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ブックマーク / news.netkeiba.com (95)

  • ファンタジストを忘れない | 競馬ニュース - netkeiba

    daiyusaku
    daiyusaku 2020/12/06
    やっぱり辛いよなあ…。
  • 10年アパパネと18年アーモンドアイ 対照的だったラスト1冠への期待と不安 | 競馬ニュース - netkeiba

    【牝馬三冠秘話ヒストリア】 いよいよデアリングタクトが史上6頭目、史上初の無敗牝馬三冠に挑戦。4回にわたって、過去5頭の牝馬三冠馬の足跡を振り返る。3回目は2010年のアパパネと18年のアーモンドアイにスポットを当てた。 10年アパパネ、18年アーモンドアイ。牝馬三冠という偉業を2度も達成した国枝栄調教師(65)=美浦。「牝馬はいろいろナーバスな部分があるけど、この2頭はクリアしてくれた」と振り返る。 まずはアパパネ。「もうひとつピリッとしなかった」という新馬戦3着から、休養を挟んで馬が激変。「戻ってきたら体と動きがガラッと変わり、これはすごい!と思ったよ」と興奮気味に話した。 その後は一度も放牧に出さず、在厩調整で2冠を奪取。「暑い夏だったけど、どんどん体が増えてたくましくなった」。オークスから24キロ増で臨んだ前哨戦のローズSは4着に敗れたが、「使って体も絞れた。(秋華賞は)一番、楽に

    10年アパパネと18年アーモンドアイ 対照的だったラスト1冠への期待と不安 | 競馬ニュース - netkeiba
    daiyusaku
    daiyusaku 2020/10/17
    名伯楽の馬の見る目の確かさだよなあ。全く違うタイプでの馬で牝馬三冠を2度達成したのは凄い。
  • 【神戸新聞杯レース後コメント】コントレイル福永祐一騎手ら | 競馬ニュース - netkeiba

    中京11Rの第68回神戸新聞杯(3歳GII・芝2200m)は1番人気コントレイル(福永祐一騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分12秒5(良)。2馬身差の2着に3番人気ヴェルトライゼンデ、さらにクビ差の3着に14番人気ロバートソンキーが入った。 コントレイルは栗東・矢作芳人厩舎の3歳牡馬で、父ディープインパクト、母ロードクロサイト(母の父Unbridled's Song)。通算成績は6戦6勝。 レース後のコメント 1着 コントレイル(福永祐一騎手) 「勝つことができてホッとしています。負けていない馬なので、休み明けとはいえ、落とすわけにはいかないという状況の中で、余力を持って勝つことができたのが何よりです。 今日は戦前から難しいレースになると思っていたのですが、内枠ということで、いかに進路を見つけてストレスなく走らせることができるかということが課題でした。やはり難しいレースになりました。当は

    【神戸新聞杯レース後コメント】コントレイル福永祐一騎手ら | 競馬ニュース - netkeiba
    daiyusaku
    daiyusaku 2020/09/27
    林調教師のコメントが良いな。伊藤はクラシック初騎乗なるか。
  • 話題沸騰の2歳馬 “ピンカメ”ことピンクカメハメハって?! - netkeibaライター | 競馬コラム - netkeiba

    「キンカメ」ならぬ「ピンカメ」こと、ピンクカメハメハが7月19日、函館で新馬戦を快勝しました。17歳離れた半姉は宝塚記念を制覇したスイープトウショウという良血。ところが、お母さんが25歳、お父さんのリオンディーズは5歳の時の子供で、なんと20歳離れた年の差カップルの仔でもありました。高齢出産について、管理する森秀行調教師はある英ダービー馬との経験から感じることがあるようです。SNSで話題のピンクカメハメハのいまとこれからについて伺いました。 (取材・構成:大恵陽子) ※お忙しい中、電話取材に応じていただき、この場を借りて感謝申し上げます。 ※当記事は、2020年8月9日に配信したコラムの再掲です 出会いはデビューの1カ月前! ――名前からも注目を集めるピンクカメハメハですが、森調教師が初めて見たのはいつですか? 森秀行調教師(以下、森師)  6月10日頃に買ったばかりの馬なんです。オーナー

    話題沸騰の2歳馬 “ピンカメ”ことピンクカメハメハって?! - netkeibaライター | 競馬コラム - netkeiba
    daiyusaku
    daiyusaku 2020/08/09
    ショタコンどころかショタオバ…。
  • 【函館記念レース後コメント】アドマイヤジャスタ吉田隼人騎手ら | 競馬ニュース - netkeiba

    吉田隼人騎手がアドマイヤジャスタを初の重賞勝利へと導いた(c)netkeiba.com、撮影日:2018年1月14日 函館11Rの第56回函館記念(3歳以上GIII・芝2000m)は15番人気アドマイヤジャスタ(吉田隼人騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分59秒7(良)。1馬身半差の2着に13番人気ドゥオーモ、さらにクビ差の3着に3番人気バイオスパークが入った。 アドマイヤジャスタは栗東・須貝尚介厩舎の4歳牡馬で、父ジャスタウェイ、母アドマイヤテレサ(母の父エリシオ)。通算成績は14戦3勝。 レース後のコメント 1着 アドマイヤジャスタ(吉田隼人騎手) 「びっくりしましたが、嬉しかったです。のんびりしている馬なので、スタートが上手く切れればと思っていました。思ったよりも出てくれて、良い位置で競馬ができました。最後は気を抜くところがあるので、そこは気をつけていました。まだ4歳ですし、これからも

    【函館記念レース後コメント】アドマイヤジャスタ吉田隼人騎手ら | 競馬ニュース - netkeiba
    daiyusaku
    daiyusaku 2020/07/19
    レイエンダ、ルメールによると距離が長いと。となると秋はマイチャン目標になるのか?
  • 中谷雄太騎手の最終騎乗を終えてのコメント | 競馬ニュース - netkeiba

    中谷雄太騎手(栗東・フリー)は、日の新潟8レース3番リーゼントシャルフ(13着/15頭)が最後の騎乗となった。 中谷雄太騎手のコメント 「今週1着が欲しかったというのはありますが、競馬学校に入ってから25年、全うできて悔いは残りませんでした。これまで関わってくれた皆様に感謝しております。 矢作調教師には、最後まで面倒を見ていただき、一緒に仕事ができたことを誇りに思います。また、家族は苦しいときや辛いときに応援してくれていたので感謝しております。競馬界で教えてもらったことを忘れずに次の世界でも頑張っていきたいです」 (JRA発表による) ラジオNIKKEI

    中谷雄太騎手の最終騎乗を終えてのコメント | 競馬ニュース - netkeiba
    daiyusaku
    daiyusaku 2020/07/05
    怪我で思うような騎乗が出来なくなったんだよなあ。重賞勝って欲しかった。
  • 絶望の淵から…一頭の馬が繋いだ命のバトン 高知・あしずりダディー牧場(6) - 佐々木祥恵 | 競馬コラム - netkeiba

    daiyusaku
    daiyusaku 2020/07/01
    マヤノアトランタ!また懐かしい名前を見たなあ。
  • 善意でやるのが“当たり前”――引退馬牧場の厳しい現実 - netkeibaライター | 競馬コラム - netkeiba

    daiyusaku
    daiyusaku 2020/06/23
    素晴らしいんだけど、これを民間でやっているというのがなあ。やっぱりJRAが率先して養老牧場を造って欲しい。
  • 函館で武豊ら騎手30人が清掃ボランティア | 競馬ニュース - netkeiba

    daiyusaku
    daiyusaku 2020/06/22
    これは素晴らしい取り組み。どんどん広がって欲しいね。
  • 横山典「俺たちは馬でメシ食っているからね」四位「やっぱり馬が好きだから…」そこはかとない馬への愛/トレセン発秘話 | 競馬ニュース - netkeiba

    競馬記者になって初の美浦トレセン。取材対象は前夜から心に決めていた。天才ジョッキー・横山典弘だ。以前、当コラムで「言葉で表現しづらい独特の感覚」をお伝えしたが、今回も類いまれな感性を持つプロフェッショナルに密着した。 南スタンドのベンチでコーヒーを飲んでいた横山典は未来のダービー馬を目指す2歳馬を眺めながら、こう口を開いた。 「新馬戦って幼稚園の運動会みたいなもの。だから決め付けちゃいけない。もちろん勝ちたいけど、もっと大切なものがある。最初から100%仕上げるなんて、野球で子供に変化球を投げさせるようなもの。肩ができてから変化球を投げればいい。それまでは楽しく野球をしないとね。馬も一緒だよ。まずは競馬を楽しんでくださいってイメージ。味付けで言えば最初は薄味、来るときが来たらバシッと仕上げた方がパンチが利くでしょ」 「心」を壊さないことも大切だという。 「骨折は治る場合もあるけど、心が壊れ

    横山典「俺たちは馬でメシ食っているからね」四位「やっぱり馬が好きだから…」そこはかとない馬への愛/トレセン発秘話 | 競馬ニュース - netkeiba
  • 【地方競馬】エメリミットが東京ダービー制覇 的場文は38回目の挑戦も叶わず | 競馬ニュース - netkeiba

    「東京ダービー・S1」(3日、大井) 開催3日目の11Rで行われ、9番人気のエメリミットが大金星を挙げた。直線で5番人気のマンガンとの競り合いを首差制した。3着には4番人気のティーズダンクが内から伸びた。悲願の東京ダービー制覇を目指した的場文は、8番人気のモンゲートラオ騎乗で8着に終わり、38回目の挑戦も叶わなかった。 大舞台で強烈な一撃を放った。伏兵エメリミットが激しい追い比べを制して、東京ダービー馬の称号を手に入れた。殊勲の山口達は重賞初勝利が東京ダービー。「前めで競馬をしようと思っていた。リラックスして走っていたので、直線は伸びるかなと。馬がよく頑張ってくれました」と感激の面持ちだった。 クラシックシーズンに突入してから、エメリミットは着実に力を付けていた。道中は好位のインを追走。4角を回って外に進路を取る。直線では鞍上のアクションに応えて懸命に末脚を伸ばす。最後はマンガンとの競り合

    【地方競馬】エメリミットが東京ダービー制覇 的場文は38回目の挑戦も叶わず | 競馬ニュース - netkeiba
    daiyusaku
    daiyusaku 2020/06/04
    帝王の言葉が気になる。
  • 【鳴尾記念】10歳馬サイモンラムセスはラストラン、今後は種牡馬に | 競馬ニュース - netkeiba

    鳴尾記念がラストランとなるサイモンラムセス(写真は2020年小倉大賞典出走時、ユーザー提供:だんさん) 古豪サイモンラムセス(牡10、栗東・梅田智之厩舎)は、6日に阪神競馬場で行われる鳴尾記念(GIII・芝2000m)でラストランを迎える。今後は種牡馬を目指し、北海道日高町のサンシャイン牧場でけい養予定。 サイモンラムセスは父ブラックタイド、母コパノマルコリーニ、その父マヤノトップガンという血統。 小牧太騎手を主戦とした逃げ戦法で、連闘・連勝しての宝塚記念出走、14番人気での小倉大賞典3着激走など、話題を集めた。同期にはキズナ、エピファネイア、ロゴタイプらがいる。 【澤田昭紀オーナーのコメント】 「サイモンラムセスも当に馬主孝行の仔でした。ラムセスファンの方々からの温かいご理解と応援によってここまで来ることができました。 そして、何といっても小牧騎手には感謝の言葉しかありません。私的な功

    【鳴尾記念】10歳馬サイモンラムセスはラストラン、今後は種牡馬に | 競馬ニュース - netkeiba
    daiyusaku
    daiyusaku 2020/06/02
    やはり馬主さんが種牡馬入りをさせた形か。しかしサンシャイン牧場が受け入れ先というのはやはり意外だなあ。
  • ウイニング競馬の態勢を大幅に見直しに - 矢野吉彦 | 競馬コラム - netkeiba

    現場が“密”な状態にならないようにすることを主眼に ついに今週は、緊急事態宣言対象地域が全国に拡大されました。ゴールデンウィークが終わる5月6日まではとにかく耐えるしかありません(それでウイルスとの戦いが終わるとは誰も考えていないと思いますが)。 そして、きょう18日の「ウイニング競馬」も、態勢を大幅に見直した上でお送りすることになりました。 まず、中山競馬のレースやパドックの映像は、公式のもの(グリーンチャンネルで流れているものと同じです)を使用します。そして、司会席はテレビ東京の社スタジオに、実況席は同じくナレーション収録用のブースに設けます。つまり、競馬場には誰も行かないわけです。 これによって、ふだんの中継で使っているカメラの台数を6〜7台から3台に削減します。さらに18日は中山グランドジャンプの日。当初はいつもより多い10台のカメラを駆使して中継する予定でした。それが3台になる

    ウイニング競馬の態勢を大幅に見直しに - 矢野吉彦 | 競馬コラム - netkeiba
    daiyusaku
    daiyusaku 2020/05/04
    競馬界(競馬界に限らずスポーツ全体)(特にテレビ東京の態勢)を見ると、一つ前のブクマはやはり危機感が薄過ぎると感じる。
  • 【かしわ記念枠順】7頭立てでルヴァンスレーヴは7枠7番、モズアスコットは5枠5番 | 競馬ニュース - netkeiba

    daiyusaku
    daiyusaku 2020/05/04
    つーか、ルヴァンスレーヴ出てくるのか。かつての力は取り戻しているのか。
  • ラストランを終えて―武士沢騎手が語る相棒「マルターズアポジー」 - netkeibaライター | 競馬コラム - netkeiba

    2015年2月の新馬戦(1着)から31戦目のチャレンジC(2018年・GIII・7着)まで、1度も他馬にハナを譲ったことのない個性派逃げ馬マルターズアポジー。近走はハナを切れなかったりと不意な競馬が続いていたが、ラストランとなった中山記念(GII・6着)では久々にこの馬らしい逃走劇が見られた。40戦のうち22戦に騎乗し、重賞3勝すべての手綱を取った武士沢友治騎手に、相棒マルターズアポジーについてじっくり語ってもらった。 (取材・文=佐々木祥恵) 怖がりな性格と爆発的な力が生んだ“アポジーの逃げ” ――マルターズアポジーの最初の印象はどうでしたか? 武士沢 大人しいはずだったんですよ(笑)。でも急にテンションが上がって制御がきかなくなる時があって…。最初の頃でしたけど、ゲート練習に行った時とかに急に我を忘れるみたいになるんですよね。大人しいとこから急激にテンションが上がるので、最初はえっ?

    ラストランを終えて―武士沢騎手が語る相棒「マルターズアポジー」 - netkeibaライター | 競馬コラム - netkeiba
    daiyusaku
    daiyusaku 2020/03/15
    そういや武士沢はトウショウナイトの時は引退レースが「無かった」んだよなあ。
  • 【シンザン記念レース後コメント】サンクテュエール C.ルメール騎手ら | 競馬ニュース - netkeiba

    京都11Rのシンザン記念(3歳GIII・芝1600m)は2番人気サンクテュエール(C.ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分35秒9(良)。クビ差の2着に5番人気プリンスリターン、さらに4馬身差の3着に9番人気コルテジアが入った。 サンクテュエールは美浦・藤沢和雄厩舎の3歳牝馬で、父ディープインパクト、母ヒルダズパッション(母の父Canadian Frontier)。通算成績は3戦2勝。 〜レース後のコメント〜 1着 サンクテュエール(C.ルメール騎手) 「前走はペースが遅く2番手で引っ掛かり負けてしまいましたが、この馬は能力があります。今日はちょうどいいレースになりました。ずっと冷静に走れていましたし、最後は内ラチと馬の間でいい脚を使いました。普段スタートは速いのですが、今日は遅れてしまいました。うまく挽回できましたし、余力があり、いい競馬ができました」 2着 プリンスリターン(原田

    【シンザン記念レース後コメント】サンクテュエール C.ルメール騎手ら | 競馬ニュース - netkeiba
    daiyusaku
    daiyusaku 2020/01/12
    原田和真、悔しいだろうけどしっかりとしたコメントだな。まあ今回は勝ち馬と騎手に力負けといったところか。
  • マンU元監督ファーガソン氏の所有馬がグランドナショナルへ | 競馬ニュース - netkeiba

    9日にイギリスのウィンカントン競馬場で行われたLRバッジャービールス・シルヴァートロフィー・ハンデイキャップチェイス(芝25F30y=約5,057m)を、プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド元監督のサー・アレックス・ファーガソン氏が共同所有者に名を連ねるギヴミーアコッパー(セン9、父プレゼンティング)が優勝。同馬を管理するポール・ニコルス調教師はレース後、今後は4月4日にエイントリー競馬場で行われるG3グランドナショナル(芝34F74y=約6,907m)を目標にローテーションを組みたいとコメントした。 監督を務めていた時代から競馬好きで知られていたのがファーガソン氏で、01年から02年にかけてイギリスとアイルランドのG1二千ギニー(芝8F)を含めてG1・7連勝を果たしたロックオヴジブラルタルも、ファーガソン氏の所有馬だった。 16年4月に開催されたゴフスUKエイントリー現役馬セール

    マンU元監督ファーガソン氏の所有馬がグランドナショナルへ | 競馬ニュース - netkeiba
    daiyusaku
    daiyusaku 2019/11/11
    ロックオブジブラルタルの種牡馬の権利で揉めたみたいに、共同所有者と賞金の配分で揉める未来が見える。
  • 武豊騎手が地方競馬のGI・JpnI全競走を制覇 | 競馬ニュース - netkeiba

    4日、浦和競馬場で行われた第9回JBCレディスクラシック(3歳上・牝・JpnI・ダ1400m・1着賞金4100万円)は、向こう正面で徐々にポジションを上げていった武豊騎手騎乗の3番人気ヤマニンアンプリメ(牝5、栗東・長谷川浩大厩舎)が、逃げ粘る2番人気ゴールドクイーン(牝4、栗東・坂口智康厩舎)を直線で捕らえて抜け出し、最後はこれに2馬身差をつけ優勝した。 この勝利で武豊騎手は、地方競馬場で行われているGI・JpnIの全競走制覇を達成した。武豊騎手の地方競馬場におけるGI・JpnI競走勝利は下記のとおり。 全日2歳優駿 1997 アグネスワールド(当時GII) 2003 アドマイヤホープ ジャパンダートダービー 2002 ゴールドアリュール 2003 ビッグウルフ 2005 カネヒキリ 川崎記念 2005 タイムパラドックス 2010 ヴァーミリアン 2012 スマートファルコン かしわ

    武豊騎手が地方競馬のGI・JpnI全競走を制覇 | 競馬ニュース - netkeiba
    daiyusaku
    daiyusaku 2019/11/04
    G2・G3時代に勝ったレースはG1昇格後にきっちり勝ってる。以前G1だったダービーグランプリも勝ってるというので完璧だな。
  • 【次走】マテラスカイは芝のセントウルSから米・BCスプリントへ | 競馬ニュース - netkeiba

    7月7日のプロキオンS(GIII・中京ダ1400m)で5着のマテラスカイ(牡5、栗東・森秀行厩舎)は、9月8日に行われるセントウルS(GII・阪神芝1200m)へ向かう。同馬にとって芝レースへの出走は、2016年の京王杯2歳S(結果は9着)以来の2度目となる。 マテラスカイは父Speightstown、母Mostaqeleh、その父Rahyという血統。セントウルSの後は、11月2日にアメリカのサンタアニタ競馬場で行われるブリーダーズCスプリント(G1・ダ1200m)へ参戦する予定となっている。

    【次走】マテラスカイは芝のセントウルSから米・BCスプリントへ | 競馬ニュース - netkeiba
    daiyusaku
    daiyusaku 2019/08/30
    この辺の使い方は上手いな。流石第一人者。
  • フジ三宅アナ、ディープインパクト最後の名実況「間違いなく飛んだ!」に込めた思い | 競馬ニュース - netkeiba

    daiyusaku
    daiyusaku 2019/07/31
    これが競馬実況なんだよ。あらかじめ用意していた台本読みじゃねえんだよ。