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moneyに関するdannのブックマーク (9)

  • ~ファイナンス系Webサービス3種の神器編~ - hamheiの日記

    皆さんはファイナンス系Webサービス3種の神器というものを知っていますか? アメリカで生活する上でお金節約するのにこの上なく役に立つ3つのWebサービスのことですが、もちろん僕が勝手に認定しました。 今日はそれらを自分のメモがてら紹介したいと思います。 1. Mint http://mint.com/ 銀行口座と連携した究極のお小遣い帳サービス。 「生活が一変したWebサービス」と言っても過言ではないかも。 クレジットカードでの支払い項目を自動でカテゴライズ&集計してくれるから、 「今月、何にいくら使ったか」の情報を常に正確に把握出来る。 更に各カテゴリの予算を設定すれば『既に今月分の外予算を200ドルオーバーしています』とか通知してくれる。 これを使いたいが為にアメリカでは現金を一切使わなくなりました。クレジットカード社会アメリカならではですね。 2. TurboTax http:/

    ~ファイナンス系Webサービス3種の神器編~ - hamheiの日記
    dann
    dann 2011/09/09
    oanda
  • SBIハイブリッド預金はもっと着目されても良い

    SBI証券のMRFが今年6月をめどに廃止され、今後は住信SBIネット銀行のハイブリッド預金を利用しない場合は、預かり金となるとのお知らせがありました。 私がメイン証券会社とメイン銀行として利用しているSBI証券と住信SBIネット銀行に関係するお話なので記事にしてみます。 SBI証券 「証券総合サービス MRF(マネー・リザーブ・ファンド)新規お買い付けの終了について」 お客様にご利用いただいております、証券総合サービスによる「MRF(マネー・リザーブ・ファンド)」自動継続(累積)投資口座の新規のお買い付けについて、2011年6月中を目途に終了させていただくこととなりました。まずは、当社において決定がされましたことをご連絡させていただきます。 MRFの新規お買い付け終了以降、お客様よりお預りいたしております現金につきましては、全て「預かり金」として分別保管させていただくことになりますが、「

    SBIハイブリッド預金はもっと着目されても良い
  • ついにMSCIコクサイ、MSCIエマージングに連動するETFが国内上場!

    ブログでは記事中に広告情報を含む場合があります 今朝の日経新聞朝刊にビッグニュースです(記事は小さいですが)。 日興アセットが、MSCIコクサイ、MSCIエマージングに連動するETFを上場するとの報道です。 【日経新聞2010/01/05朝刊より引用】 複数国の株価指数連動 日興アセットが上場投信 日興アセットマネジメントは今月下旬、先進国と新興国の株価指数に連動する上場投資信託ETF)2を設定する。複数国の株式に連動するETFは国内初。運用会社に支払う信託報酬はどちらも0.26%で、海外市場に上場する同種のETFと比べて低く設定した。 設定するのは米国や英国など、日を除く22カ国の株価指数「MSCIコクサイ」とブラジルや中国、インドなどの新興国22カ国の株価指数「MSCIエマージング」にそれぞれ連動するETF。 【引用終わり】 TOPIX連動型ETFなどと組み合わせれば、国内市

    ついにMSCIコクサイ、MSCIエマージングに連動するETFが国内上場!
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    dann 2011/01/10
  • お金を貯め、運用する「仕組み」を作る方法 :投資十八番 

    お金を貯めるには、家計簿を作って可能な限り無駄を省くのも重要なのですが、それに加えて無理やりにでも仕組みを作り上げることでより効率的になり楽になります。収入が上がったら始めるとか、余裕ができたら始めるというのではいつまでたってもお金は貯まらないからです。 その「仕組み」の一例として、一つの方法を紹介します。 住信SBIネット銀行に口座開設する 同銀行口座を開設する理由は、住信SBIネット銀行には振込が毎月3件までは無料であることに加え、定額自動振込サービスがあるからです。給与振込口座とすることで、これをお金のハブ口座にしてしまいます。そこから定額自動振込サービスを使って下図のような仕組みを作り上げます。

    dann
    dann 2011/01/10
  • 恐ろしいのは円高でもデフレでもない | エコノMIX異論正論 | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    14日のロンドン市場では、ついに1ドル=80円台に突入したが、私が資産を運用している大手の外資系銀行のファンドマネジャーからかかってきた電話は「円建て資産を売りませんか」だった。私が「実質実効為替レートでみると、円はまだ安い。この先まだ上がるんじゃありませんか?」というと、彼は「目先は80円を切るかもしれないが、われわれは今が(ドル円の)底値圏とみています」。 名目為替レート(ドル/円 左目盛)と実質実効為替レート(2005年=100 右目盛) それはなぜか、という私の質問に対する彼の答は明快だった。たしかに図のように、インフレ率などを勘案した実質実効レートでみると、今の円相場はここ15年の平均程度だ。しかし彼によれば「それが日経済の実力なんですよ」。名目レートで円が強いように見えるのは、アメリカの物価が15年間に30%以上あがったのに対して、日はほぼゼロだったためで、購買力でみた円の

    恐ろしいのは円高でもデフレでもない | エコノMIX異論正論 | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
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    dann 2010/10/15
  • 退職後に必要な金額の計算方法と現在の支出の見直し方 | ライフハッカー・ジャパン

    定年退職した後に備えて、貯蓄をするべきである、というのは多分当たり前のお話なのですが、では具体的に一体いくら貯蓄をするべきなのか、というお話になると、すんなり答えが出てこない方も多いのではないでしょうか? いくら貯蓄が必要なのかというのは、毎月いくら必要なのかに基づいて計算されます。つまり、毎月必要となる金額を下げることが出来れば、必要となる貯蓄の金額も、それに伴い下がっていきます。今回は「FreeMoneyFinance」ブログに出ていた、現在の支出を下げるためのマインドハックを2つ、ご紹介したいと思います! 下記は、FreeMoneyFinanceからの引用です。 ■4%の引出額から逆算 退職後のお金の使い方の一般的なルールとして、自分の投資総額から毎年4%ずつ引き出していく、というものがあります。このレートで引き出し、きちんとした資産配分が行なわれている場合、単純に計算すると、元

    退職後に必要な金額の計算方法と現在の支出の見直し方 | ライフハッカー・ジャパン
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    dann 2010/07/31
  • 円高に備えた投資方法について - 専門家に聞く [All About プロファイル]

    投資・運用 将来に向けた資産形成として、始めて投資信託をしてみようと考えています。色々と分散投資をしたいのですが資金に余裕がないので、積み立てでの投資で日株式型と国際債券型にコツコツと投資する予定です。現状、円安なのでこれが長続きすればいいのですが、10年などの長期運用をした場合、円高の時期は来ると予想しています。そこでバランスを考えて、円高に備えた投資(もちろん積み立てでできる方法)も把握していたいのです。世の中が円高の傾向になっていった時に備えた投資方法があれば教えてください。(円安な現状で、円高向きの投資をするとマイナスになってしまうかもしれませんが。) 質問者│ぱわわっぷ・宮城県・男性・35歳 ぱわわっぷ様 はじめまして、ファイナンシャルプランナーの山中伸枝です。 将来に備えて投資信託で積立ていこうということですね。そして分散投資として、日株式、世界債券を・・・よく勉強

    dann
    dann 2007/12/08
  • インデックスファンドの選び方 - 専門家に聞く [All About プロファイル]

    投資・運用 こんにちは。 これから、10年以上続けるつもりで毎月積立のインデックス型投資信託を買おうと思うのですが、ベンチマークが同じものでもいろんな商品があり、どれを買ったらよいか悩んでいます。 どれも同じなのでしょうか?信託報酬や分配金もそれぞれ異なるので、どういう視点で選べばよいのか、アドバイスをお願い致します。 質問者│白くま・大阪府・女性・31歳 白くま様 CFP(R)の吉野充巨です。 毎月積立で投資信託を購入する場合の重要なポイントは信託報酬の安さです。次に販売手数料、できればノーロードのものをお勧めします。これはインデックス・ファンドでも同じです。 販売手数料は当該買付けごとに一回限り掛かりますが、信託報酬は年数分掛かります。信託報酬の差がたとえ0.1%でも10年では1%の差になります。 その上で、資産残高の多いもの、対象とするインデックスとのブレが少ないものの

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    dann 2007/12/08
  • 祖母から孫へ - 専門家に聞く [All About プロファイル]

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    dann 2007/12/08
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