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2020年7月11日のブックマーク (6件)

  • ユニフォーム販売

    ※2024シーズンのホーム&アウェイユニフォームは2023シーズンと同モデルになります。 ※2024シーズンより3rdユニフォームモデルが加わりました。 【MENU】 ①    レプリカユニフォーム【赤色、半袖のみ 100番のみ NAMEなし 胸番号なし】 価格:¥10,000(税込)+送料 ②    オーセンティックユニフォーム 半袖【選手と同じ仕様 背番号、NAME指定可能】 価格:¥14,000(税込)+送料 ③    オーセンティックユニフォーム 長袖【選手と同じ仕様 背番号、NAME指定可能】 価格:¥16,000(税込)+送料 ◆サイズ展開:130・140・150・S・M・L・O・XO・2XO

    ユニフォーム販売
    daiyusaku
    daiyusaku 2020/07/11
    おお、ようやくユニフォーム販売が。ちゃんと長袖も用意している!長袖を用意しているクラブってJリーグ含めてもそんなに無いよなあ。
  • 【地域活動】飲食店応援プロジェクト #たかさご縁結び飯

    高砂商工会議所青年部主催の、 高砂市内の飲店を応援するクラウドファンディング「たかさごご縁結び飯」にてご支援いただける方を募集しております!(7/17) ※チェントクオーレハリマでは、選手・スタッフでポスターの掲載のご協力をさせていただきました。 このクラウドファンディングでは対象飲店全店をまとめて応援できる 「地域応援コース」 お好きな店舗を指定して事前に事券を購入する 「店舗指定コース」 の2種類があります。 店舗応援コースには支援金額に対してお得なプレミアムが付きます! サポート額が先日、10%→20%に増額となり、ご支援いただく皆様に大変お得なプロジェクトとなっております! ぜひ高砂の地域のため、ご支援をよろしくお願い致します! ▼支援ページはこちら https://readyfor.jp/projects/37054

    【地域活動】飲食店応援プロジェクト #たかさご縁結び飯
    daiyusaku
    daiyusaku 2020/07/11
    とかくサッカークラブは支援される側の方が多いが、こうやってクラブが支援する事は良い事だね。
  • 巨人岸田&ヤクルト宮本、雨中ベースラン本塁ダイブ - プロ野球 : 日刊スポーツ

    巨人3年目の岸田行倫捕手が、雨中のベースランニング2周でファンを喜ばせた。 中止がアナウンスされた直後、ウィーラーのユニホームを着用し、水たまりでいっぱいのグラウンドに登場。ダイヤモンドを1周し、塁にダイブした。2周目は運動会で定番の「天国と地獄」が流れる中、ヤクルト宮丈内野手と競走。「年齢も一番若いですし、元気出してというか」と笑顔だった。

    巨人岸田&ヤクルト宮本、雨中ベースラン本塁ダイブ - プロ野球 : 日刊スポーツ
    daiyusaku
    daiyusaku 2020/07/11
    プロ野球ではまあある事なんだけど、昨日は観客入れて初めての試合だったので余計に感慨深かった。来てくれた観客を盛り上げるという意味で。それにアドリブで応えた球場の音響も素晴らしい。
  • 北九州、敵地でも拍手に「モチベーション上がる」 - J2 : 日刊スポーツ

    2連勝を飾ったギラヴァンツ北九州小林伸二監督は「岡山のサポーターであっても、自分たちのいいプレーに拍手してくれた。見てもらうこと自体がモチベーション上がる。すごくよかった」と、スポーツの原点に立ち返った試合を喜んだ。 来は自粛が求められたアウェーの北九州サポーターも応援に駆けつけたが、レプリカユニホームを着用していなかったため入場ができた。

    北九州、敵地でも拍手に「モチベーション上がる」 - J2 : 日刊スポーツ
    daiyusaku
    daiyusaku 2020/07/11
    岡山のサポーター、ほんとう素晴らしい。僕は「サポーター」という言葉が好きではないが、これは真の意味でのサポーターだ。そして、それに対して感謝の意を表す小林監督も素晴らしい。
  • 「拍手に鳥肌」J2岡山サポ2294人が熱気届ける - J2 : 日刊スポーツ

    Jリーグ再開後初めて観客を入れた試合が、J2ファジアーノ岡山-ギラヴァンツ北九州のカードで実施された。再開後2戦を無観客で戦ってきた両軍は、サポーターの温かい拍手で出迎えられ、無事にキックオフ。 新型コロナウイルス感染防止のための厳しい規制の中、2294人の観客から熱気が届けられた。試合は北九州が2-0で完勝した。11日はJ1、J2、J3で格的な有観客試合が始まる。 ◇    ◇    ◇ サポーターの目の前にJリーグが帰ってきた。拠地Cスタで完敗した岡山の選手に、惜しみない拍手が送られた。有馬監督は「Jリーグで初めてサポーターと一緒に戦える最初の試合。ともに戦う仲間がいると感じた。改めて一緒に喜び合いたいと思った」と、背中を押してくれたサポーターに感謝した。 前半21分、岡山FW清水の空中ボレーが空を切っても拍手、ミスが出ても奮起を促す拍手。時間の経過とともに大きな声援までとんだ。2

    「拍手に鳥肌」J2岡山サポ2294人が熱気届ける - J2 : 日刊スポーツ
    daiyusaku
    daiyusaku 2020/07/11
    0-2の敗戦にも係わらず、試合後の挨拶で大きな拍手で選手を迎えた岡山サポーターの姿には感動を覚えた。サッカーがある喜び。スタジアムで見られる喜びを感じた。
  • トランスジェンダー役を、そうでない俳優が演じてはダメな理由(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ヒラリー・スワンクは、「ボーイズ・ドント・クライ」でキャリア初のオスカー主演女優賞を受賞した。ジャレッド・レトを助演男優賞に導いたのも、男性に生まれながら女性として生きる人物を演じた「ダラス・バイヤーズクラブ」だ。エディ・レッドメインも「リリーのすべて」でキャリア2度目の候補入りをしたし、トランスジェンダーではないものの、グレン・クローズは「アルバート氏の人生」、ダスティン・ホフマンは「トッツィー」で、自分と違う性別になる人物を演じ、ノミネートされている。 役者が最も望むのは、自分自身とかけ離れた、前に演じていない役を演じること。だから、彼らにとって、自分と違う性別になるキャラクターは、とてつもなく美味しい。観客や賞の投票者も、外見やふるまいからして大変身した彼らを見て、「すばらしい」と感動する。 しかし、多様化、機会の平等への意識がハリウッドでも高まる中、こういったキャスティングは、急速

    トランスジェンダー役を、そうでない俳優が演じてはダメな理由(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    daiyusaku
    daiyusaku 2020/07/11
    うーん、トランスジェンダー役はトランスジェンダーから、というのは凄く違和感がある。純粋にその役に一番合った人を選ぶべきでは?それを言い出すと一般女性役をトランスジェンダーの人がやれなくなる。