'151026の Takusuta Tech Conf #1 での発表スライド。 WowzaStreamingEngineについてです。Read less
'151026の Takusuta Tech Conf #1 での発表スライド。 WowzaStreamingEngineについてです。Read less
2016/10/15 AbemaTV Developer Conference 2016
先日、Adobeから「Adobe HTTP Dynamic Streaming」が公開されたので、使ってみました。 これは、動画ファイルの配信や従来はRTMPなどを使用していたLive配信をHTTPで配信出来るようにするもので、HTTPを使用するため、80番ポートを開けておくだけでよく運用も楽になり、配信されるフラグメントファイルも従来のキャッシュサーバにキャッシュ出来ます。 また、Apacheやキャッシュサーバを増やすだけでスケールが可能になります。 動画データを全て読み込むのではなく、順次フラグメントファイルを要求するので、フラグメントファイルの転送が遅いと再生が止まってしまいます。シーク時にはシーク先の時間に該当するフラグメントファイルから読込みをするだけなので、シーク後すぐに再生が開始されます。 クライアントとしては、Flash Player10.1から対応していて、同時に公開され
PSGI/Plackにおいて、非同期にレスポンスが返せるstreamingという仕様/機能が追加されました。 PSGI/Plack streaming is now complete これを使うと、streamingをサポートしたサーバから非同期/nonblockingにhttpやGearmanを利用して外部へ問い合わせを行い、その結果をレスポンスしたりできます。 また、これがPlackで既に実装済みなので、非常に短いコードでサーバの実装ができちゃいます。 すばらしいですね。 すでにmiyagawaさんが、この機能を利用した非同期Web Framework「Tatsumaki」を書かれています。 イベントを扱う部分が隠蔽されているので、これを使うとさらに簡単に実装できます。 すばらしすぐる。 ここでは、簡単に外部へAnyEvent::HTTPを用いて、HTTPリクエストを行うサンプルを書い
bulknews.typepad.com Tatsuhiko Miyagawa's blog to discuss mostly tech and nerdy stuff. In the last couple of (or even more :) days Yuval and I have been endlessly discussing what the asynchronous response API would look like in PSGI applications. And that was also becoming one of the most frequently asked questions on my side, since many people from AnyEvent, POE and perlbal (Danga::Socket) land a
twitter stream APIとは、twitterのステータス更新に対してキーワードでtrackしたり、あるグループ内に属するステータス更新をフィルタしたり出来るAPIなのだけど、実際にはchunkedなストリームが流れて来ているのであって、これを使ったWebアプリを作る際にはlong pollを使うのが良い。ただしクライアントサイドでjavascriptを処理する際に サーバサイドでステータス更新をFIFOに溜め込む クライアントからリクエストをブロック(long poll)しFIFOからステータスを送出する クライアントサイドでlong pollを行い画面を更新する 再度サーバへリクエストを投げる を繰り返すのであれば、せっかくストリームなのにアプリサーバとの接続を切ってしまう事になる。出来ればクライアントからWebアプリもストリーミングとしたい。しかしながらサーバからのステータ
ずいぶん前になってしまいましたが、LL Futureでの動画撮影についてまとめます。 2008年8月30日に開催されたLL Futureで、撮影班として、cojiさんと動画撮影を行いました。クロージングのムービーでもアナウンスされたように来年も同じ会場で開催されるということもあり、今回の撮影について記録を残すことで、まず来年に役立てればと思います。(というか自分たちが忘れないこと) そして、同じように撮影や配信をされている方の参考になれればと思います。 プロジェクタ、カメラ配置 プロジェクタ (会場貸し出し) プロジェクタは、9列目センター(26, 27)の座席前に設置される。 プロジェクタまでの配線は、ステージ上のPC切り替え器から、D-sub → 5BNC変換器(会場備品)を経て、5BNCケーブルでケーブリング 撮影席 プロジェクタの左右2席ずつを撮影席として確保し、2台のカメラを左右
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く