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ブックマーク / www.soramimi.jp (1)

  • Raspberry PiでSPI通信機能を利用する

    Raspberry PiでSPI通信機能を利用する (NTP時計を無線LAN化する) SPIはクロック(SCK)と出力信号(MOSI : Master Out Slave In)と入力信号(MISO : Master In Slave Out)の3で双方向通信を行う機能です。UART / RS-232C(調歩同期式シリアル通信)と並んで、シンプルな通信方式で、マイコン間の通信でよく用いられます。UARTはGNDを除くと、TxDとRxDの2の信号線があれば通信できますが、あらかじめ通信速度を決めておいて、双方の速度を一致させていなければなりません。SPIではGND以外では、SCK、MOSI、MISOの3で通信するクロック同期式シリアル通信です。通信速度はマスターとなる側がクロックを送出し、スレーブ側はそのクロックに同期して送受信を行います。 UARTもSPIもRaspberry Piは

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