You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
2016 - 05 - 30 MacVimでPythonの開発環境を構築する (2016/夏) どうも、お久しぶりです。 最近暑くなってきましたね、ちょっと早いですがタイトルは夏にしちゃいました。 MacVimで Python /Python3の開発環境を構築したいと思いましたが、過去に同環境を構築できた方は見当たりませんでした。 私もうまくいかず諦めかけていましたが、MacVimやMacVim-KaoriYaのメンテナーであるsplhack氏が構築ガイドを公開してくださったので試してみたいと思います。 この記事は現時点での情報整理のために書いています。 少しだけ解説を入れていますが分かっている人向けに書いてある部分もありますので、ご不明点などありましたらお問い合わせください。 また、ファイルの編集を行う場合は実際の変更も載せるようにしますので、ご参考にしていただければと思います。
はじめに この記事はctrlpvim/ctrlp.vimのエクステンションの作り方についての記事であり,ctrlpの公式リポジトリのextensionsブランチに書かれているエクステンションの作り方,および以下の3つの記事の内容に個人的な知見を追加したものである. Vimプラグインの拡張機能プラグインを作ってVimをさらに使いやすくしよう - 29th Sta. ctrlp.vimのExtensionを書くときに:NeoBundleLazy autoloadを考慮してg:ctrlp_builtinsをそのまま使わない - cafegale CtrlPエクステンションでハイライト CtrlPとは ctrlpvim/ctrlp.vimは候補絞り込み検索型のファイラである. Shougo/unite.vimと双璧を成すプラグインとして,とても有名である. オリジナルはkien氏のものであるが,k
江添亮 自由ソフトウェア主義者 C++ Evangelist C++標準化委員会の委員 ドワンゴ社員 C++11本を執筆した。 株式会社ドワンゴで働いている。 Mail:boostcpp@gmail.com Twitter:@EzoeRyou GitHub: https://github.com/EzoeRyou 江添亮のマストドン@EzoeRyou 筆者にブログのネタを提供するために、品物をアマゾンお気に入りリスト経由で送りたい場合: Amazon.co.jp: 江添亮: 江添のほしい物リスト 筆者にブログのネタを提供するために、直接に品物を送りたい場合、住所をメールで質問してください。 View my complete profile ► 2020 (31) ► December (2) ► November (2) ► September (2) ► August (4) ► Jul
What is EditorConfig? EditorConfig helps maintain consistent coding styles for multiple developers working on the same project across various editors and IDEs. The EditorConfig project consists of a file format for defining coding styles and a collection of text editor plugins that enable editors to read the file format and adhere to defined styles. EditorConfig files are easily readable and they
RLogin, XTerm, iTerm2, TeraTerm, mltermなど、VT class 4の左右マージン機能(DECLRMM/DECSLRM)に対応した端末では、vimの出力コードであるt_CVを使って、縦分割スクロールを速くすることが可能です。 t_CVはvimに大昔から入っていたようですが、はたしてVT端末を意識して入ったものなのかどうか、ぐぐってみても経緯がよくわかりませんでしたし、ヘルプにも端末での設定方法は書かれていません。 少なくとも現代のVT互換端末でこれを使うためのノウハウをちゃんと説明しているところは@ttdodaさんによる解説くらいでした。 vimでの縦分割時のスクロール速度改善 ここでは、上記のページで例示されている設定を改良し、左右スクロールマージン対応端末の自動判定機能をつけたバージョンを提案します。 左右マージン機能を持たない端末でこの設定をしても
In this hacking session, Andrew Gerrand and Brad Fitzpatrick write the new version of tip.golang.org, a site that serves leading-edge documentation for the Go core. Source → https://goo.gle/3Od2yby Hacking with Andrew and Brad Playlist → https://goo.gle/3M57ZqX Subscribe to The Go Channel → https://goo.gle/go-subscribe #GoLang #HackingWithAndrewAndBrad
テキスト編集にVimを利用しているのですが、とても奥が深い道具なので一人で使う分には気づかない機能が沢山あります。 日頃職場の先輩方から教わりとても効率的に出来るようになったVimのtipsを、いくつかこの記事にまとめます。 知ってる人は既に使いこなしているものばかりだと思いますが、Vimのそんな便利だけど気付きにくい機能を共有できればと思います。 カーソルの位置を移動する直前に戻す うっかりggしてしまい作業場所を見失ってしまった、という時や検索などによってカーソル位置を変更した時に元の位置に戻りたい、ということはよくあります。 こういった移動履歴はジャンプリストと呼ばれる場所に記録されているので1手で戻る事ができます。 これはバッファ内だけでなく、ファイル間の移動を記録しているため、タグジャンプなどで別のファイルに移動した後も元いた場所に戻ることが出来ます。 参考help: :h CT
Much of unimpaired.vim was extracted from my vimrc when I noticed a pattern: complementary pairs of mappings. They mostly fall into four categories. There are mappings which are simply short normal mode aliases for commonly used ex commands. ]q is :cnext. [q is :cprevious. ]a is :next. [b is :bprevious. See the documentation for the full set of 20 mappings and mnemonics. All of them take a count.
訳あってVimでのシンタックスチェックをSyntastic + pyflakes-vimからosyo-manga/vim-watchdogsに置き換えたらかなり快適になったので紹介したいと思います。 これまで Vimでのシンタックスチェックは主に Syntastic を使い、Pythonを書く時は pyflakes-vimをフォークして少し修正したもの を使っていました。 Syntasticは対応しているファイルタイプは多いのですが、保存しないとチェックできなかったり少し動作が重かったりする(特にWindows環境)ところが不満でした。 なので、書くことの多いPythonではSyntasticを使わず、ほぼリアルタイムでチェックできるpyflakes-vimを使っていました。 特にFlaskなどでサーバーをデバッグモード *1 で走らせていると、シンタックスエラーのあるファイルをうっかり保
Sorry, your browser does not support the QuickCast video player by Fatih Arslan • 2 days ago • 819 viewsVim-go uses oracle to find the which interfaces the type under the cursor implements. Just invoking :GoImplements is enough (or map it to a shortcut via the plug <go-implements>) , Press enter to open the interface definition in a new tab Press c-c to close the implements window Pull the laster
ディレクトリツリーからファイル選択 NERDTreeからvimfilerに乗り換えた。 両者はいずれもディレクトリツリーからファイルを開くという意味では一見良くてい似ています。 しかしそのコンセプトは別物で、自分にはvimfilerのコンセプトが合致したので乗り換えました。 簡単にいえばNERDTreeは常にディレクトリツリーを表示して使用するのに対し、 vimfilerはディレクトリツリーを必要に応じすべてのウィンドウで表示可能な点が異なります。 説明が下手すぎるので、詳細はvimfilerのヘルプにもリンクしてある以下を参照して下さい。 わかりやすい。 http://vimcasts.org/blog/2013/01/oil-and-vinegar-split-windows-and-project-drawer/ なおNERDTree的な使い方も必要な場合は:VimFilerExpl
With all the fuss on Atom and Sublime Text, I decided to talk a bit about my favourite editor, Vim. I’ve tried both Sublime and Atom, I’ve especially used Sublime for quite some time before comitting to Vim, but ever since I’ve transitioned to Vim I just can’t go back to Sublime or any other non-vim editor. This is not a post to convince you to use Vim though! Maybe I’ll make one of those one day,
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く