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performanceとnytprofに関するdannのブックマーク (1)

  • About optimazation: inclusive time and exclusive time - Islands in the byte stream (legacy)

    NYTProfを使うと,inclusive time*1とexclusive time*2を調べることができる。 XS化というのはこのexclusive timeを減らすためのものだと言える。実際私は,今までは高速化というとexclusive timeしか見ていなかった。ところが,実際にはexclusive timeが10%を超えることはまれで,ホットスポットを集中的にXS化してそのサブルーチン自体が数倍高速になったとしても,プログラム全体からすると普通は数%の高速化にしかならない。 つまり,プログラム全体を10%,20%と高速にするには,inclusive timeを見る必要があるのだ。この場合,特定のサブルーチン呼び出しが30%や40%もの時間を消費していることがある。そういうホットスポットこそ最適化に値する。 これを痛感したのが,最近行ったClass::MOPのget_method_

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