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ブックマーク / lestrrat.medium.com (3)

  • 「牧さん、プログラマ辞めるってよ」

    タイトル通りです。日HENNGE最終出社日で、職業プログラマとして働く最後の日となる予定です。 ちなみに以下ツイートでタイムリーなネタだったので乗ったら、2週間ほど前から準備していたこのブログエントリのタイトルをそのままつぶやいてもらえる、という奇跡が起こりました。 あらためて、今日でプログラマというキャリアを終え、明日からDevRelというか、大規模イベント運営を主眼とした活動を株式会社メルカリでやっていくことにしました。 別にこれからも必要な時にコードは書きます。というか、書かないわけがない。でもそちらを生活の糧とするのはやめて違う業種にピボットすることにしました。 とは言え、自分なりに20年続けてきた分野を主戦場とするのをやめるのはそれなりに大きな決断でしたし、決断をした時は久しぶりに馴染みのバーでぐだぐだと愚痴を吐きました。正直まだ実感は沸いてません。軽い決断ではなかったですが、

    「牧さん、プログラマ辞めるってよ」
    dann
    dann 2019/02/28
  • kubernetes使いは全員 stern を導入すべき

    まぁこれは基的に膨大なログを見ている時に、ピンポイントで絞り込み検索をするという行動を前提としてるからだと思うんだけど、デバッグとかしてるときは「スゴク、コレジャナイ感…」がするわけです。 なので、そんな時はもう素直にkubectl get podsして、kubectl logs -f …. している自分がいました。 まぁこれでも充分なんです。充分なんですけど、辛い事が二つあって。 まず複数のコンテナにロードバランスされるペイロードに関しては自分が見てるコンテナにアクセスが来るとは限らないから全部のコンテナのログを見てるか、自分の見てるコンテナにアクセスが来るまで読み込み続けなければならない。 もうひとつは、開発をしている間の話なので、kubectl applyでdeploymentをガンガン入れ替えているのでコンテナもどんどん世代交代するわけです。そうすると… そう、当然コンテナはデコ

    kubernetes使いは全員 stern を導入すべき
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    dann 2017/02/04
  • Go Tips Learned From Writing go-libxml2/go-xmlsec

    このエントリはGo Advent Calendar 2015のDec 15th分のエントリです。(追記:はてブは是非このURLで行って下さい!→ https://medium.com/@lestrrat/7bcdfd35689d) tl;dr: go-libxml2とgo-xmlsecを使うとXMLをツリーとして処理するだけでなくXSD検証やXML Signatureの生成もできるようにしました!でもなかなか一筋縄ではいかなかったよ! go-libxml2とgo-xmlsecHDE Incではセキュリティ系のアプリを作っているので最近はgo-jwxとかを開発していましたが、同様にXML Signaturesを使う必要のあるタスクがでてきました。 ところがぱっと見渡す限りGoでちゃんとXML Signaturesを生成できるものが見当たりませんでした。というか、どの言語を見ても基的にはxm

    Go Tips Learned From Writing go-libxml2/go-xmlsec
    dann
    dann 2015/12/15
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