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ONEPIECEと尾田栄一郎に関するdavincinewsのブックマーク (7)

  • 『ONE PIECE』90巻 「最悪の世代」から「海賊王」が誕生!? ついに完結するWCI編と“世界会議”で新たに張り巡らされたナゾ | ダ・ヴィンチWeb

    『ONE PIECE』(尾田栄一郎/集英社) サンジを奪還するべく始まったホールケーキアイランド編。潜入した麦わらの一味とその一行による壮絶な戦いの末に、見事サンジを取り戻し、“ロードポーネグリフ”の写しを手に入れ、懸賞金10億越えのカタクリを倒し、ビッグ・マムの“いわずらい”を鎮め、一同は再びサニー号に集結した。あとはママが支配する海域から逃げるだけ。 しかしサニー号を追いかけてきたビッグ・マム海賊団の艦隊の脅威に、ルフィたちは大ピンチを迎えていた。果たして“ワノ国”で待つ仲間の元へ無事に帰れるのか。 『ONE PIECE』(尾田栄一郎/集英社)90巻で、ついにホールケーキアイランド編が結末を迎え、世界の“うねり”を描く“世界会議”がスタートする。 ■「最悪の世代」と呼ばれる者達の中から「海賊王」が誕生する 今にも海に沈められそうなサニー号。砲撃が飛び交う瞬間、彼らを救ったのは、かつて

    『ONE PIECE』90巻 「最悪の世代」から「海賊王」が誕生!? ついに完結するWCI編と“世界会議”で新たに張り巡らされたナゾ | ダ・ヴィンチWeb
  • 『ONE PIECE』“十二支ポスター”登場! 意外なキャラにツッコミも!?【『ジャンプ』6号】 | ダ・ヴィンチWeb

    2018年1月4日(木)発売の『週刊少年ジャンプ』6号に、『ONE PIECE』の“十二支ポスター”が登場。十二支にあてはめられたキャラが集結したおめでたいポスターは、「意外なキャラが多くて面白い!」「ルフィが猿で先頭走ってるの最高」と大好評だ。 ポスターに登場しているのは、ルフィやキャロットをはじめ、モモの助、ミノタウロス、藤虎、イヌアラシ公爵など様々。愛馬のファルルに乗ったキャベンディッシュやペットの蛇・サロメを引き連れたハンコックの姿も描かれており、十二支の神話のようにレースをしているようなシチュエーションになっている。 読者の間で話題になっているのは、丑年の担当キャラとして選ばれたミノタウロス。同作に牛の姿をしたキャラクターは他にもいるため、「丑がまさかのミノタウロスってwww」「絶対ウシウシの実の能力者だと思ったんだけど」「ドルトンさんとかかっこいい人もいたじゃん!?」と読者から

    『ONE PIECE』“十二支ポスター”登場! 意外なキャラにツッコミも!?【『ジャンプ』6号】 | ダ・ヴィンチWeb
  • 『ONE PIECE』連載20周年記念号に反響続々 『トリコ』島袋光年による思い出漫画も大好評 | ダ・ヴィンチWeb

    2017年7月15日(土)に発売された「週刊少年ジャンプ」33号は、『ONE PIECE』連載20周年記念号! 同号では20周年を祝う企画も多数実施されており、ファンからは「豪華すぎる!」「しまぶーと尾田先生の思い出漫画とかめっちゃ貴重じゃん」と反響が起きている。 20周年突破を祝う同誌の表紙は、連載第1回の表紙を飾ったルフィと現在のルフィが共演したコラボデザイン。作者・尾田栄一郎の直筆メッセージや描き下ろしポスターの他、麦わらの一味や新世界の強者たちが描かれたオリジナル将棋のとじ込み付録も付いている。さらに全連載陣が参加するチャレンジ企画として、全ての漫画の中に“麦わら帽子”が何らかの形で描かれており、「ジャンプ」1冊を通して連載20周年を祝福。ファンからは「遊び心にテンション上がる!」「麦わら帽子探すの楽しくなってきた」といった反応が続出している。 また『世紀末リーダー伝たけし!』『ト

    『ONE PIECE』連載20周年記念号に反響続々 『トリコ』島袋光年による思い出漫画も大好評 | ダ・ヴィンチWeb
  • アニメ「ONE PIECE」オリジナルストーリー開始! 新キャラに早速反響続々 | ダ・ヴィンチWeb

    アニメ「ワンピース」が3月19日放送の第780話「空腹戦線 ルフィと海軍超新星!」より、アニメ完全オリジナルストーリーに入った。ここで新たに登場したキャラクターに早速反響が続出している。 サンジをビッグ・マムの手から救い出そうとする道中で糧難になってしまったルフィたち一行。そのため料を調達しようと、危険を覚悟で海軍の最前線基地への潜入を決意するのだった。 時を同じくして、その基地に海軍部から精鋭が3人送り込まれていた。これがアニメオリジナルのキャラクターたちだ。一人は17歳という若さで海軍の大佐にまで上り詰めている、生意気だけど腕は確かな海兵・グラント。声は花江夏樹が担当。基地に着くなり仲間に襲いかかり「足手まといだ」とけなすが、一方で師匠の青キジがバカにされると上司に向かって「青キジさんをバカにするな!」とくってかかる義理に厚そうな面も。これには「グラント君めっちゃ好み! 青キジに

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  • 『ONE PIECE』尾田栄一郎が手塚賞に寄せた応援コメントが話題に「胸に刺さるわ…」 | ダ・ヴィンチWeb

    2017年3月18日(土)に発売となった『週刊少年ジャンプ』16号に、『ONE PIECE』作者の尾田栄一郎から漫画家を目指す人へ向けた応援メッセージが掲載され「胸に刺さるわ…」「なんて激励だろう、尾田さんカッコイイ」「これは気合入る。やっぱプロの言葉は重みがあるなー!」と話題になっている。 メッセージが寄せられたのは第93回手塚賞と第86回赤塚賞の投稿作品募集ページで、手塚賞の審査員となる漫画家がそれぞれ投稿を考えている人へ向けて応援メッセ―ジを寄せている。尾田は、手塚賞が半年に1度の開催であることと週刊連載を半年続けた場合のページ数を比較し、「たったそれしきの漫画を描くのに何をウダウダやってるんですか。」とコメント。そして「だって数年後あなたは年間900Pを上げる人間なんだから。とりあえず31P読ませて下さい。頑張れっ!!」と激励の言葉を続けた。 このコメントに対し「現実をちゃんと突き

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  • 『ONE PIECE』連載20周年記念企画「SSBS」スタート! 歴代担当しか知らない秘密が明かされる…!? | ダ・ヴィンチWeb

    トップニュース『ONE PIECE』連載20周年記念企画「SSBS」スタート! 歴代担当しか知らない秘密が明かされる…!? 2017年2月6日(月)に発売された『週刊少年ジャンプ』10号で、『ONE PIECE』連載20周年を記念して「SSBS(スーパーエスビーエス)」が開始された。4つの特別な読者募集がスタートする「SSBS」に「単行でSBSは全部読んでるけど、SSBSは気になるな!」と期待の声が続々上がっている。 『ONE PIECE』コミックスの人気コーナー「SBS」は、尾田栄一郎が読者からのさまざまな質問に答えるもの。今回開始された「SSBS」は、“UGK(ウソップギャラリー海賊団)出張版”、“歴代担当が答えるQ&A”、“オレ自慢PHOTO募集”、“集え俳人! OP川柳募集”の4つの読者参加型企画となる。 “UGK出張版”は、コミックスで人気のUGKの特別版で、『ONE PIEC

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  • 『ONE PIECE』84巻 サンジの壮絶な過去が明らかに! | ダ・ヴィンチWeb

    『ONE PIECE』84巻(尾田栄一郎/集英社) サンジ奪還のため、ビックマムが治める「トットランド」に乗り込んだルフィ一行。しかし「四皇」一味の実力に苦戦し、サンジどころかビックマムにすら会うことができず、苦戦を強いられている。ビックマムに捕らえられてから、あまりに不憫なサンジ。ところが『ONE PIECE 84』(尾田栄一郎/集英社)では、さらに壮絶なサンジの過去が描かれていた――。 サンジの父親であり、「ジェルマ王国」国王であり、「ジェルマ66」総帥であるヴィンスモーク・ジャッジは、最高傑作を作り上げた。レイジュと、イチジをはじめとする4つ子兄弟の、5人の子どもたちだ。研究の粋を集めた科学の力によって、血統因子を操作し、人間の力を超えた存在として生まれたのがこの5人。しかし、日に日にある変化が起き始める。イチジ、ニジ、ヨンジは順調に成長。幼少期にして成人男性並みの発育をみせる超人ぶ

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