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ブックマーク / hitoshi.hatenablog.com (2)

  • 【レビュー】ソニーRX1が「メインカメラ」と「サブカメラ」の定義に問いかけるもの - @hitoshi annex on hatena

    もう、僕はフルサイズセンサーを積んだカメラを日常的に持ち運ぶなんて、一生できないと思っていました。 5Dや5D markIIを鞄に突っ込んで毎日持ち運んでいた、若き日々は遙か彼方。電車や自転車に乗る機会が増え、それと反比例するかのように体力も落ち、肩痛や首痛も慢性的になり、もはやフルサイズ一眼レフを日常持ち運ぶことはほぼ不可能になりました。去年買った5D markIIIは、今ではイザというときの守り神のように、カメラ棚の奥にご尊として祭られている状況です。ご開帳されるのは、月に一度あるかないか。 いきなり年寄り臭い話ですみません。 でもね、僕は当はフルサイズセンサーを積んだカメラが大好きなんですよ!フルサイズ厨なんですよ! ミラーレスばかり使うようになってしまった今でも、センサーサイズが大きいのは絶対的な正義だと思っています。 フルサイズセンサーのカメラに明るい単焦点レンズを付けて撮影

    【レビュー】ソニーRX1が「メインカメラ」と「サブカメラ」の定義に問いかけるもの - @hitoshi annex on hatena
  • Adobe Revelは理想の写真保管ツールかもしれない - @hitoshi annex on hatena

    デジカメを使うようになって約10年。この10年は、撮影した写真の保管方法で悩む10年でもありました。フィルムと違って、デジカメは何枚でも気楽に撮影できてしまいます。気づけば、一日で数百枚撮ってしまうことだって珍しくありません。それをどう保存していけばいいのでしょうか。 HDDなどのストレージ製品の価格はどんどん安くなり続けていますから、いつかは「いくらでも無限に保存できる」ほどの膨大な容量を持った外付けHDDが現れるだろうと期待していた時期もあります。しかしよく考えてみたらそれと比例して、デジカメの高画素化も進んでいるわけでして。写真一枚あたりのファイルサイズもどんどん大きくなって、今やRAWで撮影しようものなら、一枚が数十MBにもなります。結局は常に「写真を保存したくてもディスクが足りない」的な問題との戦いは続くのでありました。 さらに先日は、外付けで使っていたHDDがぶっ飛ぶというトラ

    Adobe Revelは理想の写真保管ツールかもしれない - @hitoshi annex on hatena
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