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aioに関するdannのブックマーク (3)

  • Google Code Archive - Long-term storage for Google Code Project Hosting.

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  • libeioのサンプルコード - shutdown -r now

    「libeio」は、C言語で書かれた非同期I/Oライブラリです。 実装的には、キューとスレッドプールを使い、I/Oを非同期並行処理します。 先程の「Boost application performance using asynchronous I/O」の図の右下(Asynchronous + Non-blocking)に「libeio」は位置するのではないかと思います。 libeioのサンプル 以下、libeioに含まれるdemo.cから抜粋したサンプルです。 #include <stdio.h> #include <stdlib.h> #include <unistd.h> #include <poll.h> #include <string.h> #include <assert.h> #include <fcntl.h> #include <sys/types.h> #includ

    libeioのサンプルコード - shutdown -r now
  • バッファキャッシュとAIO(1)

    プロセスがブロックする要因の一つにファイルI/Oがあります。これを同期I/Oと言いますが、POSIXではAIO(非同期 I/O、Asynchronous I/O)も定義しており、I/O中でもプロセスがブロックせず他の処理を進められるようになります。 記事ではバッファキャッシュからファイル I/Oを解説し、Linuxのio_submit(2)を用いたPOSIX準拠のAIOライブラリを試作してみます。 ファイルI/Oとバッファキャッシュ io_submit(2)ではDirect I/Oを用いますが、ライブラリの試作へ進む前にまずファイルI/Oのバッファ(バッファキャッシュ)について整理します。実は単にバッファと言ってしまうと誤解される場面が多くあり、例えばプログラミング入門一般としてファイルI/Oを取り上げる際には、 CPUの動作は速い。ディスクの動作は遅い。 両者の間に速度差を緩和する緩衝

    バッファキャッシュとAIO(1)
    dann
    dann 2010/11/23
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