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ブックマーク / conmame.hatenablog.com (2)

  • Adobe HTTP Dynamic Streamingを使ってみた - まめ畑

    先日、Adobeから「Adobe HTTP Dynamic Streaming」が公開されたので、使ってみました。 これは、動画ファイルの配信や従来はRTMPなどを使用していたLive配信をHTTPで配信出来るようにするもので、HTTPを使用するため、80番ポートを開けておくだけでよく運用も楽になり、配信されるフラグメントファイルも従来のキャッシュサーバにキャッシュ出来ます。 また、Apacheやキャッシュサーバを増やすだけでスケールが可能になります。 動画データを全て読み込むのではなく、順次フラグメントファイルを要求するので、フラグメントファイルの転送が遅いと再生が止まってしまいます。シーク時にはシーク先の時間に該当するフラグメントファイルから読込みをするだけなので、シーク後すぐに再生が開始されます。 クライアントとしては、Flash Player10.1から対応していて、同時に公開され

    Adobe HTTP Dynamic Streamingを使ってみた - まめ畑
  • まめ畑

    Jetpack Featureを作っていて、statusBarしかいじれないのかと思っていたら、slideBarという機能が追加されてました。 そして、simpleStorageというJetpackの自体で情報の保存が出来るようになりました。SQLiteを使用しているみたいです。 まず、slideBarですが、これはFxの左側に小さいアイコンが出現しクリックするとスライドして展開されるというものです。 タブエリアの左はじに矢印があるので上にマウスをのっけると、スライドして小さいアイコンが出現します。 登録してあるFeature分表示されます。 後は、実行したいFeatureのアイコンをクリックすると展開されます。 表示エリアが大きいので、メールのチェックや、TODOの書込みFeatureを作ると便利そうです。 マウスをFeatureの画面外に持っていくと閉じます。(Feature側で表示し

    dann
    dann 2009/06/26
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