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2014年3月11日のブックマーク (10件)

  • 三年前のあの時、中国の人たちも : 中国嫁日記 Powered by ライブドアブログ

    カテゴリ : 地震日記,4コマ 辛いことがあっても、いいことは、いつまでも覚えていたいです。 少ないですが、今年も赤十字東日大震災義援金に募金いたしました。 →→→次の更新は3月13日ぐらいです 現在、試験的にコメント欄を閉鎖しています 17日まで、試験的にコメント欄を閉鎖しています。 ご感想等はTwitterの@KEUMAYA宛 もしくは横の“登場人物”後の「メッセージ」欄で宜しくお願いいたします

    三年前のあの時、中国の人たちも : 中国嫁日記 Powered by ライブドアブログ
    dasman74
    dasman74 2014/03/11
  • 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。東日大震災から3年が経過した。携帯電話各社は今後起こりうる災害への対策を着々と進める一方、被災地の復興に向け、スマートフォン(スマホ)を活用した寄付の仕組みを用意するなど、新た…続き 14:19

    dasman74
    dasman74 2014/03/11
  • 40代で転職した人の8割は“幸福度”があがっている | 日刊SPA!

    週刊SPA!3/11発売号「40代で会社を辞めた人のリアル」では40代サラリーマン2000人にアンケートを行い、40代転職者のリアルを報告している。そのなかで特徴的だったのは、退職者の6割は収入が減っていたが、8割はなんと「幸福度が上がった」と回答していたことだ。その実態とは? 大卒後、22年間勤めた建設会社を44歳のときに辞めたのは川端浩二(仮名・46歳)さんだ。 「現場監督の仕事を20年やっていましたが、ずっと自分には向いていないと思っていました」 そもそも、ゼミの教授が勧めるままに入社した、特に興味のなかった職種だったため、入社してからは「こんなはずではなかった」と思う事の連続だったという。 「作業員がそこらで用を足しているような劣悪な環境。家に帰ると埃まみれでドロドロ、体も臭くなっている。身も心も疲れ切っているのに、“寝たら明日になってしまう。明日になったらまた現場だ”と思うと、現

    40代で転職した人の8割は“幸福度”があがっている | 日刊SPA!
    dasman74
    dasman74 2014/03/11
  • Domain Expired

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    dasman74 2014/03/11
  • 新しいことをやる為の負荷と学習コストと迷子であることの自覚 - mizchi's blog

    読みにくい日記です。 一応今の会社はRubyRailsの会社ってことで通ってると思うんだけど、自分はほとんどRails触ったことなかったので、何かと色々やる必要が出てくる。 今はJavaScriptのフロントのタスクがあんまりなくてRailsやった方がいい感じで、じゃあ勉強がてらやるかって突っ込んだらちょっとウゥムって感じになった。 問題 勉強側に振ってしまいすぎたのもあるんだけど、かなり生産性低かった自覚がある。結局1週間やって出せたのがやりかけのPullRequest一件で、しかもwork in progress で残りお願いします… みたいな感じになってしまった。 で、今回新しいことをやるにあたって問題になったのは、次の点だと思った。 新しい登場人物の多さによる認知負荷の高さ パフォーマンス要件の厳しさ 最初からプロダクション前提の品質要求 ペアプロしてくれる人の確保 実は今の会社

    新しいことをやる為の負荷と学習コストと迷子であることの自覚 - mizchi's blog
    dasman74
    dasman74 2014/03/11
  • [2015年問題2]大手でも低い利益率、日本流SIビジネスの構造問題

    多重下請けのピラミッド構造を前提とした現行のSI(システムインテグレーション)モデルは、もう限界点に達している。2015年問題は、急激な技術者不足とその後の人余りにより、この構造に属する業界の各社に大きな苦難を強いる。 だが日流のSIビジネスを構築する過程で日IT業界では、大手IT企業ですら営業利益率が6.7%と低く抑えられてしまった(図1)。最大手のNTTデータは2013年度上期に、SIの不採算案件のため250億円の損失を被った。一括受託を前提にIT企業がプロジェクト失敗のリスクを負うSIビジネスでは、そのリスクが大きな変動要因として効いてくる。各社はリスク管理と収益確保に向けた対策を打ち出しているが、元請けの企業ですら利益を出すのに苦心している。まして競合がひしめく2次請け、3次請けが利益を出すのはさらに困難になる。

    [2015年問題2]大手でも低い利益率、日本流SIビジネスの構造問題
    dasman74
    dasman74 2014/03/11
  • 詳細設計書ってよくわからない - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    わたしは、情報システムと呼ばれているものを作った経験がないので、よくわからないのだが、世の中には詳細設計書というのがあるらしい。 下記参照。 http://gm7add9.wordpress.com/2012/11/30/%E8%A9%B3%E7%B4%B0%E8%A8%AD%E8%A8%88%E6%9B%B8/ プログラムの詳細設計をやる人というのがいて、その人が書くらしい。あくまで自分には経験がないので、伝聞、想像でものを言っている。 プログラムの詳細設計というのは、プログラムへの要求仕様というのがあって、それを実現するために書くらしい。要求仕様というのは最終的な利用者が、こーゆーものが欲しいとか、こーゆーことができたらいいなということを、なんらかの方法で、なんらかの形でまとめたものらしい。 そんでもって、要求仕様を作る人と、詳細設計を作る人と、プログラムを作る人と、テストをする人と、

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    dasman74
    dasman74 2014/03/11
    金融系は金があるからなかなか潰れない。人は潰れてっけど
  • どこが反日? 上海の大型書店には日本の本が平積みされていた(中島恵) - 個人 - Yahoo!ニュース

    先日、上海取材の折に、大型書店として有名な「上海書城」を訪れた。エリアは人民広場という都心の繁華街にあり、日でいえば、新宿の紀伊国屋書店(店)のような存在だ。私は中国出張のとき、いつも膨大なインタビューに時間を取られるため、なかなか街歩きをする余裕がないのだが、今回はぜひとも大型書店に足を運び、どれだけ「反日」が置かれているのか、確かめてみたかった。 いや、実は正確にいえばそうではない。中国の書店には「反日」がほとんど置かれていないという事実は、以前、中国人の知人から聞いて知っていたのだが、「当に反日は置かれていないか?」、私には半信半疑だった。何しろ日中関係は今、最悪の状態だ。日の書店には「嫌中」がたくさん置かれているが、果たして中国の書店事情も同様ではないのだろうか? お互いに「嫌中」「反日」のオンパレードなのでは? と思ったのだ。 日曜日の午後3時―。中国人の友人

    どこが反日? 上海の大型書店には日本の本が平積みされていた(中島恵) - 個人 - Yahoo!ニュース
    dasman74
    dasman74 2014/03/11
    中国と台湾でも商売の世界では関係良いからな
  • おじいさんのランプ、または経営とマネジメントの違いについて | タイム・コンサルタントの日誌から

    新美南吉は、わたしの最も好きな作家の一人だ。童話作家で、戦中に若くして亡くなったが、珠玉のような名品をたくさん残している。「ごんぎつね」は小学校教科書に採録されたから、読んだことのある人も多いだろう。わたしの場合は、「牛をつないだ椿の木」が最初の出会いだった。彼の短編は青空文庫でも読める。だが角川文庫版を買うと、棟方志功画伯らによる挿絵がついてくるから、これはこれで味わいが深い。 その新美南吉の短編に、「おじいさんのランプ」という話がある。屋の子どもが、納屋で旧式のランプをみつける。ガラスの中に灯心があり、油を入れて灯をともすタイプだ。それを見て、祖父の巳之助が思い出を語りはじめる。まだ少年時代の巳之助が、この話の主人公である。文明開化の直後の頃、用事で遠くの町まで遣いに出た彼は、町でランプというものを初めて見る。夜でも明るいその光に、少年はつよく印象づけられる。このくだりは、すこし新美

    おじいさんのランプ、または経営とマネジメントの違いについて | タイム・コンサルタントの日誌から
    dasman74
    dasman74 2014/03/11
    電車の中で「おじいさんのランプ」読んでたけど、ハイレベルな児童書だと思ったね。
  • 詳細設計書とコーディング用紙と - きよくらの備忘録

    「詳細設計書F**k」「SIer、Sxxt」的なお話は定期的に(日常的に?)ネットやTwitterのタイムラインを賑わせているように思います。つい先日もそんな感じのblogエントリが少しバズっているのを目にしました。 よくdisられる感のある詳細設計書*1。これは作られるのでしょうか。必要だから?ではなぜ必要? 『最近の開発では詳細設計書は必要ない』というニュアンスの発言も耳にします。では昔は必要だったのでしょうか。そもそも何のために生まれたのでしょうか。 ……話しは変わりますが、今私はちょうど、年度末のアレコレでとても現実逃避したい気分だったりします。ということで、気分転換に、昔のことを思い出しながら与太話を書いてみたいと思います。 これから書くお話は、以前 ― 正確な時期は覚えていませんがおそらくは10年前くらい ― 私がSIerに勤務していたころ、今でも尊敬している大先輩のエンジニア

    詳細設計書とコーディング用紙と - きよくらの備忘録
    dasman74
    dasman74 2014/03/11
    昔話