こんにちは、ももベルです! 本日は『ベルリンの歴史ある門』をご紹介! ブランデンブルク門とは? ナポレオンとの関係性 1860年〜現在 アクセス 周辺情報 ブランデンブルク門とは? 1791年にベルリンの中央区に建設され、 かつては関税門として利用されていた門。 関税 : 他国や他地域からの輸入品に課される税のこと。輸入品は国内生産より安いことが多く、関税をかけることで(国内生産との値段の差が小さくなり)『国内の産業保護』につながり易くなります。 もともと要塞(ようさい)に囲まれ、 城郭都市(じょうかくとし)だったベルリン。 要塞:外敵などから国や都市を守るために築かれた軍事的な防御施設。 城郭都市:城壁などで周囲を囲んで防御した都市。 時代とともに軍事的価値が減り、 1734年に要塞が廃止されました。 要塞廃止後は… 市内を取り囲むように税関壁が設置され、 税関壁と街道が交差する14〜1
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