Adobe Lightroom Classicデスクトップ版の写真のコレクションを、モバイルおよびwebのLightroomエコシステムと同期する方法を説明します。 Lightroom Classicデスクトップ版をLightroomエコシステムと同期することにより、Lightroomモバイル版やLightroom web版だけでなく、Lightroomデスクトップ版のクラウドベースのプログラムとも、大切な写真のコレクションを共有できます。次のような便利な使い方ができます。 とっておきの写真を家族や友人に見せる 好きな時間にいつでも写真を編集、整理する モバイルデバイスから、Instagramなどのソーシャルメディアに写真を公開する 同期した写真をAdobe Portfolioで使用する 注意:すべてのデバイスで写真を同期するには、Creative Cloudメンバーシップまたは無料体験が
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Lightroom Classic CCは、Photoshopと違って画像の合成のためのツールはほとんどありません。ここで紹介する画像結合ツールだけです。今回は、この2種類のツールの基本と、4月のアップデートで変更になった機能のご紹介をしたいと思います。 連載の途中でLightroomの呼称が変わってしまいました。この連載では、Photoshop Lightroom Classic CC(旧 Lightroom CC)を使用して解説しています。(以下 Lightroom と表記します) 1. 「写真の結合」とPhotoshopの「自動処理」 Lightroomの画像結合ツールは、メニューの「写真」→「写真の結合」から呼び出せる「HDRマージ」と「パノラママージ」です。これらのツールは、Photoshopの「ファイル」→「自動処理」の「HDR Pro に統合」と「Photomerge」の機能
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Lightroom Classic では、ソフトウェアを終了したときにカタログを定期的にバックアップするようにスケジュールを設定できます。Lightroom Classic から実行するバックアップは、カタログファイルのみを含みます。編集した写真や Lightroom Classic から書き出したデータは自分でバックアップする必要があります。 カタログを頻繁かつ定期的にバックアップすることは、包括的なバックアップ戦略の一部に過ぎません。バックアップ戦略の策定にあたっては、以下の点に注意してください。 カタログや写真をバックアップする頻度が上がれば、クラッシュや障害が発生したときに失われるデータが少なくなります。 可能であれば、写真やカタログのバックアップコピーを作業ファイルとは別のハードディスクに保存してください。 バックアッププロセスを自動化し、作業ファイルとバックアップファイルの間の
LightroomにMIDI2LRという無料プラグインを導入すると、MIDIコントローラーのつまみやスライダー、ボタンの操作でレタッチ(RAW現像)を行うことができます。今回はMIDI2LRの導入方法や使い方について分かりやすく解説します。 MIDI2LRを活用するメリットは、ライトルームの細かいレタッチ作業を感覚的に進めることができる点です。露出やホワイトバランスの微調整など、細かい編集作業を行う方にはおすすめのツールだと思います。
子育てとともにたまっていく写真をこう管理しているよ!という記事を読みました。 hatenanews.com わが家も似た考え方で娘の写真を中心に管理をしていますが、利用してるサービスやソフトに違いがあってとても参考になりました。また、記事についたブックマークにも私はこうしてるよ!といったコメントがあってこちらも刺激になりました。 こうなると、もっと他の方の事例を知りたくなりますよね。ということで、呼び水になればと、わが家のしくみを紹介してみようと思います。 やりたかったこと 写真の一元管理 家族で共有 負担のかからないバックアップ やりたかったことを実現するしくみ ①Synologyへためて、Lightroomで一元管理 Synologyへためる Lightroomで管理 ②Lightroomで編集してGoogle+限定シェアコミュニティで共有 Lightroomで共有したい写真をまとめて
Lightroom、Photoshopでも使える!高機能 Nik プラグインで簡単風景RAW現像テクニック はじめに こんにちは。朱門@shumonphotoです。 今回はプロも愛用しているNik Collectionを使用したRAW現像方法について説明します! Nik Collection Nik Collectionとは? 従来はLightroomやPhotoshopの機能を駆使して行っていた、高品位な写真の現像処理を簡単に行うことが出来るツール群です。 全部で7つのツールが含まれていますが、特にColor Efex, Silver Efex, Dfineはプロでも使用している人が多いようです。 価格は? Nik Collectionが登場した当初は有料ソフトウェアだったのですが(私も購入しました)、GoogleにNik社が買収された後、2016年3月に無料化されました。 素晴らしいこ
出先や仕事でノートPCから編集を行って、最終的にメインのPCで現像作業を行いたい人は多いと思います。そこで、別のPCで作成したカタログファイルをメインPCと結合する方法を紹介します。 カタログを書き出して結合までの流れ 別のPCで行う作業 あらかじめ、書き出しをする写真を選択しておきましょう。すべての写真を書き出したい場合は左のパネルの「カタログ」から「すべての写真」を選択しましょう。 まず、メニューバーから「ファイル」→「カタログとして書き出し...」を選択します。 下記のようなダイアログが表示されますので、書き出す名前を決めます。下記のオプションですが、基本的にはそのままで問題ありません。カタログを結合するPCに元画像がある場合は「元画像を書き出し」のチェックを外しましょう。 左上にプログレスバーが表示されるので気長に待ちます。元画像を書き出す場合にはそれなりに時間がかかります。 書き
Lightroomを使ってたくさん写真を撮影しているとパソコンの中のHDDが一杯になってしまい、外付けHDDに移したいといったこともあるでしょう。ここでエクスプローラーやFinderを使って写真を移動させてしまうとカタログにエラーが出てしまいます。今回はエラーを出さずに確実にデータを移行させる方法を紹介してみます。簡単ですよ! Lightroomで新しい外付けHDDに写真を移動させたい!Lightroomは写真管理が非常に便利なので調子に乗ってたくさん撮影しているとすぐにPC内のHDDがいっぱいになってしまいます。ここでHDDの容量を空けようと思ってエクスプローラーやFinderで写真データを直接外付けに移行させてしまうと、カタログにエラー(?マーク)が出てしまいます。 これを回避するには初めから外付けHDDに保管しておくのがベストなのですが、使い方によっては最近の写真はPC内に保存してお
デジカメのデータは当然デジタルデータですから、何かのきっかけで一瞬のうちに消えてしまうことがあります。つまり、バックアップが超大事。そこで今回はカメラマンの私がオススメする写真のオススメする写真のバックアップ方法を4種類、初心者から上級者までレベル別に紹介します。あなたのパソコン、明日壊れても大丈夫ですか?? そのパソコン、明日壊れるかもしれません誰もがスマホで写真を撮れるようになり、私たちは日々無意識にたくさんの写真を撮っています。でも、その写真、なにかのキッカケですべて一瞬のうちに消えてしまうことが十分起こりえます。 数年間撮り溜めてきた子供たちや家族の写真、友人との旅行の写真 ―― 明日パソコンやスマホが壊れても大丈夫ですか? 機械の故障はある日突然、どんな人にもやってきます。 誤解を恐れずに言えば、デジタルデータで写真を保管しておくことは非常に危険な行為ともいえます。 そのリスクを
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