今回は視聴者さんからの質問にお答えする形でのチュートリアルです! カット割りの際、音楽とシンクロさせたいですよね! でもタイムライン上で、ごにょごにょやってませんか? そんなめんどく臭いことしなくても、簡単に音楽にマッチしたカット割りができます! それが3点編集、4点編集! これをマスターして製作効率上げましょう! チャンネル登録はこちら! https://t.co/IY90cGCLZA?amp=1 チュートリアルプレイリストはこちら! https://www.youtube.com/playlist?list=PLYe8O4DfWBofnGZjoNTrUu17Tq6xIzI4y このチャンネルではDaVinciResolve認定トレーナーのUZ LANDが初心者でもわかりやすいようにたとえ話などを入れながら、解説しています! 個人、団体向けにセミナーも行っています!
それではカラコレを一瞬で終わらせる。 PP8で撮影した素材をカラコレする場合、まずは「カラースペース変換」 ダビンチリゾルブには「カラースペース変換」というエフェクトが用意されており、これを利用することでslogの眠い素材を一瞬で適正な色に変換してくれる。 下タブ「カラー編集」タブを選択するカラコレする素材を選択する右上メニュー「Effects」をクリックする(Effectsが非表示の場合)カラースペース変換を選択するカラースペースをノードの[01]にドラック&ドロップする入力カラースペースに「Sony S-Gamut3.Cine」を選択する(*)入力ガンマに「Sony S-Log3」を選択する(*) * PP8の場合 以上。 あとは、コントラストと彩度を少し調整するだけでカラコレは完了する。超絶簡単! 余談:撮影時の注意 ログファイルでは、黒潰れした素材や白トビした素材は残念ながら復元す
カラーグレーディングでLUTを当てる DaVinci Resolveを使用した編集作業 Log収録をした素材のカラーグレーディングソフトはいくつかあります。ここでは、Blackmagic Design社のカラーグレーディングソフトDaVinci Resolveを使用した編集作業を紹介します。このソフトは現在、多くの機能を利用できる無償版がダウンロード可能になっています。 DaVinci ResolveでLUTを当てる DaVinci Resolve12.5でLUTを当てる操作を説明します。 DaVinci Resolve12.5には、S-Log3用のLUTがあらかじめインストールされていますが、S-Log2用はインストールされていません。LUTを当てる作業に入る前に、ソニーが公開しているS-Log2用のLUTをダウンロードし、LUTフォルダーへ格納します。 Blackmagic Desig
この動画で紹介したもの Blackmagic Design 動画編集ソフトウェア DaVinci Resolve Software 000870 https://amzn.to/2jx1Qsm ZOMEi 72mm Ultra Slim ND2-ND400 Fader Variable Neutral Density Adjustable Lens Filter Ultra Slim ND Filter AGC Optical Glass https://amzn.to/2ruZtdp ZOMEIカメラ三脚72インチポータブルprofessioionalアルミニウム一脚4セクションプロフェッショナル三脚ボールヘッド360度with QRプレートfor Canon Nikon DSLR DVスコープビデオカメラ、プロジェクタ https://amzn.to/2HTDM1v マンフロ
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