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ブックマーク / japan.zdnet.com (56)

  • なぜデスクトップ「Linux」のユーザーは一向に増えないのか?

    筆者は1997年から「Linux」を使い続けているが、その間、問題が起きたのはたった1回だけだ。その期間の長さを考えれば、これは非常に立派な成績だと言えるだろう。あるOSを30年近く使ってきて、何回か小さな問題があったほかは、深刻な問題が1度しか起きなかったという状況を想像してみて欲しい。 誰がどう見ても、それは勝利だ。 ただし最初の頃は、Linuxを使うのは決して簡単ではなかった。おそらく、筆者がLinuxに非常に早く慣れることができたのは、それが理由だろう。真剣に努力しなければならなかったのだ。 しかし今のLinuxは、昔のLinuxとは別物だ。今のLinuxは驚くほど使いやすくなっている。コマンドラインを使う必要もなければ、自分でカーネルをコンパイルする必要もない。bashのスクリプトを書いたり、正規表現を覚えたり、自分でファームウェアをインストールしたりする必要もなくなった。 今の

    なぜデスクトップ「Linux」のユーザーは一向に増えないのか?
    daruyanagi
    daruyanagi 2023/08/17
    "この問題を回避するには、「Debian」ベースで、他のディストリビューションから次のような特徴をいくつか取り込んだものを「公式」にするのが望ましいと思われる" まずその段階で宗教戦争が起こるじゃん……
  • 疑われる「C++」の安全性、今後の動きはどうなる

    C++」は非常に人気があるプログラミング言語だが、同言語の標準化に取り組んでいるグループが、C++の「メモリ安全性」を(新しいライバル言語である「Rust」のように)高めるための今後の道筋について議論する文書を発表した。 Rustは、MicrosoftAmazon Web Services(AWS)、Meta、GoogleAndroid Open Source Project、主にC++で書かれている「Chromiumプロジェクト(まだ始まったばかりだが)、Linuxカーネルなど、多くの企業やプロジェクトで採用されており、メモリ関連のセキュリティホールを減らすのに役立っている。最近では、米国家安全保障局(NSA)までが、開発者に対してC++からC#やJavaRubyRustSwiftへの戦略的な移行を促す事態になっている。 C++の生みの親であるBjarne Stroustr

    疑われる「C++」の安全性、今後の動きはどうなる
    daruyanagi
    daruyanagi 2023/01/30
    "他の言語が安全性を売りにしている" この発想はなかったなw
  • 米国家安全保障局、CやC++からメモリー安全性の高いJavaなどへの移行を推奨

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 米国家安全保障局(NSA)は米国時間11月10日、ソフトウェアのメモリー安全性強化に向けたガイダンスを公開した。同機関はその中で開発者らに対して、ハッカーらによるリモートコード実行(RCE)をはじめとするさまざまな攻撃からコードを保護するために、C#やGoJavaRubySwiftRustといったメモリー安全性の高い言語に移行するよう推奨している。 これらの言語の中では、Javaが企業向けアプリや「Android」アプリの開発で最も幅広く使用されている一方、Swiftは「iOS」アプリの開発環境に取り込まれている点もあって人気プログラミング言語の上位に入っている。また、RustはシステムプログラミングにおいてCやC++の代替とし

    米国家安全保障局、CやC++からメモリー安全性の高いJavaなどへの移行を推奨
    daruyanagi
    daruyanagi 2022/11/15
    「メモリー安全性の高い言語として、C#やGo、Java、Ruby、Swiftなどが挙げられる」
  • 日本ユニシスが商号変更--2022年に「BIPROGY」へ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日ユニシスは5月7日、2022年4月1日付で商号を「BIPROGY(ビプロジー)」に変更する方針を発表した。6月開催の定時株主総会で正式決定する。 「BIPROGY」は、光が屈折・反射した時に見える7色の英単語Blue、Indigo、Purple、Red、Orange、Green、Yellow)の頭文字を使った造語で、「さまざまなビジネスパートナーや多種多様な人々がもつ光彩を掛け合わせ、混とんとした社会の中で新たな道を照らし出すこと」「光彩が状況に応じて変化するように、社会や環境変化に応じて提供する価値を変えていくこと」の2つの意味を込めたという。 今回の変更は、同日発表した2030年の経営目標「Purpose、Principles

    日本ユニシスが商号変更--2022年に「BIPROGY」へ
    daruyanagi
    daruyanagi 2021/05/07
    そのまま認知あがらず凋落するパターンな気がするけど、B2B とかやとちゃうんやろか
  • 2020年は「パスワードをなくす準備は整った」--マイクロソフトが振り返り

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Microsoftは、2020年はこの60年間を支配してきたパスワードベースの認証システムから脱却するための「突破口」の年になったと考えている。 コンピューターでパスワードを使う仕組みの考案者として知られる米国の計算機科学者Fernando Corbato氏は、コンピューターの処理能力を複数のユーザーで共有する仕組みである「Compatible Time-Sharing System」(CTSS)を開発した人物だ。パスワードは、このシステムで個人のファイルを保護する手段として考え出された。 同氏のアイデアは、1960年代にファイルを保護する仕組みとしては役に立ったが、コンピューター業界はこの10年間、パスワードをなくそうと取り組んできた

    2020年は「パスワードをなくす準備は整った」--マイクロソフトが振り返り
    daruyanagi
    daruyanagi 2021/02/11
    実際 Microsoft アカウントに関しては、もう長いことパスワードを入力してないんだよな……すばら
  • 「ブラックハット」も差別連想?--用語変更についてセキュリティコミュニティで議論に

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 情報セキュリティコミュニティは、「ブラックハット」「ホワイトハット」という用語を放棄するよう求める声に、これらの用語は人種に対する偏見とは無関係だとして強く反発した。 この議論は、米国時間7月3日の夜に、Googleエンジニアリング担当バイスプレジデントであり、AndroidGoogle Playストアのセキュリティ責任者を務めるDavid Kleidermacher氏が、8月に予定されているセキュリティカンファレンス「Black Hat USA 2020」で行うはずだった講演を取りやめるとしたことをきっかけに始まった。 Kleidermacher氏は講演を取りやめると発表したツイートの中で、情報セキュリティ業界に対し、「ブラックハ

    「ブラックハット」も差別連想?--用語変更についてセキュリティコミュニティで議論に
    daruyanagi
    daruyanagi 2020/07/07
    頭おかしいなw
  • Linuxの生みの親トーバルズ氏の最新自作マシンを徹底解剖--本人のコメント付きで構成を紹介

    Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2020-07-04 08:30 Linuxの生みの親であるLinus Torvalds氏は5月、Linuxカーネルメーリングリスト(LKML)で、次期バージョンである「Linux 5.7-rc7」の最近の開発状況について説明した。同氏はその中で、「15年ぶりに自分のデスクトップをIntelベースではないマシンにした」と述べている。最新の開発用マシンには、「AMD Threadripper 3970X」が搭載されているという。しかし、CPUがどれだけ高速でも、コンピューターの性能はそれだけでは決まらない。筆者は同氏にインタビューして、新マシンの詳しい構成を聞いてみることにした。 まず、同氏は既に新しいマシンのパフォーマンスに感動しているという。 「『allmodconf

    Linuxの生みの親トーバルズ氏の最新自作マシンを徹底解剖--本人のコメント付きで構成を紹介
    daruyanagi
    daruyanagi 2020/07/05
    割と保守的な構成だな(性格出るよなー、こういうの
  • ギットハブ、「マスター」の用語を変更--BLM運動がきっかけに

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます GitHubの最高経営責任者(CEO)は、奴隷制度に関係する用語を不必要に使用するのを避けるために、「マスター」という用語を「メイン」などの中立的な用語に変更する取り組みを進めていることを明らかにした。 既に、GitHub以外にも多くのIT企業やオープンソースプロジェクトが、黒人コミュニティーが不快に感じる可能性がある用語をなくす活動に対して支持を表明している。 これには、「マスター」や「スレーブ」を「メイン、デフォルト、プライマリー」や「セカンダリー」に変更することだけでなく、「ブラックリスト」や「ホワイトリスト」を「拒否リスト」や「許可リスト」に変更することなども含まれる。 ITコミュニティーでは、全米で巻き起こっている「ブラックラ

    ギットハブ、「マスター」の用語を変更--BLM運動がきっかけに
    daruyanagi
    daruyanagi 2020/06/15
    面倒な世の中になったものだな
  • "Linuxの生みの親"トーバルズ氏:「私はもうプログラマーではない」

    Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2019-11-01 07:30 Linuxの生みの親であるLinus Torvalds氏は、もう講演はしていない。フランスのリヨンで開催された「Open Source Summit Europe」で同氏が行ったのは、友人であるVMwareの最高オープンソース責任者Dirk Hohndel氏との対話であり、同氏は以前もこの形式で登壇している。Torvalds氏はこの基調ディスカッションで、自分はもはやプログラマーではないと考えていることを明らかにした。 では、誰もが「プログラマーの中のプログラマー」だと考えている同氏は今、何をやっているのだろうか。Torvalds氏は次のように説明した。 もうコーディングは全然やっていない。私がコードを書くのは、ほとんどがメールの中だ。

    "Linuxの生みの親"トーバルズ氏:「私はもうプログラマーではない」
  • 「Python」の生みの親ヴァンロッサム氏が正式に引退、「素晴らしい経験だった」

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 高い人気を誇るプログラミング言語「Python」の生みの親であるGuido van Rossum氏が、クラウドファイルストレージのDropboxを離れ、引退することを明らかにした。 van Rossum氏は、Dropbox機能の大半がPythonで書かれているため、2013年に同社に迎え入れられたが、6年半を経て退職することになる。2018年にPythonの意思決定プロセスを指揮する立場から退いていたため、正式な引退となる。 Dropboxがvan Rossum氏を起用したのは、理にかなっていた。Dropboxには約400万行におよぶPythonコードがあるほか、バックエンドサービスとデスクトップアプリでも最も使用されているからだ。 D

    「Python」の生みの親ヴァンロッサム氏が正式に引退、「素晴らしい経験だった」
  • トーバルズ氏が見るマイクロソフトとLinux

    Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 村上雅章 野崎裕子 2019-10-18 06:30 筆者は、MicrosoftLinuxについての記事を執筆するたびに、コメント欄が「MicrosoftLinuxの統制権を金で買おうとしている!」とか、「MicrosoftLinuxを取り込み、拡張し、抹殺するという昔ながらの3E戦略を実行しているにすぎない」とか、「Microsoftは羊の皮をかぶったオオカミであり、Linuxをつぶすに違いない」といった意見で埋め尽くされると断言できる。 しかし当のところは次の通りだ。確かにMicrosoftLinuxから利益を得たいと考えている。またLinuxを拡張し、統制したいとも考えている。だがちょっと待ってほしい。誰もがそう考えているものの、誰もそれを成し遂げることはできない。

    トーバルズ氏が見るマイクロソフトとLinux
    daruyanagi
    daruyanagi 2019/10/18
    きれいなリーナスだ
  • トーバルズ氏:Linuxでフロッピーディスクドライバーは「面倒を見る人がいなくなった」

    Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2019-07-30 13:43 1991年に最初にLinuxを開発したとき、Linus Torvalds氏はフロッピードライブを備えた「386」搭載PCで同OSを構築した。物事は変わるものだ。2012年に、Torvalds氏は「i386」プロセッサーに別れを告げ、その際に「私は感傷的な人間ではない。せいせいする」と述べた。今回は、フロッピードライブがLinuxに別れを告げる番かもしれない。 Torvalds氏は、フロッピードライブプロジェクトについて、「面倒を見る人がいなくなった」と書いている。 それはなぜなのか。フロッピードライブが歴史的遺物のようになったからだ。もう誰もフロッピードライブを使っていない。Torvalds氏によると、フロッピードライブドライバーの開発を担

    トーバルズ氏:Linuxでフロッピーディスクドライバーは「面倒を見る人がいなくなった」
    daruyanagi
    daruyanagi 2019/07/31
    最近、プロ生ちゃんフロッピーのために物理ドライブを買う羽目になった俺様……
  • 「Mac」を標的にする「OSX/Linker」マルウェア--「Gatekeeper」の脆弱性を悪用

    Catalin Cimpanu (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2019-06-26 10:33 「Mac」向けのセキュリティソフトウェアを手がけるIntegoによると、「macOS」を狙う悪意ある開発者らは、最近明らかにされた「Gatekeeper」に存在する脆弱性を悪用するマルウェアを積極的に開発しているという。 Integoの主席セキュリティアナリストであるJoshua Long氏が実施した調査によると、「OSX/Linker」と名付けられたこの新たなマルウェアは、「OSX/Surfbuyer」というアドウェアを手がけているグループと関連があるという。 OSX/Linkerは、Gatekeeperに存在する既知の脆弱性を悪用する。Gatekeeperは、インターネットからダウンロードした実行アプリケーションをスキャン/承認する、macOSのセキュリテ

    「Mac」を標的にする「OSX/Linker」マルウェア--「Gatekeeper」の脆弱性を悪用
    daruyanagi
    daruyanagi 2019/06/26
    Mac にはマルウェアなかったんじゃ……
  • 改心したはずのトーバルズ氏がまたもや感情的な暴言

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Linux開発の中心人物であるLinus Torvalds氏は、自身の「自覚が高まり、強引な態度を控えるようになった」と考えている。Torvalds氏は、開発者コミュニティのメーリングリストであるLinux Kernel Mailing List(LKML)での暴言が原因で、2018年末にLinuxカーネル開発の現場を1カ月ほど離れていた。その後、復帰してからの自己評価が冒頭の発言である。 しかし、同氏が「必ずしも社交性が増したわけではない」と述べているように、メンテナーとのやり取りすべてが穏便に運んでいるようではなさそうだ。 Torvalds氏に早速かんしゃくの矛先を向けられたのは、オーストラリア人プログラマーのDave Chinne

    改心したはずのトーバルズ氏がまたもや感情的な暴言
    daruyanagi
    daruyanagi 2019/06/26
    人間の心を取り戻した
  • グーグルが発表した新ウェブ技術「Portals」とは--「Google Chrome」向けのウェブナビゲーションシステム

    Googleは米国時間5月7日、年次開発者会議「Google I/O 2019」で、ウェブページのローディングやナビゲーションに新風を吹き込む「Portals」と呼ばれる新たなテクノロジーを発表した。 GoogleによるとPortalsは<portal>という新たなHTMLタグを使って動作するという。このタグの動作は、従来からある<iframe>タグとよく似ている。ウェブ開発者は<portal>タグを指定することで、自らのページ内にリモートコンテンツを埋め込めるようになる。 <portal>タグと<iframe>タグの違いは何かと言えば、Googleの新たなPortalsテクノロジーが<iframe>タグの制約を取り去ったものだというところにある。 Portalsを使用することでユーザーは、埋め込んだコンテンツへのナビゲーションが可能になるとGoogleは述べている。<iframe>タグで

    グーグルが発表した新ウェブ技術「Portals」とは--「Google Chrome」向けのウェブナビゲーションシステム
    daruyanagi
    daruyanagi 2019/05/21
    前にも聞いた気がするけど、いまいちメリットがわからんなー
  • 「馬鹿げたたわ言も言えなくなった」--復帰後のトーバルズ氏が自己評価

    Liam Tung (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2019-04-08 06:30 Linuxカーネルの生みの親であるLinus Torvalds氏は、かつてかんしゃくを起こしやすいことで有名だった。しかし今では、(必ずしも社交性が増したわけではないものの)口数が少なくなり、自覚が高まり、強引さも弱まったという。また同氏は、ソーシャルメディア企業を嫌っている。 ご存じの通り、Torvalds氏は2018年の末に、頻繁にかんしゃくを起こす態度や、ほかのカーネル開発者に対する言動について反省するために、Linuxカーネル開発の現場をしばらく退いた。 その後復帰した同氏は、言葉遣いを改め、新たに導入された「Linuxカーネルにおけるコントリビューター行動規範の解釈」に沿って、カーネル開発者の間で交わされる会話がより健全でプロフェッショナルなものになるよう促

    「馬鹿げたたわ言も言えなくなった」--復帰後のトーバルズ氏が自己評価
    daruyanagi
    daruyanagi 2019/04/09
    犯罪でもやらかさない限り、昔のままでいいと思うで、わいは
  • マイクロソフトの多要素認証サービス、再び障害が発生 - CNET Japan

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Microsoftの多要素認証(MFA)サービスで障害が発生し、主に米国の顧客が影響を受けているという。なお、同社のMFAサービスは米国時間11月19日にも障害を起こしている。 米国東部標準時間11月27日午前9時15分頃から、「Microsoft Office 365」を使用する多くの顧客が、MFAの問題で該当サービスにサインインできないとツイートし始めた。Office 365は認証のために「Azure Active Directory」のMFAを利用している数あるサービスのうちの1つだ。 その後、午前10時15分頃にAzureの稼働状況を示す同社のダッシュボードが更新され、MFAに影響を与える、リージョンをまたがった障害である可能性

    マイクロソフトの多要素認証サービス、再び障害が発生 - CNET Japan
    daruyanagi
    daruyanagi 2018/11/29
    試されてるな
  • トーバルズ氏、Linux開発コミュニティーのトップに復帰

    Linus Torvalds氏は、英エジンバラで開催中の「Open Source Summit Europe」(OSSEU)において、Linuxのトップ開発者40人程度と話をする予定である。この会合を機に同氏は、一時的に離れていたLinux開発の統括に復帰する。 Torvalds氏は1カ月あまり前、Linux開発コミュニティーを統制する立場から一時的に退いた。同コミュニティーのメーリングリストであるLinux Kernel Mailing List(LKML)で同氏は「私は自らの振る舞いを改める必要がある。私の個人的な行為によって傷つき、カーネル開発作業の場から追い払ってしまった人々に謝罪したい。私はここでいったん休みを取り、人々の感情を理解し、適切な対応を取るための支援を求めることにした」と述べていた。 そして、Torvalds氏が休養を終え、帰ってきた。 同氏がより優しく、穏やかな人物

    トーバルズ氏、Linux開発コミュニティーのトップに復帰
    daruyanagi
    daruyanagi 2018/10/23
    もう他人の気持ちがわかるようになったのか、はええな
  • 「Windows 10」アップデートの現状に物言い--「信頼を得られていない」

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「Windows」のアップデートに関する情報をまとめる活動で有名なことから「Patch Lady」の異名を持ち、自身も多くのWindows PCWindowsサーバを運用しているSusan Bradley氏は、Microsoftの提供するパッチの品質が悪化していることにユーザーの不満が溜まっていると指摘した。 同氏は、Microsoftの最高経営責任者(CEO)Satya Nadella氏、Windowsの保守・デリバリ担当コーポーレートバイスプレジデントCarlos Picoto氏、クラウド+AIグループのエグゼクティブバイスプレジデントScott Guthrie氏に宛てて、最近のWindowsのアップデートに見られる品質悪化の問題

    「Windows 10」アップデートの現状に物言い--「信頼を得られていない」
    daruyanagi
    daruyanagi 2018/08/04
    論点が混じってる気がするが、サードパーティーにも要請してハードウェア・ソフトウェア互換性の情報集約はやるべきだと思う
  • Linuxから「Windows」への移行を決めた独ニーダーザクセン州--批判の声も

    David Meyer (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 村上雅章 野崎裕子 2018-08-01 06:30 ドイツ連邦共和国のニーダーザクセン州は、同国のバイエルン州ミュンヘン市に続き、大量の公用コンピュータのOSをLinuxからMicrosoftの「Windows」に移行しようとしている。 このニュースを最初に報じたドイツのHeiseによると、ニーダーザクセン州の税務当局では2006年に「Solaris」から円滑移行された1万3000台の「openSUSE」搭載ワークステーションが稼働しているという。それらのワークステーションが今回、Windowsの「現行バージョン」、おそらくは「Windows 10」へと移行されることになる。 現場の作業員や電話サポートサービスは既にWindowsを使用しているため、Windowsへの統一は意味があることだというのが州政府の

    Linuxから「Windows」への移行を決めた独ニーダーザクセン州--批判の声も
    daruyanagi
    daruyanagi 2018/08/02
    “現場の作業員や電話サポートサービスは既にWindowsを使用しているため、Windowsへの統一は意味があることだというのが州政府の考え”