既にリーグ戦は後半戦が始まり、この夏にはリーグ戦以外にも様々な大会が行われています。 改めて、ここまでを振り返って感じていることを選手たちにきいてみました! ■MF22 伏木一紘選手(ふしき かずひろ) クラブ在籍歴は最長となる6年目となる数少ない選手のひとりであり、今季はチームキャプテンを務める。30歳。 この地域リーグというカテゴリを戦っている歴も長く、色んな経験をしているからこそ、ピッチ内外での貢献ぶりが光る選手。 どんな方にも親しみやすく関わりやすい雰囲気が特徴。22番のユニフォームを着た娘ちゃんやご家族もよく観戦に来てくれていて、子煩悩なパパ。 一方でピッチでは、チームでベテランの域に入った今もがむしゃらで真面目。共に過ごした時間の長い、代表やGMからの信頼も厚い選手です。 このカテゴリを見てきた歴も長いからこその気迫あるプレーにも注目! 今季は、前半戦はリーグ戦すべてスタメン出
私は全社2日目から。 フェリー🚢での現地入り。 学生以来のさんふらわあ。 神戸⇄別府航路だった為、志布志港へは初上陸。 志布志しおかぜ公園に到着。 港からは結構歩く。 試合前アップ時。 気負った感は無かったが・・・。 入りは悪くない。 セカンドボールをほぼ回収出来、サイドからの攻撃も効果的に。 先制はマツのプチミドルシュート。 撃ってくるとは思えない感と絶妙な速度のシュートが決まる。 以降も追加点が狙える機会があるが、飲水タイムへ。 で、ここから全く違う展開になる。 栃木Cのサイドへの展開としっかりフィニッシュで終える局面が増え、チェントの心臓である浩平に関わらせないように変化。 全くセカンドボールが拾えなくなる。 そんな中同点弾を食らう。 まあディフェンスに当たり入ったから、仕方なかったが、失点前から確かにペースは握られ掛けたが、何故にそないにバタ付くのか。 ここで粘れなかった事が、悪
2022年8月24日水曜日、加古川南高校にて、播磨地域をホームタウンとするサッカークラブ、チェントクオーレハリマと加古川南高校との包括連携協定式が行われました。 協定式は加古川南高校の学校長、サッカー部監督、部員、マネージャーと、チェントクオーレハリマの監督やキャプテン、スタッフが参加して行われました。 加古川南高校の前田達也校長からは、創立40周年にあたって地域との連携を深める目標を立て、そのタイミングでチェントクオーレハリマと連携できることへの喜びと期待が語られました。 挨拶をする加古川南高校、前田達也校長。2022年8月24日撮影 11月には創立40周年記念式典も予定されています。2022年8月24日撮影 チェントクオーレハリマの滝野将成GMの挨拶では、地域に根ざしたサッカークラブとして活動しながら、Jリーグを目指している中、地元高校と連携して一緒に地域を盛り上げていけることへの喜び
ハリマ化成グループのキャラクター、加古川ロジンくんの動画を背に、関連グッズを持つ加古川製造所の藤村恭子さん(左)と菅野智子さん=加古川市野口町水足 僕は加古川ロジン。ハリマ化成グループ(大阪市)のキャラクターだよ。ハリマ化成は、松から採れる天然樹脂ロジン(松やに)を使って化学製品を作っているメーカー。加古川製造所(兵庫県加古川市)では国内で唯一、松から紙の原料になるパルプを取り出す時に出る「粗(そ)トール油」から「トールロジン」を製造しているんだよ。 11年前の2011年、加古川製造所が「東播磨発見ものづくりサマーツアー」(東播磨県民局主催)で小学生と保護者の見学を受け入れることになった。その際、子どもたちにも事業内容を分かってもらおうと、僕が生まれたってわけ。 加古川発祥の会社であり、「ロジン」を覚えてもらいたくて、人気アニメの主人公「江戸川コナン」にあやかって名付けられたんだ。髪はロジ
オリジナル靴下の試作品。グライダーと高御位山の刺しゅうがあしらわれている(シード・ワン・スタイル提供、左上は包装箱) 大正時代に関西初とされるグライダー滑空に成功した兵庫県加古川市出身のパイロット、渡辺信二(1900~26年)が、地元の高御位(たかみくら)山を飛び立ち、成功を遂げてから今年で100年。同じ年に創業し、渡辺の縁者が経営する靴下製造の田中繊維(加古川市)が、山と機体をデザインした初のオリジナル商品づくりに取り組んでいる。地元の靴下メーカーは、アパレル大手などへの相手先ブランドによる生産(OEM)が中心だが、快挙の節目に独自商品で高品質の靴下をアピールする。(塩津あかね) 渡辺は同社の田中一成常務(51)の妻、あやさん(54)の大叔父にあたる。同社は1921(大正10)年4月に創業。アパレル大手のレナウンにOEM供給を50年以上行い、現在も複数の大手に製品を納めている。 新しい独
いつもCento Cuore HARIMAを応援いただき、ありがとうございます! 5/14(土)高砂市陸上競技場にて、高砂市障がい者自立支援協議会「高砂ユニナビ」の皆さんと共催で「サッカー教室&試合観戦」企画を開催しました。 「障がいのあるなしに関わらず、だれもが一緒にサッカーを楽しめる場所」をつくるというテーマで、約4年前から開催し、今回が8回目の開催となっている企画です。 今回、当日は朝まで雨が降っていましたが、開催前には雨もあがり、サッカーのしやすい気候に。 約35名の方が参加してくださり、選手・スタッフ18名と共に実施しました。 参加者の皆さんには、受付を済ませていただき、準備ができた子から待ちきれずにボールを蹴る姿が。 選手たちも準備を終えて、ひと足先にグラウンドに出てきてくれ、開会式前から一緒にボールを蹴りながらコミュニケーションをとりはじめていました。 時間になったところで開
兵庫県加古川市は、リニューアルを計画している日岡山公園(加古川町大野)、権現総合公園(志方町野尻、平荘町中山)の完成イメージ図を公表した。いずれも大型遊具や乳幼児向け遊具のある、家族連れが楽しめる場所として整備する。 市の計画によると、日岡山公園の整備面積は、約2・3ヘクタール。2022年度から設計に入り、24~26年度に工事を行う。完成時期は未定。 駐車場の隣に芝生広場とイベント広場を設け、飲食・物販施設の誘致を目指す。現在の第2テニスコートの一部にスケートボード場を造り、斜面のある器具を置く。また、バスケットボール3人制のコートも2面設ける。 権現総合公園は22年度に着工し、約4ヘクタールを整備。25年4月にオープンする予定。山陽自動車道からも利用できるように、連絡道路や駐車場を造る。 近くの権現湖畔は県のサイクリングコースに設定されており、愛好家向けに自転車保管庫、休憩所も設ける。こ
◆「日本サッカー天才ランキング」はこちら>>> 多くの天才が現れては消えていくのが、スポーツ界の定めである。 サッカー界も例外ではない。育成システムが確立された現在は、アカデミーから昇格してスムーズにトップチームに組み込まれるケースが増えているとはいえ、プロの壁に阻まれて消えてしまった選手も少なくない。 「和製ロナウド」の愛称で期待された矢野隼人 ひと昔前は、その傾向がさらに強かった。その背景には様々な原因が考えられるが、期待の大きさとは裏腹に、いつの間にか名前が聞こえなくなった早熟の天才たちは枚挙にいとまがない。 まず思いつくのが、森崎嘉之だろう。1994年度の全国高校選手権で、市立船橋高のエースとして活躍したストライカーである。 当時流行ったサラサラヘアをなびかせて、飄々とプレーする姿が印象的だった。両足から強烈なシュートを放ち、打点の高いヘッドも武器とした。決勝では帝京高を相手にハッ
※2024シーズンのホーム&アウェイユニフォームは2023シーズンと同モデルになります。 ※2024シーズンより3rdユニフォームモデルが加わりました。 【MENU】 ① レプリカユニフォーム【赤色、半袖のみ 100番のみ NAMEなし 胸番号なし】 価格:¥10,000(税込)+送料 ② オーセンティックユニフォーム 半袖【選手と同じ仕様 背番号、NAME指定可能】 価格:¥14,000(税込)+送料 ③ オーセンティックユニフォーム 長袖【選手と同じ仕様 背番号、NAME指定可能】 価格:¥16,000(税込)+送料 ◆サイズ展開:130・140・150・S・M・L・O・XO・2XO
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