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2023年5月22日のブックマーク (11件)

  • 数年かかるレガシー技術(AngularJS)の移行プロジェクトでやったこと・得られたこと | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

    はじめに こんにちは、ヌーラボの池です。ビジネスチャットツール Typetalk の開発をしています。 さて、先日 Typetalk はフロントフレームワークを AngularJS から Angular バージョン2 以降(以下、Angular2系という) に完全移行しました。移行作業は数年にわたる長期プロジェクトとなりましたが無事完了させることができました。今回はこのような長期間の移行作業にかかったリソースや、プロジェクトの進める上で行ったこと、得られたことについて紹介したいと思います。具体的に行った移行作業については別記事にまとめていますのでそちらをご参照ください。 AngularJS を Angular に移行する際に必要だった作業 アサイン時の状況 まず、私が移行作業にアサインされた時の状態からお話しします。AngularJS の移行作業は私がアサインされる2年ほど前に開始されてい

    数年かかるレガシー技術(AngularJS)の移行プロジェクトでやったこと・得られたこと | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
  • 喪失感埋まる?ただの"電子人形"? 中国で賛否「バーチャル故人」AIとCG駆使、ビデオ通話もOK(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    【北京・坂信博】人工知能AI)やデジタル技術の普及が進む中国で、亡くなった親族らの生前の画像や音声データを基に人そっくりの「バーチャル故人」を制作し、スマートフォンやパソコンを使って対話することが話題を集めている。交流サイト(SNS)では「遺族の喪失感を埋められる」と理解が示される一方で「電子人形に過ぎない」との指摘もあり、賛否が分かれている。 【画像】「AIおばあちゃん」との会話の様子 「生きていた頃、おばあちゃんは父さんと電話でどんな話をしてたの?」。孫の問いかけに画面の中で白髪の女性が「酒を飲むな、節約しろ、ばくちはするなって言ったんだよ」と湖北省なまりで答える。20代のビジュアルデザイナー呉伍六さん=上海市=は3月、動画配信サイトで「AIおばあちゃん」とのやりとりを公開した。 彼女は物の人間のようにまばたきをし、呉さんが職場での昇進や最近の体調を報告すると、うなずいたり、笑

    喪失感埋まる?ただの"電子人形"? 中国で賛否「バーチャル故人」AIとCG駆使、ビデオ通話もOK(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
  • 乃木坂46・早川聖来、ライブ演出家の“問題発言”を訴えファン騒然 「死ね」「ブス」……メンバーの転落事故を「お前らのせいだ」

    「乃木坂46」の早川聖来さんが、5月21日に放送された「らじらー! サンデー」(NHKラジオ第1)に出演。ライブ演出家から受けたとする発言についてトークし、ファンの間で動揺が広がっています。 「乃木坂46」早川聖来さん(画像は早川聖来オフィシャルブログから) 早川さんは、「オリエンタルラジオ」藤森慎吾さんと「ジャングルポケット」斉藤慎二さん、「乃木坂46」田村真佑さんが出演しているパートで、「ライブやっていて、当に……演出家のSEIGOさんという人がいるんですけれど、超ドSなんですよ。結構、『死ね』とか『ブス』とか、『お前1人いなくてもいい』とか……」と振付師でライブ演出家のSEIGOさんがメンバーに対して過激な発言をしていると告白。 「多分、皆を心配して言ってくれているんですけれど、『今回のライブのリハで沙耶香が事故ったのはお前らのせいだ』とかいろいろ言われて、『自業自得だ』とか言われ

    乃木坂46・早川聖来、ライブ演出家の“問題発言”を訴えファン騒然 「死ね」「ブス」……メンバーの転落事故を「お前らのせいだ」
  • 画像生成AIに2度目の革命を起こした「ControlNet」 (1/4)

    画像生成AIStableDiffusion」の進化が止まりません。昨年8月にオープンソースとしてリリースされてから、世界中のプロアマ問わず多数の人たちが様々な研究成果を反映させ、毎日と言っていいほど新機能を誰かが発表するという状況が起きています。 StableDiffusion登場当初は、画像の品質のランダム性が高く、構図やポーズなどを指定できないという弱点を抱えていました。1枚の画像をもとに画像を生成する「i2i(image2image)」である程度コントロールすることはできても、「キャラクターに特定のポーズをとらせる」といったことは非常に難しかったんですね。 その状況を一変させる新機能が今年2月に登場しました。その名も「ControlNet」。プロンプトによる制約を克服するための、とてつもないポテンシャルを持つ技術でした。Stable Diffusionに次ぐ「2度目の炸裂」と言って

    画像生成AIに2度目の革命を起こした「ControlNet」 (1/4)
  • 「好き」を取り戻すために「継続を趣味」にする|しんぱち。

    この間、若い編集者と雑談をしていて「趣味」を持つことが難しいみたいな話になった。 「好き」と「趣味」は違うのか? どこまで「好き」なら「趣味」と呼べるのか。 いや、そもそも「好きなこと」がないし、「好き」ってなんだって、これぞ雑談な雑な会話。 趣味についてちょっと考えてみた。 少し前に気がついたんだけど、わたしの趣味は「継続」だった。 それが趣味だということに気がついてなかったけど、いろいろと考えてみたら「継続」が自分の趣味だとわかって腑に落ちた。 「自分の趣味」って意外に難しくて、わたしの場合は、好きなことはたくさんあって、ちょこちょこたくさん手を出してる割に「どれもそれほど深くない」というのがコンプレックスというか、これが一番というのがなくて、どれも等しく好きだし、なかなか「これが趣味です」って胸をはって言いづらかった。 映画は好き。週に4、5映画館で見てるし、配信やテレビで見る映

    「好き」を取り戻すために「継続を趣味」にする|しんぱち。
  • スマホの“カメラ部品の揺れ”から周囲の音を盗聴する攻撃 マイクは不要 米国の研究者らが実証

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。Twitter: @shiropen2 米ミシガン大学、米フロリダ大学、米ノースイースタン大学に所属する研究者らが発表した論文「Side Eye: Characterizing the Limits of POV Acoustic Eavesdropping from Smartphone Cameras with Rolling Shutters and Movable Lenses」は、音波によって揺れるスマートフォンのカメラ部品から音声を復元する研究報告である。 スマートフォンのマイクにアクセスできない場合でも、スマートフォンアプリを使用して音声を盗聴できる方法となる。 膜を前後に素早

    スマホの“カメラ部品の揺れ”から周囲の音を盗聴する攻撃 マイクは不要 米国の研究者らが実証
  • 川に住む微生物はなぜ下流に流されない?水流に逆らう微生物の秘密とは~生物流体力学への招待~ | リケラボ

    河川や沼、水たまりに生息する生物に、ゾウリムシやテトラヒメナといった繊毛虫と呼ばれる微生物がいます。環境中の有機物をべて水をきれいに保ったり、魚のエサになったりすることで生態系を維持するなど、私たち人間の生活にも少なからず関わっている存在です。 不思議なことにこれらの微生物は、常に流れのある河川や、大雨が降るとあふれてしまうような場所でも、すべてが流され、いなくなるということはありません。か弱い小さな生き物たちがその場所で生き残る事実に、何か秘密の仕掛けがあるのでしょうか? その謎を流体力学的観点から解き明かしたのが、京都大学理学研究科の市川正敏講師です。 流体力学?生き物の動きの研究は、生物学じゃないの?と思った人はいませんか?どうして物理の先生が生き物の研究なのか。高校時代、生き物が好きで、かつ数学も物理も好きだった市川先生の説明は明快、かつ遊び心が満載。これを読めば物理に苦手意識を

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  • 世界で荒稼ぎする「日本アニメ」熱狂と混沌の今

    4月末、大ヒットアニメ映画すずめの戸締まり』を手がけたコミックス・ウェーブ・フィルムの角南一城常務は、新海誠監督と韓国・金浦(キンポ)国際空港に降り立った。 約2カ月にわたり、9カ国・13都市を巡った上映などのワールドツアーも最終盤。平日の昼間にもかかわらずボディーガードが必要なほどの新海監督への出待ちを見届け、ソウル市内に入った。 新海監督のサイン会を開催するために訪れたのが、日でもおなじみのアニメ専門店・アニメイト。10年ほど前に訪れた別のアニメイトの海外店舗のように、「オタク」なファンが集っている雰囲気を想像していた角南常務は、広がる景色に衝撃を受けた。 日アニメは最早「サブカル」ではない 店を構えるエリアは、“韓国の原宿”ともいわれる若者の街・ホンデ。店内の様子もオタク色はまるでなく、若者たちが流行のファッションアイテムかのようにアニメグッズを手に取る。角南常務は確信した。「

    世界で荒稼ぎする「日本アニメ」熱狂と混沌の今
  • 藤井隆さんが50代になったことを“何とも思わない”理由 「歳を重ねることに、ポジもネガもない」|tayorini by LIFULL介護

    藤井隆さんが50代になったことを“何とも思わない”理由 「歳を重ねることに、ポジもネガもない」 公開日 | 2023/05/22 更新日 | 2023/05/22 大人になるにつれ体力や気力の衰えを感じ、年齢を重ねることについてネガティブな印象を持つ方もいるかもしれません。そんな中、年齢を感じさせない活躍を見せている人は、自身の変化をどのように捉えているのでしょうか? 今回登場いただくのは、お笑い芸人、歌手、俳優、司会者、さらに音楽プロデューサーと、多方面で活躍する藤井隆さん。2022年に50歳という節目を迎えた藤井さんは、自身の年齢については「何とも思わないですね」とあっさり。年齢を重ねる中で感じる心身の変化についても、「しょうがないですからね」と微笑みます。 藤井さんは、なぜそんなにも自然体でいられるのでしょうか。お話を伺っていくと、私たちが普段忘れがちな、当たり前の事実に気付かされま

    藤井隆さんが50代になったことを“何とも思わない”理由 「歳を重ねることに、ポジもネガもない」|tayorini by LIFULL介護
  • KERAこそ日本初の“バズり男”。80年代ナゴムブームは「買エ! 買ワナイカライケナイゾ!」の一言から始まった! | 佐藤誠二朗「DON’T TRUST UNDER FIFTY」

    KERAこそ日初の“バズり男”。80年代ナゴムブームは「買エ! 買ワナイカライケナイゾ!」の一言から始まった! 今回からスタートする、元「smart」編集長・佐藤誠二朗によるカルチャー・ノンフィクション連載「Don't trust under fifty」。 連載の初回に登場するのは、劇作家として紫綬褒章も受章しているケラリーノ・サンドロヴィッチ、通称KERAだ。 去る3月25日、恵比寿ザ・ガーデンホールにて、演奏陣を含む48名ものゲストが参加するなか、約5時間にわたって歌い続けるという、とんでもなくヘビーな“還暦ライブ”を成功させたばかり。その還暦ライブの興奮も冷めやらぬ4月某日、都内某所にておこなった2時間半にわたるロングインタビューをベースに、KERAの軌跡と奇跡を、3回にわたってお届けする。 (全3回の第1回 #1 #2 #3) 「Don’t trust anyone over

    KERAこそ日本初の“バズり男”。80年代ナゴムブームは「買エ! 買ワナイカライケナイゾ!」の一言から始まった! | 佐藤誠二朗「DON’T TRUST UNDER FIFTY」
  • 最近聞かなくなった登山の常識 - カモシカロングトレイル

    最近、近所の古の登山者と知り合いになりました。 その方、その昔はヒマラヤまで遠征までしたことのある生粋の山屋らしいのですが、喜寿を越えた今では近くの山を楽しんでいるそうです。 「〇〇の記録はアレ嘘だな」とか、「〇〇小屋では女の人がよく行方不明になってた〇〇小屋のOL殺人事件ももっと被害者いるらしいぞ」みたいな凄い話を沢山してもらったのですが、それより驚いたのが登山スタイルが全くアップデートされていなくて面白くて。 登山には手ぬぐいだろタオルなんて役に立たない、とか。 昔はそうだったんた。 だから山小屋には手ぬぐいが売られているのか。初めて知った。 アップデートするのが必ずしもいいとは限らないですけどね。 思えば私が登山を始めてからでもかなり常識が変わってきました。 書くことないのでそんな常識を思い出しながら書きたいと思います。 ちなみに私の中での常識なので世間一般とはズレているかもしれませ

    最近聞かなくなった登山の常識 - カモシカロングトレイル