MANABIYA ( https://manabiya.tech ) で話した資料です。
MANABIYA ( https://manabiya.tech ) で話した資料です。
というわけで、Oracle OpenWorld Unconferenceに参加して発表をしてきました。直前までデータ取りをしていてやはり睡眠不足だったのですが、とても楽しかったです。JPOUGのみなさま、日本オラクルのみなさま、当日お越しいただいたみなさま、どうもありがとうございました。 御礼。大盛り上がりの!OTN Unconference powered by JPOUG | oracletech.jp 技術者の憩いの場「OTNラウンジ」で体験したくつろぎと交流のひととき――Oracle OpenWorld Tokyo 2012レポート | oracletech.jp Oracle Database経験者がMySQLの設計思想を知っていろいろ考える会 私のセッションでは、Oracle Database、MySQLそれぞれに対してコネクションプール、およびパラメータのバインド機構が性能に
1 Oracle Database MySQL ( ) Oracle OpenWorld Unconference presented by JPOUG 2012/04/06 2 • DB Oracle MySQL – RDBMS – Oracle MySQL 8 2 • Twitter @sh2nd • id:sh2 • 3 • Oracle Database MySQL • Oracle Database MySQL … • MySQL Oracle Database … 4 MySQL 5 MySQL • 2001/01 MySQL 3.23 RHEL 2.1/3 • 2003/03 MySQL 4.0 UNION • 2004/10 MySQL 4.1 4.1.12 Windows Shift_JIS (Microsoft Code Page 932) RHEL 4 • 2005/
mysql innodb use "Double Write" to prevent partial write. http://www.mysqlperformanceblog.com/2006/08/04/innodb-double-write/ But oracle doesn't have "Double Write", so what's the mechanism in oracle to prevent partial write? We are planning to use 32k block size, and the file system level the block size is 8k. So if oracle writes 32k, but only the first blocks wrote to disk before crash, how orac
2011年8月のkazeburoさんのエントリに対する解説記事です。結論から言うとkazeburoさんの案に賛成なのですが、本日はどうしてそうなったのかというところを確認していきたいと思います。本記事はMySQL Casual Advent Calendar 2011の17日目のエントリです。16日目はakira1908jpさんでした。 当時の内容を覚えていない方は、先にkazeburoさんのエントリをご一読ください。また、テストケースがGitHubに公開されていますのでカジュアルに再現試験をすることも可能です。 Covering Index と self-join と MySQL - blog.nomadscafe.jp kazeburo's gist: 1150842 - Gist 問題のSQLをチューニングするには、MySQLがインデックスに対してどのようにアクセスするかという点につ
[INSIGHT OUT 2011] C12 50分で理解する SQL Serverでできることできないこと(uchiyama)
mysql> select sysdate(); +---------------------+ | sysdate() | +---------------------+ | 2010-08-18 23:11:27 | +---------------------+ 1 row in set (0.00 sec) ■ 2. シーケンス作らなくていい 表の列にauto_increment属性をつけることで、insert時に勝手に採番してくれる。単に固有のID番号を振りたい時は便利すぎる。何でOracleにはないんだ?ってくらい。テーブルごとにシーケンス作って管理するのって結構めんどうくさい。 ただ、性能面で言うと、仕組み的に管理テーブルの行ロックを取ってしまうはずなので、OracleのSEQUENCEには全く敵わないでしょう。後は、複数テーブルに同じ番号を振りたいときも困る。 ■ 3.一列
https://dbstudy.info/jdbcrunner/ に移転しました。 トップページに戻る Overview JdbcRunnerは各種データベースを対象とした負荷テストツールです。 スクリプトでトランザクションを定義して多重実行し、スループットとレスポンスタイムを測定することができます。 また、JdbcRunnerにはOracle、MySQL、PostgreSQLを対象とした以下のテストキットが付属しており、 ユーザが独自にスクリプトを作成する以外に、これらを用いた負荷テストを行うことも可能となっています。 Tiny SysBench - SysBench OLTPベンチマークの移植版 Tiny TPC-B - TPC-Bの簡易実装 Tiny TPC-C - TPC-Cの簡易実装 Download JdbcRunnerは、Vectorソフトライブラリからダウンロードできます。
DBT-2とはTPC-Cライクなオープンソースのベンチマークソフトで、OLTP系の負荷を擬似的に作り出すように設計されている。細かい更新系の処理を測定したい時には便利なベンチマークツールである。しかしながら、DBT-2の実行手順は多少面倒くさく、さらにREADMEには偽の(?)情報まで含まれている上にDBT-2の実行手順はあまりWeb上では解説されていない。そこで、今日は簡単ではあるがDBT-2によるベンチマークのやり方を紹介しよう。(以下の例では利用するデータベースをMySQL、DBT-2のバージョンを0.40であると仮定している。) 1. ダウンロード次のページからDBT-2をダウンロードしよう。 http://osdldbt.sourceforge.net/ 2. 補助パッケージのインストール以下のperlパッケージ類はconfigureスクリプトでは「足りないよ」と言ってくれないの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く