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ブックマーク / business.nikkei.com (13)

  • シャドーイング力を上げるNetflix対応字幕アプリ、3つの活用法

    大学生 Mさん(20歳) リスニングのスキルを向上させるために、映像配信サービス「Netflix(ネットフリックス)」をシャドーイングの教材として利用していますが、なかなか効果的に活用できていません。ネイティブの英会話は速すぎたり、知らない単語やフレーズが登場するたびに調べたりと時間がかかり、イライラしてしまいます。Netflixをシャドーイング教材として生かすためには、どのような方法がありますか。 Netflixをシャドーイング教材として使用することは、とても効果的な勉強方法だと思います。しかし指摘の通り、シャドーイングしながら英語の意味を確認したり、単語やフレーズを調べたりすると、思いの外時間がかかり、フラストレーションがたまるのも事実です。 私が英語を学んでいた20年以上前は、映画のセリフを文字起こししたスクリプトとその訳や単語・フレーズの説明が付いた「スクリーンプレイ・シリーズ」(

    シャドーイング力を上げるNetflix対応字幕アプリ、3つの活用法
  • 40歳から英語力を伸ばしたアマゾン社員が薦める“神アプリ”

    多くの人が学習しているビジネス英語海外企業とやり取りをする部署や外資系企業のビジネスパーソンは、どのような学習方法で英語力を身に付けたのか。書籍、アプリ、LINEなど、今すぐ参考になる様々な学習法が見つかった。 <前回(第8回)はこちら> アマゾンジャパンで、コミュニティキャンペーンのプロジェクトリーダーとして15人のチームを引っ張る山薫氏。メンバーの中でただ1人の日人だ。当然、コミュニケーションは英語だが、実は「学生時代は再履修で4年次にようやく必修の単位を取り終えたほどだった」。 留学経験も海外出張の経験も無く、英語学習を始めたのは40歳を過ぎてから。外資系IT企業に2年間在籍したが、英語は苦手なまま。43歳で転職したアマゾンジャパンの面接でも、英語は苦手だと宣言したという。すると、レベルに応じたレッスンプログラムがあるから問題ないとの返答を得た。 入社後さっそく初級者向けコース

    40歳から英語力を伸ばしたアマゾン社員が薦める“神アプリ”
  • 「日本人感」って何なんだろう

    Netflixの『13th -憲法修正第13条-』というドキュメンタリーを見た。 現在、この映画は、Netflixの契約者以外にもYou Tube経由で無料公開されている。 お時間のある向きは、ぜひリンク先をクリックの上、視聴してみてほしい。 世界中の様々な場所に、BLM(Black Lives Matter)のスローガンを掲げたデモが波及している中で、Netflixが、2016年に制作・公開されたこのオリジナル作品を、いまこの時期に無料で公開したことの意味は小さくない。 世界の裏側の島国でステイホームしている私たちとしても、せめて映画を見て考える程度のことはしておこうではありませんか。 ただ、視聴に先立ってあらかじめ覚悟しておかなければならないのは、1時間40分ほどの上映時間いっぱい、間断なく表示される大量の字幕を、ひたすらに読み続けることだったりする。この作業は、字幕に慣れていない向き

    「日本人感」って何なんだろう
  • 50代の「うるさ型」社員は組織のじゃま者ではない!

    上田準二さんの「お悩み相談」。今回は現場を離れて約10年、サポート業務に従事してきた50代半ばの男性の悩み。事業環境が変化し、自分の助言が煙たがられる状況に、やる気を失いつつあります。上田さんは「50代の『うるさ型』社員は組織にとって必要だ」と、ポジティブになろうと呼びかけます。 悩み:最前線の開発現場を離れ、約10年がたちます。これまで、現場をサポートしようと頑張ってきましたが、この10年で事業環境が大きく変わり、現場に助言をしても「じゃまばかりして、うるさい」と煙たがられます。私を追い出した現場を助けることに、今は疑問を感じます。どうしたらいいでしょうか。 一部上場企業に在籍し、30年以上ソフトウエアエンジニアとして働いています。約10年前に開発部門から保守部門に配置換えになり、最前線で開発に従事することはなくなりました。いわゆる「黒子」的な立ち位置です。それでも、最初のうちは頑張って

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  • 50歳からはじわじわと人生を歩んだ遅咲きの人に学ぼう

    会社で早期退職の募集があったり、「定年」が見えてきたりなど、第二、第三の人生について迷ったり悩んだりしている50代の会社員は多いだろう。実際、早期退職を募集する上場企業は増えているようで、東京商工リサーチによると2019年1月から9月に希望・早期退職者を募った上場企業は27社、対象人数は1万342人と、6年ぶりに1万人を超えた。 とはいえ、経済的な不安や家族の事情など、さまざまな条件や制約があったり、ロールモデルが見つからなかったりなどで、次の仕事や生き方を見つけるのは容易なことではない。 そんなときヒントをくれるのが、遅咲きの人たちの生き方だ。日航空から大学教授に転身した多摩大学前副学長の久恒啓一氏は、さまざまな偉業を成し遂げた人たちの記念館などを多数巡った結果、「遅咲きの人が多く、どんな人にも苦労や失敗がある」ということを知ったという。誰でもすぐにまねができるわけではないとはいえ、そ

    50歳からはじわじわと人生を歩んだ遅咲きの人に学ぼう
  • AWSが新しいEC2基盤、Nitroの正体:日経ビジネスオンライン

    Amazon Web Services(AWS)がIaaS(Infrastructure as a Service)「Amazon EC2」の基盤を全面刷新していた。新基盤「Nitro」は自社開発した専用ASICを採用することで、ネットワークやストレージの性能を大幅に強化した。クラウドの性能強化を独自ハードが担う時代になった。 EC2の新基盤であるNitroの存在は、米ラスベガスで開催する年次カンファレンス「AWS re:Invent」でAWSのグローバルインフラストラクチャー担当バイスプレジデントであるPeter Desantis氏が11月28日(米国時間)に明らかにした(写真1)。Desantis氏はAmazon EC2の開発に初期から関与しているコアメンバーの一人だ。 同氏によればAWSは2013年にAmazon EC2のインフラ刷新を始め、3年掛かりでNitroを完成させたという

    AWSが新しいEC2基盤、Nitroの正体:日経ビジネスオンライン
  • 無料カーナビアプリ比較 基本機能はヤフー優勢

    観光地や知人の家など不慣れな場所に行くだけでなく、渋滞を回避していち早く目的地にたどり着きたいならば、ナビは必須の存在といえる 爽やかな気候で行楽シーズン真っ盛りの5月は、家族でのお出かけにクルマを使う機会が増えるだろう。初めて行く行楽地に足を運ぶにあたって頼りになるのがカーナビだが、昨今は新東名や圏央道など各地で新しい有料道路が続々と開通しており、カーナビの地図を更新しないと道路が表示されないケースもある。目的地を設定してもルート案内が正確ではなくなるので、古いカーナビだと困ってしまう。地図データを更新できれば問題ないが、カーナビによっては更新ができないものもある。 そのようなナビを使っている人にとって便利なのが、スマホで利用できるカーナビアプリだ。かつては、月額料金が必要な有料アプリでないと使いものにならなかったが、昨今は無料アプリも格的なカーナビに匹敵する機能を搭載したものが相次い

    無料カーナビアプリ比較 基本機能はヤフー優勢
  • 「中国で知ったもの作り、アフリカに広げる」

    中国の浙江省に、義烏市という場所がある。「100円ショップのふるさと」「世界の雑貨の中心地」と呼ばれ、世界中から貿易商が集まるこの街には、中国各地の産物が集まり、専用の輸出港やヨーロッパへの直通電車もある。 貿易商としてここに10年以上在住するセネガル人のソーラ氏は、「中国に来てモノの見方が変わった。僕らアフリカは、中国から学ぶことで成長できる」と、中国の成長と新興国アフリカを結びつけて語った。 今回、東京大学の伊藤亜聖准教授の義烏視察に同行して、義烏アフリカ協会のソーラ氏にインタビューした。中国は「一帯一路」を打ち出して、特に米国の影響が少ないアフリカ・アジアとの連携を深めている。インタビューは中国のグローバル化やアフリカの産業化などがうかがえる貴重なものとなった。 「僕はアフリカ人だが、このオープンな義烏の一部だ」 ソーラ氏:僕の会社では37人を雇っていて、ほとんどは中国人だ。さまざま

    「中国で知ったもの作り、アフリカに広げる」
    darupants
    darupants 2018/06/06
    [中国] [アフリカ]
  • GDPRより怖い? EUが準備中の「クッキー法」

    GDPRより怖い? EUが準備中の「クッキー法」
  • 「スジ」の日本、「量」の中国

    別に、中国という国が好きでも嫌いでも、中国人が好きでも嫌いでも、それは個人の自由で、どちらでもかまわない。大事なのは、正面から向き合う覚悟を決めるか、あるいは、自らの弱さに負けて目を逸らすか、である。今はそういう時代だ、と私は思う。パソコンに例えて言えば、中国人、および中国社会のOSの構造を知っておくことが不可欠だ。少なくとも、知っておいて損はない。 中国には13億とも14億ともいわれる人がいるのだから、さまざまな個性があるのは当たり前である。いろんな考え方の人が、いろんなことを言って、いろんな行動をしている。しかし、そうは言っても、その社会にはその社会の長年の歴史的な蓄積の中から出来上がってきた共通の感覚、ある種の「クセ」のようなものがある。 いわば 「こういうことを言われたら、こう反応するのが、この社会では普通である」 「こういう光景を見たら、こう感じるのが、この社会では普通である」

    「スジ」の日本、「量」の中国
    darupants
    darupants 2018/05/14
    [China]
  • 50オトコは「透明人間」。香山リカ氏が一刀両断

    50オトコは「透明人間」。香山リカ氏が一刀両断
  • 多言語を話す人たちのアドバイス

    私たちは英語1つで四苦八苦しているわけですが、世の中には2つ以上の外国語を話せる人たちがいます。自分の母語以外に、2つ、3つの外国語を話せる人はもちろん、中には20もの言語を話せる人がいます。 もちろん、その流暢さにはネイティブレベルから普通に通じるレベルまでいろいろとあるわけですが、たとえ“普通に通じるレベル”であっても、2つ以上の外国語を話せるなどというのは私たちの想像を越えます。 オードリー・ヘプバーン ご存知の方もいることと思いますが、「ローマの休日」でアカデミー主演女優賞を獲得し、今でも世界中で愛されている女優オードリー・ヘプバーンも、英語に加え、フランス語、オランダ語、イタリア語、スペイン語を話すことができました。ご興味ある方はネット上に各言語で話している動画がありますのでご覧になって下さい。とても流暢に上品に話されています。 彼女はこれらの言葉が話されている国で生活した経験が

    多言語を話す人たちのアドバイス
  • 四十過ぎたら「男もアンチエイジング」

    「アンチエイジング」(抗加齢)と言えば、もっぱら女性の間で使われる言葉で、「若づくり」のオシャレな言い方だと思っている男性も少なくないのでは? しかし、「外見を若くする」のはアンチエイジングの一面にすぎません。WHO(世界保健機関)の「世界保健統計2015」によると、平均寿命84歳の日は世界一の長寿国ですが、実はこれは女性のおかげ。男女別に見ると、女性は第1位なのに対し、男性は第6位。現代の日当に「アンチエイジング」が求められているのは、健康に対する意識の高い女性よりも無頓着な男性のほうなのです。男性ホルモン低下、AGA、ED、老眼、前立腺がん、ドライマウス、オヤジ臭、シミ・シワ、尿漏れ、かくれ肥満、ドライアイ──。“中年男”の気になるテーマについて、最新予防医学の「答え」をしっかりお届けします。

    四十過ぎたら「男もアンチエイジング」
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