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  • 【海外競馬】世界最強マイラー・バーイードが中距離路線参戦へ 英G1インターナショナルSを視野に | 競馬ニュース - netkeiba

    サセックスS(3歳上・英G1・芝1600m)を制し、無傷9連勝を達成したバーイード(牡4、英・W.ハガス厩舎、Baaeed)は、現地時間8月17日にイギリスのヨーク競馬場で行われるインターナショナルS(3歳上・英G1・芝2050m)を視野に入れていることがわかった。英メディア『RacingTV』などが報じている。 管理するW.ハガス調教師は『RacingTV』の取材の中で、「2000mはバーイードにとって不利にならないはずだ」と距離に対する自信をにじませた。その一方で、2400mの凱旋門賞の参戦については明確に否定した。 バーイードは父Sea The Stars、母Aghareed、その父Kingmambo。全兄に今年のコロネーションC(英G1)覇者のフクムがいる血統。 ここまでキャリア9戦無敗、G1・5勝をあげており、現時点で今年のワールドベストレースホースランキング1位の座に輝いている

    【海外競馬】世界最強マイラー・バーイードが中距離路線参戦へ 英G1インターナショナルSを視野に | 競馬ニュース - netkeiba
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/08/02
    まあ、マイルであれだけ強かったらインターナショナルステークスを選択するよねえ。
  • 【JRA】秋季の競馬番組が決定、今年も最終開催はホープフルS 藤沢和雄氏の記念競走を実施 | 競馬ニュース - netkeiba

    JRAは31日、2022年度の秋季競馬番組が決定したことをホームページで発表した。 9月19日(祝月)はセントライト記念など、10月10日(祝月)は京都大賞典などを実施。9月17〜19日、10月8〜10日は3日間開催となる。 9月19日は、10年前・20年前の年度代表馬の名を冠した競走等を実施。中山競馬場では『2002メモリアル シンボリクリスエスカップ』、中京競馬場では『2012メモリアル ジェンティルドンナカップ』及び『JRAアニバーサリーステークス』が実施される。 10月30日(日)、天皇賞・秋当日の東京競馬場では、藤沢和雄氏が顕彰者に選定されたことを記念し『顕彰者選定記念 レジェンドトレーナーカップ(藤沢和雄元調教師)』が実施される。 『2022ヤングジョッキーズシリーズ』ファイナルラウンドは、12月16日(金)の名古屋競馬場で3レース、翌17日(土)の中京競馬場で2レースが実施さ

    【JRA】秋季の競馬番組が決定、今年も最終開催はホープフルS 藤沢和雄氏の記念競走を実施 | 競馬ニュース - netkeiba
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/07/31
    地味に最後のニュースは良いんじゃないの?まあ来てくれる馬がどれだけいるかは分からないけど。
  • キングエルメスが出走を予定するG1・ジュライC展望 - 合田直弘 | 競馬コラム - netkeiba

    daiyusaku
    daiyusaku 2022/07/06
    おお、昔サッカーがちょっと上手かった、オーナーブリーダーのマイケル・オーウェンさん、ブラウンパンサー以来じゃないかな、大きいところに出るのは。
  • 【金沢・百万石賞結果】ハクサンアマゾネスが7馬身差の圧勝で連覇 | 競馬ニュース - netkeiba

    14日、金沢競馬場で行われた第65回百万石賞(3歳上・重賞・ダ2100m・1着賞金700万円)は、先手を取った吉原寛人騎手騎乗の1番人気ハクサンアマゾネス(牝5、金沢・加藤和義厩舎)が、危なげなく逃げ切り、2着の2番人気ファストフラッシュ(牡7、金沢・鈴木正也厩舎)に7馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分14秒7(良)。 さらに1馬身差の3着に6番人気ジェネラルエリア(牝5、金沢・井樋一也厩舎)が入った。なお、3番人気クイックファイア(牡7、金沢・佐藤茂厩舎)は5着に終わった。 勝ったハクサンアマゾネスは、父シルポート、母オークヒルズ、その父ブライアンズタイムという血統。同レースは連覇で、重賞は通算13勝目。

    【金沢・百万石賞結果】ハクサンアマゾネスが7馬身差の圧勝で連覇 | 競馬ニュース - netkeiba
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/06/15
    父はシルポートか。何とか母系にでも名前が残らないかなあ。
  • 【水沢・東北優駿結果】グットクレンジングが早め先頭から10馬身差突き放す圧勝劇 | 競馬ニュース - netkeiba

    14日、水沢競馬場で行われた第30回東北優駿(3歳・重賞・ダ2000m・1着賞金1000万円)は、好位でレースを進めた山政聡騎手騎乗の1番人気グットクレンジング(牡3、岩手・板垣吉則厩舎)が、2周目向こう正面で先頭に立つとそのまま後続を突き放し、最後は2着の2番人気フジクラウン(牡3、岩手・瀬戸幸一厩舎)に10馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分10秒0(良)。 さらに3馬身差の3着に5番人気サンエイブレーヴ(牡3、岩手・菅原勲厩舎)が入った。なお、3番人気フェルゼンハント(牡3、岩手・飯田弘道厩舎)は12着に終わった。 勝ったグットクレンジングは、父コパノリチャード、母コパノレイミー、その父スターリングローズという血統。重賞は前走のダイヤモンドCに続いて2勝目。

    【水沢・東北優駿結果】グットクレンジングが早め先頭から10馬身差突き放す圧勝劇 | 競馬ニュース - netkeiba
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/06/15
    こちらの母系はシングンオペラの母のタケノハナミが入っている。
  • 【川崎スパーキングスプリント結果】コパノフィーリングが休み明けを逃げ切り重賞3勝目 | 競馬ニュース - netkeiba

    14日、川崎競馬場で行われた第2回川崎スパーキングスプリント(4歳上・重賞・ダ900m・1着賞金1200万円)は、先手を取った森泰斗騎手騎乗の3番人気コパノフィーリング(牝5、船橋・新井清重厩舎)が、そのままゴールまで逃げ切り、追い込んだ5番人気コウギョウブライト(セ7、川崎・林隆之厩舎)に1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは53秒4(稍重)。 さらにハナ差の3着に2番人気キモンルビー(牝5、船橋・川島正一厩舎)が入った。なお、1番人気ファントムバレット(牡7、船橋・伊藤滋規厩舎)は5着に終わった。 勝ったコパノフィーリングは、父ヘニーヒューズ、母マザイ、その父Fasliyevという血統。5か月ぶりの休み明けを白星で飾った。重賞は3勝目。 2着までに入ったコパノフィーリングとコウギョウブライトは、7月26日に船橋競馬場で行われる習志野きらっとスプリントの優先出走権を獲得した。

    【川崎スパーキングスプリント結果】コパノフィーリングが休み明けを逃げ切り重賞3勝目 | 競馬ニュース - netkeiba
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/06/15
    母方にプラティニの名前があるのでもしやと思ったら、やはり母の母がエイシンフラッシュの母だった。
  • 【園田・兵庫ダービー結果】バウチェイサーが4馬身差突き抜けダービー戴冠 | 競馬ニュース - netkeiba

    9日、園田競馬場で行われた第23回兵庫ダービー(3歳・重賞・ダ1870m・1着賞金2000万円)は、2番手に付けた笹田知宏騎手騎乗の1番人気バウチェイサー(牡3、兵庫・新子雅司厩舎)が、4コーナーで先頭に立って後続を引き離し、最後は2着の7番人気ニフティスマイル(牝3、兵庫・田中一巧厩舎)に4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分04秒8(良)。 さらにクビ差の3着に4番人気ローグネイション(牡3、兵庫・田中範雄厩舎)が入った。なお、2番人気ベルレフォーン(牡3、兵庫・新子雅司厩舎)は7着、3番人気エイシンクエーサー(牡3、兵庫・橋忠明厩舎)は9着に終わった。 勝ったバウチェイサーは、父エスポワールシチー、母エンジェルズソング、その父フレンチデピュティという血統。菊水賞3着、兵庫チャンピオンシップ10着から巻き返して重賞3勝目をあげた。笹田知宏騎手は兵庫ダービー初制覇で、新子雅司調教師は

    【園田・兵庫ダービー結果】バウチェイサーが4馬身差突き抜けダービー戴冠 | 競馬ニュース - netkeiba
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/06/09
    エスポワールシチーのワンツーか。
  • 【地方競馬】佐賀で九州産馬限定の新馬戦が開催 地方競馬では史上初 | 競馬ニュース - netkeiba

    6月4日(土)、佐賀競馬場の第4レースで、九州産馬限定の新馬戦が実施される。九州産馬のみの新馬戦は地方競馬において史上初の事象となる。 出走馬は以下の通り(左から枠番、馬名、産地の順)。 1枠1番 タイムオブライフ (鹿児島県姶良市) 2枠2番 アネロイド (熊県荒尾市) 3枠3番 ナギサノカゼ (鹿児島県日置市) 4枠4番 カシノスパイス (熊県熊市東区) 5枠5番 パラポネラ (熊県熊市東区) 6枠6番 タケノコウコウ (熊県熊市中央区) 7枠7番 ヒイズル (宮崎県東諸県郡綾町) 7枠8番 マダナゾナノダゾ (熊県熊市東区) 8枠9番 レオンブルーム (宮崎県東諸県郡綾町) 8枠10番 モネプリンセス (鹿児島県曽於郡大崎町) (佐賀競馬のリリースによる)

    【地方競馬】佐賀で九州産馬限定の新馬戦が開催 地方競馬では史上初 | 競馬ニュース - netkeiba
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/06/04
    史上初というのは意外だった。しかしそれだけ九州の馬産が盛んになってきたということなのかな。
  • 【名古屋・駿蹄賞結果】タニノタビトが内から抜け出して大差圧勝 | 競馬ニュース - netkeiba

    4日、名古屋競馬場で行われた第61回駿蹄賞(3歳・重賞・ダ2000m・1着賞金600万円)は、大外枠から中団の内に潜り込んだ岡部誠騎手騎乗の3番人気タニノタビト(牡3、愛知・角田輝也厩舎)が、2周目3コーナーで内から先頭に立つと後続をどんどん突き放し、最後は2着の1番人気イイネイイネイイネ(牡3、笠松・田口輝彦厩舎)に2.0秒の大差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分09秒8(良)。 さらに1.1/2馬身差の3着に5番人気ドミニク(牝3、笠松・後藤正義厩舎)が入った。なお、2番人気レイジーウォリアー(牝3、愛知・塚田隆男厩舎)は5着に終わった。 勝ったタニノタビトは、父オルフェーヴル、母テーブルスピーチ、その父フレンチデピュティという血統。3連勝で重賞初制覇を飾った。

    【名古屋・駿蹄賞結果】タニノタビトが内から抜け出して大差圧勝 | 競馬ニュース - netkeiba
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/05/04
    新馬1戦でゴーストの馬主さんに売られたのかあ。
  • 【次走】重賞2勝馬キングオブコージは放牧を挟んで宝塚記念を視野に | 競馬ニュース - netkeiba

    大阪杯で11着だったキングオブコージ(牡6、栗東・安田翔伍厩舎)は、放牧を挟み、6月26日に阪神競馬場で行われる宝塚記念(3歳上・GI・芝2200m)への参戦を視野に入れる。 キングオブコージは父ロードカナロア、母ファイノメナ、母の父Galileo。半妹に昨年の仏G3・クレオパトラ賞を制したHarajuku(父ディープインパクト)がいる血統。 2018年に東京競馬場で行われた2歳新馬戦でデビュー。5戦目の未勝利戦で勝ち上がった。2020年1月の1勝クラスを勝利後、4連勝で同年の目黒記念(GII)を制覇した。同秋の京都大賞典後に発症した骨折により1年間の休養を挟んだが、今年1月のAJCC(GII)で後方から復活の差し切り勝ち。重賞2勝目を挙げた。通算成績は18戦6勝。

    【次走】重賞2勝馬キングオブコージは放牧を挟んで宝塚記念を視野に | 競馬ニュース - netkeiba
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/04/07
    天皇賞で見たかった。
  • 【矢作調教師、激白】「吉田豊騎手へ18年越しの恩返し」ドバイ・パンサラッサ起用の舞台裏 - netkeiba特派員 | 競馬コラム - netkeiba

    前走の中山記念も大逃げで勝利。“令和のツインターボ”ことパンサラッサが、今週末のドバイターフ(G1・芝1800m)に出走します。 この大事な手綱を託されたのが、デビュー28年目のベテラン・吉田豊騎手。パンサラッサの大逃げスタイルを確立したのが吉田豊騎手ですが、管理する矢作芳人調教師との間には知られざる深い縁が…。 「今回のドバイは、18年越しの豊への恩返し」、そう明かした矢作調教師。二人の絆を、双方の証言を基に紐解いていきます。 (取材・構成=不破由妃子) 矢作調教師「豊の思い切りのいいところが好きでね」 吉田豊とは、実は彼がデビュー当時からの付き合いなんです。当時、俺は菅谷厩舎の助手で、担当馬に乗ってもらったこともあったけど、付き合いはもっぱらプライベートが中心。仲間内で可愛がっていました。 14回目の調教師試験に合格した2004年、豊がリージェントブラフでドバイワールドカップに参戦する

    【矢作調教師、激白】「吉田豊騎手へ18年越しの恩返し」ドバイ・パンサラッサ起用の舞台裏 - netkeiba特派員 | 競馬コラム - netkeiba
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/03/27
    情もあるけど情だけでも無い、という感じかなあ。
  • 【ゴドルフィンマイルレース後コメント】バスラットレオン坂井瑠星騎手ら | 競馬ニュース - netkeiba

    26日(土)ドバイのメイダン競馬場で行われたゴドルフィンマイル(G2 ダート1600m)は、日のバスラットレオンが1分36秒03のタイムで逃げ切って勝利した。ソリストサンダーは4着、フルフラットは14着だった。 <バスラットレオンの関係者コメント> 矢作芳人調教師 「何が何でもハナを切るようにと指示しました。ハナをとり切った時点で勝ちを確信しました。ジョッキーがしっかりと上手く乗ってくれました」 坂井瑠星騎手 「このような舞台で乗せていただいてオーナー、矢作先生に感謝しています。ドバイで勝つことが僕の夢だったので、とても嬉しいです」 (JRA発表) ラジオNIKKEI

    【ゴドルフィンマイルレース後コメント】バスラットレオン坂井瑠星騎手ら | 競馬ニュース - netkeiba
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/03/27
    坂井瑠星に全幅の信頼をおいているんだなという矢作先生のコメントだな。
  • 【JRA】9歳馬ケイティブレイブが左前浅屈腱炎、2018年JBCクラシックなどJpnI・3勝 | 競馬ニュース - netkeiba

    2018年のJBCクラシックなど、JpnI・3勝をあげているケイティブレイブ(牡9、美浦・清水英克厩舎)が、左前浅屈腱炎を発症していることが判明した。9ヶ月以上の休養を要する見込み。JRAのホームページで19日、発表された。 ケイティブレイブは父アドマイヤマックス、母ケイティローレル、母の父サクラローレルという血統。 2018年のJBCクラシックのほか、同年の川崎記念、2017年の帝王賞とJpnI・3勝。2020年のフェブラリーS(GI)では16番人気2着の激走を見せた。通算成績は46戦12勝(重賞10勝)。

    【JRA】9歳馬ケイティブレイブが左前浅屈腱炎、2018年JBCクラシックなどJpnI・3勝 | 競馬ニュース - netkeiba
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/03/20
    血統的に種牡馬になって欲しいが年齢的にこの歳まで引っ張ったのを見ると厳しいんかなあ。
  • 【中山記念】パンサラッサ 2馬身半差大逃げV 矢作師「ドバイも考えたい」 | 競馬ニュース - netkeiba

    daiyusaku
    daiyusaku 2022/02/28
    ドバイの招待状来て欲しいなあ。
  • マルシュロレーヌに特別賞を与えるべきだったのか? - 矢野吉彦 | 競馬コラム - netkeiba

    レース後は「私が改めて書くまでもないだろう」と考えていました… 今週は、やっぱりJRA賞のことを書くべきなんでしょうね。それも、マルシュロレーヌに特別賞を与えるべきだったかどうか、についてです。 個人的には、特別賞なんだから与えるべきだった、と思っています。 これが、最優秀4歳以上牝馬に選ぶかどうか、だったら、大騒ぎにはならなかったかもしれません。でも、くどいようですが“特別の賞”ですから、同馬には十分に授与する価値があったと思います。 報道されているように、「ライトファンの認知度」が響いたのならとても残念。その思いは、そう主張した委員の方がいたから、というより、われわれの発信力不足に対する“自戒の念”によって抱いているものです。 当コラムで言うと、ミューチャリーのJBCクラシック初制覇についてはちょっと“思い入れ”を込めて書きましたが、マルシュロレーヌのことは昨年11月13日更新のコラム

    マルシュロレーヌに特別賞を与えるべきだったのか? - 矢野吉彦 | 競馬コラム - netkeiba
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/01/16
    まあ流石矢野さんというか、これが「競馬におけるライト層」の感覚だと思うんだがなあ。
  • 「お待たせしました!」 ジャンポケ産駒購入のジャンポケ斉藤、愛馬の申請馬名が決定 | 競馬ニュース - netkeiba

    daiyusaku
    daiyusaku 2022/01/13
    オマタセシマシタっていそうでいなかったんだ。
  • 【海外競馬】競走馬にドーピング 米のJ.ナバーロ調教師に禁錮5年、29億円以上没収 | 競馬ニュース - netkeiba

    現地時間17日、アメリカ地方裁判所は、長年に渡って管理馬にドーピングを行ったホルヘ・ナバーロ調教師(46)に、禁錮5年の判決を下した。米競馬メディア『Blood Horse』などが同日、報じた。 禁錮刑のほか、競走馬へのドーピングによって賞金を獲得したことは不正であるとして、ナバーロ師には2586万514米ドル(約29億4100万円)の支払いが命じられている。すでに没収された金額は1309万9784米ドル(約14億9000万円)。 没収された賞金は、ナバーロ師の管理馬より後ろの着順でゴールした馬の関係者に分配されるとしているが、具体的な分配方法は明らかになっていない。 判決を下したヴィスコシル判事は、ナバーロ師の犯罪について「深刻で、危険で、冷酷で、計算高い」「管理馬を殺し、危険に晒し、管理馬に騎乗した騎手、対戦した騎手たちをもまた危険に晒した」と厳しく断じ、「長い懲役刑と経済的破綻の恐怖

    【海外競馬】競走馬にドーピング 米のJ.ナバーロ調教師に禁錮5年、29億円以上没収 | 競馬ニュース - netkeiba
    daiyusaku
    daiyusaku 2021/12/18
    え?エックスワイジェット、昨年に亡くなっていたの…?
  • ジャンポケ斉藤に馬主登録証届く「馬主になりました!」 | 競馬ニュース - netkeiba

    daiyusaku
    daiyusaku 2021/11/02
    しかしこの馬、母系に味が有り過ぎる。
  • 【鎌倉記念】シルトプレが直線抜け出す 笹川翼「レース前から自信もありました」 | 競馬ニュース - netkeiba

    「鎌倉記念・S2」(13日、川崎) 開催3日目の11Rで行われ、4番人気のシルトプレが直線抜け出し、昨年のリーチに続いてホッカイドウ勢が連覇した。断然人気のママママカロニは直線伸び切れず2着、逃げた2番人気のノブレスノアが3着に粘った。なお、1、2着馬は「第72回全日2歳優駿・Jpn1」(12月15日、川崎)の優先出走権を獲得した。 ホッカイドウ競馬で4戦3勝。一貫して差す競馬をしてきたシルトプレが、好位追走から直線早めに抜け出して初重賞を勝ち取った。馬主の原久美子氏は、昨年のリーチに続く2年連続制覇となった。 手綱を取ったのは南関東の若大将・笹川翼。「強い馬に乗せていただいて感謝しています。馬は丁寧に作られていて、レース前から自信もありました」と笑顔で振り返った。 初騎乗とはいえ、準備はバッチリ。前走で手綱を取ったホッカイドウ競馬の石川倭とはメールで情報交換し「少しズルいところがあると

    【鎌倉記念】シルトプレが直線抜け出す 笹川翼「レース前から自信もありました」 | 競馬ニュース - netkeiba
    daiyusaku
    daiyusaku 2021/10/15
    全日本2歳優駿が楽しみになったな。
  • 浦河で再出発を期すオンファイア - 田中哲実 | 競馬コラム - netkeiba

    種牡馬の道が叶わずとも終生面倒を見たい 父サンデーサイレンス、母ウインドインハーヘアの牡馬と言えば、かのディープインパクトやブラックタイドを想起される方が多いだろう。この同じ配合で2003年に誕生したのがオンファイアである。ディープインパクトの1歳年下で、藤沢和雄厩舎に所属し、大いに期待されたが、2歳時に3戦1勝の戦績で引退。しかし、その血統的な魅力から、2007年より種牡馬入りし、生産地ではかなりの人気を博した。ディープには手が届かなくとも、同じ配合の代替種牡馬としての需要が高かったのだ。 初年度の2007年には153頭に配合し、翌2008年にも117頭と種牡馬として上々の滑り出しであった。しかし、その後2015年までは二桁の牝馬に配合できていたものの、2016年には9頭、さらに2017年には8頭と2020年までの5年間は一桁に減少してしまった。 18歳になった今年度は、受胎確認後10万

    浦河で再出発を期すオンファイア - 田中哲実 | 競馬コラム - netkeiba
    daiyusaku
    daiyusaku 2021/10/14
    オンファイア、クラウンホースメイトにいたのか。優駿SS退厩しててっきり種牡馬引退していたと思っていた。ウキヨノカゼ出しているしもう一花咲かせて欲しい。