていた。それが高野連関係者にペコペコしながら試合を観戦していたんです」(スポーツ紙記者)
習い事でも塾でも、学校のない時間帯(放課後・夜・週末)にずっと子どもたちの世話をする仕事をしている方々にお世話になっている人は少なくないだろう。ではそういう仕事をしている人は、どんな家庭を築いているのだろうか。 ジャーナリストの島沢優子さんは、長くスポーツの現場や教育の現場を取材してきた。また、自身のお子さんたちもサッカーを習い、池上正さんはじめ、多くのサッカーコーチと出会ってきた。サッカーコーチの中にはボランティアコーチの人も多い。 11月22日は「いい夫婦の日」。様々な職業がある中で、どうしても「子どもが通常家にいることが多い時間」に家にいられないことも出て来るだろう。ではどうしたらそういう状況でも「いい夫婦」「いい家族」を築くことができるだろうか。「子どもが通常家にいることが多い時間」に家にいられない職種のひとつとして、サッカーコーチの家族と深く接してきた島沢さんが実例をお届けする。
ダノンバラード――。 一度は海外の牧場に“都落ち”したこの種牡馬は稀有な相馬眼を持つ故・岡田繫幸氏に買い戻され、再び日本で種牡馬生活を送っている。前回記事『単複のベタ買いで大幅プラス……! “総帥”岡田繫幸氏が遺した種牡馬の産駒がとにかく走る ステイゴールドとの共通点も』では、主にダノンバラード産駒を馬券の面から分析したが、この後編記事では種牡馬界におけるダノンバラードの今後の可能性を探っていく。 種牡馬「ダノンバラード」の強みとは ご存じのとおり、ディープインパクト、キングカメハメハの2大看板を失った生産界では、次世代の種牡馬チャンピオン争いが続いている。とりわけ、ディープインパクト直仔の種牡馬が多く誕生しており、後継争いを演じているわけだが、全体の横並びから、今はまだどの馬も抜け出せていない。だから、聞いてみたのである。ディープインパクト直仔の種牡馬が多数いる中で、ダノンバラードの強み
宝塚記念を圧勝し、秋には凱旋門賞に挑戦することが決まったタイトルホルダー。その生産者である岡田牧雄氏のロングインタビュー後編。前編「「日本競馬の『凱旋門賞狂騒曲』に終止符を打つ」 タイトルホルダー生産者・岡田牧雄氏 特別インタビュー」では、岡田氏に凱旋門賞挑戦への経緯などを中心に振り返ってもらったが、後編記事では、タイトルホルダーやデアリングタクトを産んだ岡田スタッドの「育成方針」や、タイトルホルダーの未来についても語ってもらった。 デアリングタクトの復活 今回の宝塚記念ではタイトルホルダーの圧勝のほか、もうひとつ、忘れてならないのがデアリングタクトの頑張りである。同馬が所属するノルマンディーオーナーズクラブは、岡田氏率いる“岡田スタッドグループ”の一翼を担っている。 出走馬中、2番目となる上がり時計をデアリングタクトは記録した。3着に押し上げたその脚に、“さすが3冠牝馬!”と誰もが大きな
伝説の名馬「ライスシャワー」ーー。その小さな馬体から溢れる闘志と殺気が、幾度となく逆境を跳ね返した。鞍上は名手・的場均。名コンビのドラマはいつも京都競馬場の3コーナーからだった。そんな活躍を実況したフリーアナウンサーの杉本清氏、主戦騎手を務めた的場均氏、そして作家の柴田哲孝氏が語り合った。 最初で最後の対決 柴田哲孝(以下柴田) 毎年、天皇賞・春が行われるこの時期になるとライスシャワーを思い出します。ライスシャワーの競走生活における2度の天皇賞・春('93年、'95年)の制覇は、ともに大きなターニングポイントとなったレースでした。 1度目は当時、最強馬だったメジロマックイーンが相手でした。マックイーンは天皇賞・春の3連覇、そして、鞍上の武豊騎手は5連覇がかかっていたレースで、大半の競馬ファンがマックイーンの勝利を疑わず、応援もしていた。 私は前年のダービーで16番人気のライスシャワーが2着
じつは、プーチンは「焦っている」 ロシアが昨年末からウクライナの国境に10万人規模の軍を集結させたことを警戒する欧米諸国は、ウクライナ周辺の東欧地域に派兵する準備に入った。 米国とロシアの関係は冷戦期以来の緊張状態にあると言われている。 ロシアは天然ガスで世界第2位、原油では世界第3位の生産量を誇っており、同国への経済制裁は世界経済全体に悪影響が及ぶ「諸刃の剣」にもなるが、「プーチン大統領にとって欧米諸国の経済制裁も想定内であり、ロシアの攻勢を食い止めるためには強硬な措置が不可欠だ」とする論調が強まっている。 果たしてそうだろうか。 筆者は「ロシア経済は危機に瀕しつつあり、欧米諸国から追加制裁を科されることを非常に恐れている」と考えている。 天然ガスが話題になることが多いが、ロシア経済の屋台骨は原油である。ロシアの石油産業は同国のGDPの15%、輸出の40%、連邦財政の歳入の30%を占めて
子育てをしながら働く女子社員と、そのフォローを求められる同僚女子社員—。いま、両者の間にかつてなく深い溝が横たわっている。なぜ彼女たちは分かり合えないのか。生の声をお届けする。 女子が女子にマタハラ 「昔から『女の敵は女』と言いますが、企業社会ではいままさに、育休や産休をめぐって『女と女の戦い』が起きています。これまで、妊婦に対するマタニティハラスメント(マタハラ)は、主に男性が女性にするものだと思われてきましたが、意外にも女性が女性にマタハラをするケースも多いことが分かってきました。 女性従業員が産休を取る際に、同僚女性から嫌味を言われ、『妊娠や出産について何も知らない男性に言われるのは諦めがつくけど、女性の先輩に言われると……』と深く傷つくこともあります。根の深い問題です」 こう語るのは、立命館大学大学院教授でマーケティング評論家のルディー和子氏である。 自民党の宮崎謙介元衆院議員が取
「オリジナル書体」採用へ サッカーをはじめ団体スポーツにおいてユニフォームの選手番号は何のためにあるのか。 言うまでもなく観戦者、視聴者、試合を裁くレフェリーらが、プレーする選手たちを特定し、判別しやすくするため。Jリーグ規約のユニフォーム要綱第6条にはこう記されてある。 「(1)ユニフォームには選手番号が以下のように表示されていなければならない。 • 選手番号は、服地と明確に判別することができる色のものとし、服地が縞殻などであって明確な識別が困難なときには台地をつけるものする」 ここに明示しているのは「識別できる色」と次の項目にある表示場所、サイズくらい。表示場所において背中部分は必須と定められているものの、体の前面は任意となっている。サイズも25~35cmの間(背中)、10~15cmの間(前面)と条件は比較的緩やかだ。番号の形に対する規定は特にない。 つまりJリーグが始まってから28年
排除のために使われる言葉 「キモい」という形容詞がある。 この言葉は、差別や偏見、迫害、イジメのシーンにおいて人々の口から発されることが多い。日本では1990年代以降、若者言葉として人口に膾炙するようになり、いまでは日常語になっている。英語でも “disgusting” や “gross” といった表現がほぼ同じ意味の口語として、人間に対してもよく使われている。 筆者は、この「キモい」という言葉・感情は、現代社会をネガティブな方向へと衝き動かす巨大な動力源のひとつになっているのではないか、と考えている。 現代社会の建前は「社会的包摂(=ソーシャル・インクルージョン)」だ。これは、ソサエティやコミュニティの中で弱い立場にある人(=社会的弱者)をもふくめ、一人一人を社会の網から排除することなく孤独や孤立から救い、一員として取りこんでいこうという考え方だ。 しかし実際には、このようなスローガンと
イングランドサッカー協会が、ユース年代の練習でヘディングを制限するガイドラインを発表し、大きなニュースとなった。サッカー選手の脳の病を発症する確率が、一般の人に比べて高くなるという。その危険性を認識し、育成の方法を見直したり、ルールを設ける必要があるという意見はまっとうだ。 一方、日本では指導者によって認識がまちまちなのが実情だ。実際に脳出血を発症した9歳のサッカー少年は、現在も治療中だ。 サッカー少年が苦しむ頭痛 2月上旬の週末。父と子でスキーに行った帰りの新幹線駅構内で、突然息子は頭を抱えたままうずくまった。 「痛い! 頭が痛いよ」 聞いたことがないような大きな声で泣きじゃくる息子を前に、男性は混乱した。 「どうして? 今日はサッカーの日じゃないぞ。なぜ痛いんだ?」 40代で会社員の男性は、このことがあった4ヵ月ほど前から、小学3年生の息子に度々頭痛が起きることを知っていた。 サッカー
仕事をしたくてたまらなかった ── がんは寛解されたんですね。 「おかげさまで。入院したのは7月で、そのときの治療で食道のがんが消えました。結局、入院期間は1ヵ月弱。あとは通院で抗がん剤の投薬を受ける、という日々でした。胃の上部にも早期のがんがあり、8月に一週間くらい入院して内視鏡で取りました。8月30日には復帰の打ち合わせを始め、9月には通院しながら、定期的な打ち合わせで具体的な内容も話し合い、原稿にもとりかかっていましたね」 ── 食道がんの原因に心当たりはありますか? 例えば、タバコだったり……。 「よくぞ聞いてくれました(笑)。私はヘビースモーカーで、酒好きなんですよ。とくに漫画仕事をしていると、コーヒーとタバコは欠かせない。ネームを書くときも、打ち合わせのときも、一服して『仕事のスイッチ』を入れていた。タバコを吸うのとコーヒーを飲むのはセット。一緒にやるから美味しくなると思ってい
昨夜行われた第98回凱旋門賞で、日本馬はまたしても悲願を達成することができなかった。残念な結果ではあったが、心機一転、来る10月27日に開催される天皇賞・秋を楽しみにしているファンも多いに違いない。近年稀に見る豪華メンバーが揃うと噂されているからだ。 上位人気に推されると予想されているのが、昨年の年度代表馬・アーモンドアイである。国内現役最強牝馬の名にかけて、まさに〝負けられない戦い〟となるわけだが、その調教師で、初の著書『覚悟の競馬論』(講談社現代新書/10月16日発売)を上梓した国枝栄氏が今、じつは日本競馬の行く末を案じているという。いったい、JRAの何が問題だというのかーー。 激変期を迎えている日本競馬界 近年、日本馬の進化が凄まじい。血統、馬格、スピード、フィジカル、ポテンシャル……どれを取っても、それらの進化は止まるところを知らない。私が1978年に調教助手になった時と比べると、
明らかに人手不足 新型コロナウィルスの蔓延・感染拡大防止に伴う全国的な外出自粛で、飲食・小売り・レジャー・エンタメをはじめとする様々な業界で需要が蒸発し、幾多の企業、個人が苦境に陥っている。 一方で、そんな社会・経済の大混乱もどこ吹く風、といった職業がある。経済の停滞で税収が減っても給料には影響しないし、解雇のリスクもない「公務員」だ。 安定した身分・待遇ゆえ、「国民一律10万円を公務員には配る必要はない」とか、県職員に自発的な寄付を求めて地元の財源に活用しようと考える知事まで現れる始末だ。 公務員は昔から、「ロクに働かない無能な人でも、高給を食みながら居座り続けられる」というイメージがマスメディアや一般国民の意識に刷り込まれている。そうした背景もあって、今回の事態で生活が苦しくなったり家に閉じ込められたりで、苛立った人たちの不満のはけ口として格好のバッシング対象になっているのだろう。 そ
日本人の「助け合い精神」その実際のところ 2011年、東日本大震災が発生した直後、被災地の支援・復興のため、多数のボランティアと多額の寄付金が日本全国から集まった。自然と湧き上がった人々の助け合いの気持ちに、激しく心を揺り動かされた人は決して少なくなかったはずだ。あの時、私たちは「やっぱり日本人には、強い助け合いの精神があるんだ!」と再確認できたような気になっていた。 しかし、それは一時的な熱狂にほだされる中で目にした「錯覚」だったのかもしれない。国際比較の観点から見れば、平時において「日本人に強い助け合いの精神がある」とは言い難い。むしろ現状では、「困っている他者に冷淡な日本人」と言った方がより正確なのかもしれない。 確かに近年の日本では、NPO法人など社会貢献活動を担う組織の数は激増している。企業の社会貢献活動も普通に見られるようになった。ソーシャル・ビジネスなどで活躍する「社会起業家
【前編】はこちら 朝食に「赤福」食べたら何があかんの? かつて土井が投稿したツイートが物議を醸したことがあった。 それは何気ない土井の朝食の献立だった。伊勢名物のあの「赤福」にワカメのお味噌汁——。 いただいた赤福のあさごはん。 こんでええやん。 pic.twitter.com/e1mc4yfuIm — 土井善晴 (@doiyoshiharu) September 3, 2018 この奇想天外な組み合わせに「それは違うやろ」とネット民が物言いをつけたのだ。 「正しい日本の朝食ではない」「栄養が偏っている」「健康に悪そう」 この「朝食に赤福はふさわしいのか」論争は、多くのユーザーを巻き込んで反響が広がった。 しかし、当の土井はどこ吹く風で、ユーモアを交えこう切り返した。 「何言うてんねん。 石頭やなー(笑)」 そして、こうしめくくった。 「どうぞ、家の中の多様性を認めてください」 この「家の
集団左遷、雇い止め、そして…… 山梨学院大学が、上層部によるモラルの崩壊に揺れている。労働基準監督署から指導と是正勧告を受けたにもかかわらず、違法な定年切り下げを改めないことをはじめ、非常勤講師の雇い止めや、一部の運動部に所属する学生に不正に単位を与えた問題などを前回伝えた(『山梨学院大学で異常事態…「非常勤講師切り捨て」とモラルの崩壊』)。 取材を進めてみると、山梨学院大学で起きていることはこれだけではなかった。2018年4月に父親の跡を継ぐ形で着任した理事長兼学長が、大学に関連する複数の事業を、妻が経営する会社に発注していることがわかった。 さらには気に入らない職員を「集団左遷」し、20人を超える非常勤講師を雇い止めするなど、理事長兼学長による大学の私物化が急速に進んでいるという情報が、筆者に次々と寄せられている。 この異常事態に、8月末には労働組合の「山梨学院ユニオン」が結成された。
歴史上、世界のどの国も体験したことがない未曾有の人口減少時代に突入した日本。約50年後には、4600万人もの人口が減る厳しい未来が待っている。『縮小ニッポンの衝撃』は今後、日本が直面するこの問題に正面から向き合った、NHK取材班のルポをまとめた一冊だ。本書から一足先に「財政破綻」「超高齢化」「人口減少」という三重苦を抱えた、夕張市の衝撃的な現実を特別公開する。 税収は8億円、返済額は26億円 夕張市は、財政破綻で2007年に財政再建団体に指定されたことをきっかけに、事実上国の管理下に置かれた。 2010年の法改正で財政再生団体と名称は変わったが、予算編成にしても国の同意を得なければ、新たな予算を計上することも独自の事業を実施することもできない。「地方自治体」でありながら、「自治」が許されない。そんな自治体は、全国でも唯一夕張市だけだ。 夕張市の財政はいまも火の車だ。税収が8億円しかない夕張
日本で凝り固まった就活や就職をしたくない! と22歳でドイツに向かったフリーライター・雨宮紫苑さんは、鼻息荒く移住したものの、就職はおろかアルバイトもまともにできないという悔しい体験をした。 26歳となった今はドイツに住みながら、日本に年に1度は帰国する生活を送っており、『日本人とドイツ人 比べてみたらどっちもどっち』という著書も刊行している。他国から日本と比べてみることで、より日本の良い点とおかしい点が浮かび上がって見えてくるのだ。 東京五輪まで泣いても笑ってもあと2年を切った。五輪の成功に、滝川クリステルがプレゼンで主張した「お・も・て・な・し」をいかにできるかどうかは重要な鍵となる。しかし雨宮さんは日本での「おもてなし」に対し、違和感をぬぐえないというのだ。 「へりくだりすぎる」店員 先日都内の病院で、父親の定期健康診断があった。定期健診のあとはちょっとおしゃれなランチをするのが両親
連日報道が続くお笑い芸人の「闇営業」問題。そのニュースを見るたびに、経営コンサルタントの竹内謙礼氏は、複雑な心境になったという。なぜなら、竹内氏の家族が、かつて特殊詐欺(振り込め詐欺、本稿では便宜的にオレオレ詐欺の表現も使用)の被害にあったから。 芸人たちを一方的に責めるニュースに対して違和感を覚える竹内氏が、被害者家族という立場からホンネを語った。 責められるべきは「騙された」人たちか 事務所を通さず、反社会的な人達から仕事を請け負ったことで、多くの芸人たちが謹慎処分や活動自粛となった。メディアの論調を見ると「なぜ闇営業なんかしたんだ」「仕事を受けた芸人が悪い」と、芸人本人たちへの責任論に終始している。しかし、多くの意見が特殊詐欺の被害者とは縁遠い人達の言葉ばかりで、実際に被害にあった人たちの視点で今回の事件が語られることはほとんどない。 私は経営コンサルタントという肩書ではあるが、実は
使う、集める、残す……。規模の大小にかかわらず、経営者には心得ておくべき「お金の基本」がある。それを教えてくれるのが、140億円の負債を抱えながら奇跡の復活を果たした経営コンサルタントで、著書『社長のお金の基本』もある三條慶八氏だ。長引く出版不況。そんな中、ユニークなアイデアひとつで業績を伸ばしている地方書店がある。零細企業、個人商店が生き残るためのヒントを、三條氏が語った。 零細企業が生き残るには 「棺桶型社会」。強烈なインパクトを感じる言葉です。 この言葉は、少子高齢化がすさまじい勢いで進行している日本社会の人口構成を意味するもの。かつては若い人口が多く、高齢になるにつれて人口が減っていくピラミッド型だったのに、現在では、高齢者層が厚く大きく、若くなるにつれて人口が減少しています。 その様子をグラフにすると、欧米で使われる逆長三角形の棺の形になる。それが「棺桶型社会」と呼ばれる日本の実
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