4月1日、エリザベス・ウォーレン米上院議員(民主党、マサチューセッツ州)は訪問先の中国で記者団に対し、米国の対中政策は数十年にわたって方向性が間違っており、政策立案者が関係を現在修正している、との見解を示した。写真はマサチューセッツ州リビアでタウンホールミーティングを行う同議員。昨年8月撮影(2018年 ロイター/Brian Snyder) [北京 1日 ロイター] - エリザベス・ウォーレン米上院議員(民主党、マサチューセッツ州)は訪問先の中国で記者団に対し、米国の対中政策は数十年にわたって方向性が間違っており、政策立案者が関係を現在修正している、との見解を示した。