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ブックマーク / robotbrain.jp (1)

  • JavaプログラムのパフォーマンスアップやOutOfMemoryError例外対策

    最適化処理など膨大なデータを繰り返し使う処理で、処理が先に進むほど処理スピードが遅くなったり、OutOfMemoryError例外が発生してしまうことがあります。このような場合はまずプログラムが使用するメモリ量を拡張してみます。それでも解決できない場合はメモリの開放漏れ(メモリリーク)の可能性がありますので「Eclipse Memory Analyzer」を使って調査をします。以下はその手順です。 プログラムが使用するメモリ量を拡張する javaプログラムの起動時に使用するメモリー量の初期ヒープサイズ(-Xms)、最大ヒープサイズ(-Xmx)、New世代領域サイズ(-Xmn)を指定します。以下が入力例ですが200mのように数字の後ろについているmはメガを意味します。私の場合、かなり負荷の高い最適化でも以下の設定であれば快適に動きます。 「Eclipse Memory Analyzer」でメ

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