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omakub.org DHHとApple もともと20年来のMacユーザーでTextMate原人であったDHHだが、HEYアプリが何度もAppStoreでリジェクトされた出来事を通じてか、次第にApple反転アンチ化してきた。 元々オルタネイティブな嗜好を持つDHHだったが、脱クラウド運動などの、近年の彼らのビックテックとの闘争にもつながっている。 年初あたりから自社の支給端末であったMacBookのリプレイスを検討し始め、Windows+WSL2やVSCode*1 、そしてLinuxデスクトップの利用を模索し始めていた。 最終的にUbuntuデスクトップを「安住の地」とし、そのセットアップの知見をすべてOmakubに込めたのだ。 エディタをNeovimに*2、スマホもSamsungに乗り換え*3、そしてFrameworkのラップトップを購入。 「ラップトップ買ってきましたUbuntu環境
「apt」は言わずとしれたUbuntuの基本を担うパッケージ管理システムです。今回はUbuntu 24.04 LTSに搭載された「apt 2.8.0」に関して、前回のLTSである22.04の「apt 2.4.12」以降に実装されたり、さらには古いLTSにもバックポートされたりした機能について紹介しましょう。 ちなみにaptの機能紹介は本連載でも何度か行っています。より古いバージョンからアップグレードする場合は、そちらも参照してください。 第327回「aptコマンドを使ってみよう」 第675回「apt-keyはなぜ廃止予定となったのか」 第676回「aptコマンドの最新機能あれこれ」 第677回「aptで使うsources.listのオプションいろいろ」 これらの記事では公開当時最新の2.3.6までしか紹介できていなかったので、2.3.6から2.4.12までの機能についてもまとめて紹介する予
意外とハマる&情報が錯綜してる ubuntu でのUS配列キーボードでの日本語入力の件です。 一般的にはxmodmapやxcape、fcitxなどを使った設定方法が挙げられているようですが、18.04では割とシンプルな方法で対応できました。以前のubuntuだと結構苦労したんですけどね。(ご参考まで) 前提条件 ディストリビューションとバージョン:ubuntu 18.04 LTS日本語入力:mozc+ibusキーボード:US配列やりたい事:右ALTで日本語入力のon/offがしたい 手順 ibus-mozcインストール まずibusでmozcを使用するためibus-mozcをインストールします。ibusは入力メソッドの一つ、mozcはいわゆる「Google日本語入力」のことです。マルチプラットフォームがサポートされているのでWindowsやMacでも使っている人が多いのではないかと思います
t470s.md This is a document describing how to install Ubuntu 16.04 LTS on ThinkPad T470s. My Hardware CPU: Intel Core i7-7600U (2.80GHz, 4MB cache) Graphics: Intel HD Graphics 620 Display: 14” WQHD (2560 X 1440) IPS Non-Touch Anti-Glare Memory: 24GB DDR4 2133 MHz (8GB Onboard + 16GB) SSD: PCIe-NVMe 256G OPAL 2.0 Wireless: Intel Dual Band Wireless AC (2x2) 8265 Bluetooth 4.1 Fingerprint Reader No S
DockerのRootless modeのセットアップを試してみた。 設定すればデフォルトではroot権限が必要なDockerを一般ユーザーでも使えるモードで動作させることができる。 現在はDockerをパッケージインストールすると、Rootless mode用のセットアップスクリプトも依存でインストールされるようになっている。 docs.docker.com ちなみにPodmanはデフォルトでRootlessで動作する。 前提 準備 ディストリビューション毎の設定 インストール 通常のDocker未インストールの場合 通常のDockerがインストール済みの場合 install コンテナをデプロイ デーモン Debian 10 (Buster)だと起動エラー 情報源 前提 Ubuntu 20.04であれば特に無いが、Debian Busterだと必要なパッケージが公式リポジトリに無いためイ
はじめに Ubuntu 20.04から提供されるISOファイルはliveイメージに統一されました。 それによって、Preseed(debian-installer)が利用できなくなり、自動インストールはAutoInstallに統一されています。 ThinkPadやらサーバーやら2桁前半のマシン群を設定するのに、それぞれを手動でインスールするのはとても大変なので、Preseedは便利だったのですが、AutoInstallを利用することにしました。 とはいえRAIDなど特殊なパーティションを設定したい場合には、ドキュメントやUtilityがまだ整備されていないので、実機にまずLiveインストーラーで対話的にUbuntuを導入した後でログファイルから適切な設定値を確認する必要があると思います。 【2022/04/07追記】 次期LTSのベータ版が配布されていますが、ubuntu-20.04.4-
時間のない人向けのまとめ sudo systemctl edit apt-daily.timer sudo systemctl edit apt-daily-upgrade.timer どちらも次の内容で保存します。 [Timer] Persistent=false もしくは、直接ファイルを編集して反映してもよいです。 sudo install -d -o root -g root -m 755 /etc/systemd/system/apt-daily.timer.d cat <<EOF | sudo tee /etc/systemd/system/apt-daily.timer.d/override.conf [Timer] Persistent=false EOF cp -pR /etc/systemd/system/apt-daily.timer.d/ /etc/systemd/s
このTweetを見てたら環境を構築したくなりました。今回はGVimを入れるまでを行います。 VirtualBox、パフォーマンスも良いしフルスクリーンにしつつ Linux だけで暮せば(Windows と何かを交換しなければ)まんま Linux なのでデュアルブートする意味が僕にはほぼ無くなったなぁ。いい時代になった。 pic.twitter.com/0wLW6gDJcM — mattn (@mattn_jp) January 25, 2020 ホストOS: Windows 10 Pro 64bit(1909 18363.592) VirtualBox: 6.0.16 (released January 14 2020) Vagrant: 2.2.6 ゲストOS: ubuntu-18.04LTS Vagrantが対応しているVirtualBoxは下記からご確認ください。 VirtualBo
Web系の会社にいると,仕事用のPCとしてMacを支給されることが多いと感じている.例にもれず俺も会社ではMacBook Proを使っていたのだけれど,最近Macが使い物にならないくらい遅くなってきた. そもそもそんなに新しいMacではないというのはあるんだけれど. もはやローカルでの開発はほぼDocker化してしまっているので,なにをするにもDockerを起動する必要がある. しかし,Docker for Macは遅い.とくにvolume mountが遅すぎて,webpackなんか走らせたらお茶を入れに行くくらいの猶予が発生する. ---追記--- webpackだけならdockerじゃなくていいじゃんと言われたので,一応弁明しておくと,webpack以外もあります. DjangoとかElasticsearchとかElasticsearchとかlocalstackとかredisとかDja
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