TextMateで日本語入力が出来るようになりました。ずっと求めていた機能が使えることになった途端、自分がエディタに求めていたことが分かりました。 自分が求めていたのは、「ファイルエクスプローラ+タブ」ではなく、「キーボード操作+なんでもできる」なのでした。 そういう意味ではAquamacsはemacsなので何でもできそうです。Aquaなので日本語の入力にも問題なく、テーマもたくさん入っていて好みなのですが、subversionを直にエディタから使おうと思うと面倒です。 もう一つ何でもできそうなエディタとして、最近流行のVim7というものがあります。拡張がPythonで書けるらしいです。ちょっと調べてみると、OSXで日本語入力に対応しようとすると結構面倒(XCodeでコンパイルってのもちょっと。エディタなのに)。 いやいや、あるじゃん。carbonなVim7が。というお話。